
先日、あるテレビ番組でYahooを使い、将棋崩しのような感じのゲームで順番に出演者が検索した単語にどんどん単語を追加していって0になったら負け?のようなゲームをやっていました。
(例、「野球」→「野球 長嶋」→「野球 長嶋 サッカー」→「野球 長嶋 サッカー 財布」)
で他にも無いだろうかと今日、ひょんなことから妹と検索エンジンでの遊び方を研究しました。(笑)
その結果、編み出したゲームを紹介したいと思います。
その1、検索結果数を当てる
これは名前の通り、ある検索ワードを決めて検索する前に検索結果数を予想し近い人が勝ちです。ちょっとした決め事とかの時に良いかもしれませんよ?
その2、2単語で検索をする
2単語で検索をして検索結果数が少ない人が勝ちです。ただし、この2単語は誰もが知っているであろう単語で無ければ駄目です。有効な単語の是か非は参加者で適当に決めてください。
それと話は変わりますが自分の名前で検索した事ってありませんか?インターネットをある程度使われている方なら一度はやった覚えがあるはず…それで万が一自分の個人情報があったりしたら嫌ですよね。それとか漢字も同じ同姓同名の人が載ってたりする場合もあり、結構楽しめます。私の場合、苗字自体珍しいので苗字で検索しても出る数は少ないのですがgoogleで苗字名前で調べると4件でます。しかしどれもページ内に苗字と名前が別々に書かれているもののみです。とりあえずインターネット上からは同姓同名は発見できませんでした。
ちなみにこちらのサイトを利用すると(姓・名字・苗字の全国ランキング

というか、いつの間にか苗字の話に…まあいいか(笑)
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