今日で学園祭は終わりでした。私はある理由で早退したので部の出し物(会場)の片づけをしないで済みました。^^;
その、ある理由とはおピアノのお稽古があったからなのです。しかも親のスネをかじってです。(笑)
そのような事を言えば部員に冷やかされる事は目に見えていますので(それは人によって違うと思いますが、声には出さなくても内心そう思う人もいなくはないでしょう。)まあ誤魔化して早退しました。
しかし無論、私はピアノを習わせてもらっている事と弾ける事は決して恥ずべきなどと思っている訳ではありません。ピアノが弾けるという特技を身に付けるきっかけを作ってくれた両親に感謝です。才能を開花するまでにはいたりませんでしたけど。(笑)
それと普段日記を読んでくれる方は、こいつ(管理人)よく両親に感謝ばかりする奴でマザコンならぬペアコン?(parents complex)だなと思われるかもしれませんが、私は両親に感謝と敬愛の念を抱くという事はごく普通の事だと思います。皆さんはどうでしょうか?私はまだ人生を振り返るというほど、この世に生きていませんが、よく思い浮かべればどれだけ両親に世話になっている(いた)のかが普通の家庭で育ったのであれば分かるはずです。
と言ってみたものの自身はありません…。私が単に過保護なだけかもしれませんからね。(笑)
「あんなクソ両親にそんなの思いもしないよ。」と思う方でも、よ~く思い浮かべればきっと何かがあるはずです。
PS,展示させてもらった雷電の脚部が家に持って帰ってくるときの振動で折れてしまったり、細かい部品取れてなくしてしまったり…(´д⊂ 脚部の方は瞬間接着剤でどうにか…。細かい部品も自身でこしらえればまあなんとか…かな。
コメント