豊洲と渋谷(国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア)と市が尾へ

午前は豊洲で最終面接、午後は市が尾でグループ面接を行いました。
どうでしょうか、豊洲の最終面接は1次面接の時より印象が悪かったのが…。う~む。
ちなみに豊洲から市が尾へ行く間に渋谷駅が経由駅で降りたのですが、今までどこに分からなかった岡本太郎の『明日の神話』を見る事が出来ました。これはすごいですね~。
岡本太郎 明日の神話
岡本太郎 明日の神話

また、午前と午後の間がすごい空いていたため、3月に前売り券購入していたBunkamuraで開催されている国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシアLink を見てきました。平日の11時半でしたがそれなりに人が入っていましたね。ですが、ゆったりと見られて1時間ほどで見終わりました。私としてはやはり展覧会の目玉であるイワン・クラムスコイの忘れえぬ女に釣られて見に行った口でしたが、実際に一番は忘れえぬ女だと思いました。
イワン・クラムスコイ 忘れえぬ女
イワン・クラムスコイ 忘れえぬ女

また、個人的には第3章のリアリズムにおけるロマン主義の作品が一番良かったかなと思いました。アルヒーブ・クインジのエルブルース山-月夜とか透き通っていてしみじみとしましたね。

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