そうそう、留年して授業の時間帯などが違ったりで本来同学年であるはずの3年生の友人と会う機会が少なくなったのですが、昨日友人に会ったら髪がベートーヴェンみたいだ。切ったほうが良いと言われました。おそらくその友人はこの絵を思い浮かべてそういったのだと思いますし、皆さんもベートーヴェンと言うとこの絵を思い浮かべる方が多いかとお思います。
う~む絶妙な例えですね。まさに的を射ています。別に良いのではないでしょうか? それどころか(髪だけではありますが)ベートーヴェンみたいだと言われることは、このしがないピアノ弾きにとっても嬉しいことです。ですが、坊主憧憬派の私 にとっては髪が邪魔であると前々から感じているのも事実です。実際どのぐらい床屋に行っていないのか調べてみたところ驚きました。どうやら去年の9月8日 以降行っていないようです・・・。このまま伸ばし続けるのも悪くは無いのですが、私の場合邪魔だと感じる以外にアトピーの関係で髪が首に触れるとムズムズして掻いてしまい発症してしまう原因になりますし、これから気温も高くなり汗をかくようになりそうなるとそれも発症につながるため、あまり髪を伸ばすことは衛生的によろしくないわけですが、短く切ったら切ったで親には顔がでかくなったと言われる始末。(≠髪がふさふさであると小顔)
とりあえず、私としてはハゲ が治るかどうか知ってから髪をどうにかしたいと考えているのですが、なかなか・・・いろいろと・・・心の準備が・・・。そう言っていると髪がベートーヴェンから仙人になりかねませんので、まあ覚悟が出来なくても切ることになると思います。本当に一生ハゲの覚悟でハゲにしてしまおうかなと考えたりしますが・・・ほら日本のハゲの雄である? 市川海老蔵 さんなんか女をとっかえひっかえしているじゃないですか。まあ仮に私がしてもそうはなるわけがありませんが。(笑)
コメント