献血26回目、ハプニング、そしてお詫び

前回の献血Link から2週間たったということで献血へ行ってきました。前回はリニューアルした横浜西口の献血ルームへ行ったのですが、今回は横浜東口へ行きました。

理由は東口の方が広くゆったりとできるのとインターネットができるためです。(行きやすさという面では西口ですが…)

さて、タイトルにあるハプニングというのは採血した血液の試験管のふたがしっかりとしまっていなかったためか、取れて、血液が外に流れ、その血液が下にあった私の献血の書類(個人情報や今日の血圧、心拍数などが書かれているもの)にかかってしまい、それの処理(衛生的に流れた血液はしっかりと拭き取り、書類ほかも破棄しなければなりません。)のために、献血の開始が10~15分ほど遅れました。私は授業が終わってあとは家に帰るだけだったので別に気にはしなかったのですが、献血が終わった後にお詫びとして普段は1つもらえる景品を2つどうぞと言われましたので、米2袋いただきました。(あと例のTシャツも…)
10~15分程度なら毎回…いやなんでもないです。(笑)
無事に献血を終了できて何よりです。

そうそう、それはそうと、今回の採血、献血(本採血)ともに注射の痛みがほとんどなく、驚きました。やはり、注射のうまい人、下手な人、その日の状況など、注射には色々な要素が混ざり合って痛いかそうでないかが決まると思うのですが、過去20数回献血をやってきてこんなに痛みを感じないのは初めてではないかと思いました。

採血はともかく、献血は針の大きさも若干大きいので痛い場合が多いのですが、看護師さんが年配だったため、経験豊富ということもあったのかもしれません。

ちなみに普通は注射する際に「針を刺しますね」とか声をかけてくれるのですが、この看護士さんは一切声をかけてくれなかったので、え~何も言わないで刺しちゃうの?と困惑しました。しかし、刺したのかどうなのか分からないほどで、何も声をかけないのは自信の表れだったのかなと感じました。

また、だからと言って、この看護士さんが無口というわけではなく、その前は普通に声をかけてくれていました。そう考えると何故注射するときに声をかけてくれなかったのか謎といえば謎ですが。(笑)

はっ! もしかしたら精神統一していたのかもしれませんね・・・

commentComment [0] 


コメントをどうぞ。 名前(ペンネーム)と画像認証のひらがな4文字は必須で、ウェブサイトURLはオプションです。

ウェブサイト (U):

タグは使えません。http://・・・ は自動的にリンク表示となります

:) :D 8-) ;-) :P :E :o :( (TT) ):T (--) (++!) ?;w) (-o-) (**!) ;v) f(--; :B l_P~ (QQ)

     

[X] [Top ↑]