く・・・、電車での座席の前の立ち位置を読み間違えました。私の立っていた隣の座席が空いて無念。その座席の前に立っていた人が座りました。人は外見で判断できないといいますがまさにその通りで「このおばさんは工場パートだろうからあの駅で降りるだろう。あの人は外見からして都市部に行くだろう。」などと阿呆なことを考えても当たらないものです。
いや、探偵のようによく目を凝らせば何らかのヒントを見つけることも可能かもしれませんが常人では無理ですね。
でもまあ今日は運良く座れましたけど。
何故こんなに座る事に執着するのかと思われる方も多いかと思いますがその理由はただ一つ・・・
疲れるのは嫌なんだ!
これに尽きます。同じ電車賃で座れるなら座っておこう。座わらなければ損。こういう風に思っています。
しかし、人を押しのけ何が何でも座ってやるというわけではなく座れるなら座る。もっと言えば瞬時に周りの状況を判断し座ってもよいなと思った場合座る事にしています。
なのでどちらかというと席を譲ってしまう傾向が強かったりも・・・。
でも私はこれからも、どうしたら電車で座れるかを研究したいと思います。まあ第六感の世界かもしれませんけど。(笑)
ちなみに今日は鉄道の日です。
そうそう、先日は日常には何もないと悲観的でしたがよく五感+αを研ぎ澄まし常に働かせていればネタは意外と見つかるものだと思いました。(どちらかというと日記を書く気が有るか無いかの問題ですね。)
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