あ、しまった!と思う瞬間の独特の感じ

大事なものを落として(なくして)しまったと気づいた時、大事な事を忘れていた事に気づいた時、ゾクッと感じ、そして体中の毛穴から冷たい汗がシュッとでる(身体の体温が下がる)感じ。
そのような事を皆さん、ど少なからず体験した事はあるのではないでしょうか?何が起きても動じない沈着冷静な人とかであれば別かもしれませんけど。
あれって身体に悪いと思いませんか?
私はその瞬間、心臓バックバクで「どうしよう、どうしよう…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」ですよ。(笑)
でもそれがただの勘違いであったと気づいたときの安心感って何とも言えない良さがあると思いません?
え?おかしいですか?この良さという物はこれでしか味わえないと私は思いますけど…。もちろん自らそれを味わいたいとは思いませんし、やろうと思って出来るものでもないと思います。しかし、頭に拳銃でも突きつけられて解放されたときの安心感と比べたらどうなのでしょうね?もちろんそんな事は味わった事がないので比べようがありませんが、もし私がそんな目にあったとしたら上で述べたような何とも言えない良さなど感じる余裕も無い、感じる事など出来ないのではないかと思います。
もし今度、なくしたり、忘れたりして勘違いだと気づいたときはこんな感じかと改めて感じていただけたら幸いです。
いや、不幸なのかもしれませんね。(笑)

PS,本当は今日も恒例のレポート休みにするはずでしたがよく犯行理由である、

むしゃくしゃして日記を書いてみた。後悔は…しているようなしていないような。

そんな感じです。(笑)
では徹夜でもして終わらせたいと思います。(´д`;

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