夫婦喧嘩は犬も食わぬ

今日、両親が夫婦げんかをしました。引き金は夕食の食卓で何故か私のダイエット話で、その話から様々なことに発展して大きなけんかとなってしまいました。(もちろんどういう経緯かは理解していますが、ややっこしいので割愛)

私は終始黙っていたのですが、その中で話が父の定年後の話に及びました。私の父は今年度で定年退職するのです。つまり後1ヶ月ほどで退職となるわけです。私が第一子で20歳(3月で21歳)、それで父が定年退職。まあ世間的に言えば晩婚ですね。(母も当時は晩婚の部類に入ったはずです。最近話題の倖田來未さんの「羊水が腐る」年齢ほどではありませんが。(笑))
妹が来年に大学受験を控える中、留年した私ってどうなのよって言われたら本当に頭が下がるばかりなのですが、それは今回置いておいて、父は母に対し、

「俺に対して全然関心がない!(仕事や趣味など) だから定年退職したら、金を稼がないでただの家にいるだけのお荷物なんだから早く死んで保険金をもらった方がいいんだ。」

といじけた感じで言いました。もちろん母はそんなことはないと反論しますが、確かに私の目から見てそれは一理あると感じました。父は色々な事例を挙げるのを聞いていて確かにそう言われると母が父を軽視している感じがあるなと。ただ20年以上も夫婦生活を続けていれば、夫婦のやりとりがだんだん軽くと言いますか、ゆるくなってきてしまうものなのかもしれません。逆に父は母だけではなく私たち家族のことに対して関心がありすぎるほどですが。(笑)
ちなみにこのやりとりから伺えるかもしれませんが、父より母の方が強いです。

私にとっては父親には父親の役割があり、母親には母親の役割があり、それは他には変えられないもので、両方の愛を受けて育ったわけですからどちらかが欠けたら悲しい。こういった夫婦げんかも自分のことのように悲しい。
しかし、別に年中けんかをしているわけではありませんし、お互いの思っていることを本気でぶつけることがたまにあっても良いのかなと今日記を書いて考えの整理をしていてそう思いました。年中けんかがないのは父母の我慢のたまものというとらえ方も出来ますが、まあ見えない嫌なことを思っても仕方ありません。

けんかは結局どうなったのかと言いますと、煮え切らない感じで(お互い言い切ったところで?)父が退場してけんかは終了しました。(両親共に言い出したら奥に引けないタイプなので、素直に謝ったり、お互いが納得して終わると言うことがあまりない気がしますね…)

まあ今は両親が普通に会話していますので良いのかなと。

ちなみに私の印象に残っている夫婦げんかは小5の時に引っ越しの際、何が原因でけんかしたのかは分かりませんでしたが、離婚してしまうのではないかと思うほど怖かったというものですね。(物心がついて初めて目にした大きなけんかだったためというのもあるかもしれません。)

あと、タイトルのことわざである「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」は日記を書くときに思いついただけで私が口を挟んでも良い方向に向かうとは思えなかったので傍観したに過ぎません。(笑)

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