ばかやろう!

※これは書評ではありません

~あらすじ~
とある大学生がよりにもよって財布と電車の定期券の両方を家に忘れて来てしまった。それに気づいたのは家の最寄り駅、普通に往復すると約30分、これはイコール30分の遅刻へとつながる。
この大学生の取った行動とは!?
衝撃のノンフィクション小説!拓海書き下ろし!

私の評価:

~感想~
つまらなかったです。落ちを言ってしまいますが、「さぼった」のですよ。まあ所詮は間抜けな大学生のまんまの実話と言ったところです。どうせならフィクションにすれば良かったのにと思いました。


とまあ自分をさげすんで見たというか、実話です(´д`;
今日が午後からの授業ってだけで頭がハッピーになってしまったせいかもしれません…とは言っても大学に入ってから定期もしくは財布を忘れたなんて言うことは一度くらいしか記憶にありません。しかも、そのときは家を出て少し歩いたところで気づきました。
サボったというのは再履修だし今日はこの授業のみだし・・・という悪い私の考えが働いてしまった結果です。
しかし、この話には詳細があります。
家に帰って今日は休講だったと言うことで済まそうと考えたのですが、家に帰宅途中に出かけていた親が帰ってきて財布と定期がテーブル(目立つところ)に置かれているのに気づいて、携帯に電話がかかりってきたので、休講だったと言うのは話がうますぎるので帰宅して財布と定期をもち、一応学校へは行ったのです。ですが今教室に行っても30分遅刻と言う事で完全に出席する気ゼロでしたので、生協で後期に使う教科書を購入して図書室で特に勉強もせず、のほほんとしていました。^^;

あ~あ、やんなっちゃうな、あ~んああ、おどろいた:o

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