今日は法事でした。父方の祖父の17回忌でした。
私は18歳ですので私が1歳の時、亡くなったので写真で見る記憶しかありません。
私は毎度毎度お寺で住職さんが、お経を詠むとき正座をする必要は無いのですが最初から最後まで正座をするのですが・・・
30分ほど?正座しましたが今日も、やはりきつかったです。
どんな感じできつかったのかというと
足が石化し震える身体
それをこらえようと
片手で手を握りしめる…
そんな感じですね。
終わった後、しばらくたつことが出来ませんでした・・・。
で、でも…あの正座の苦痛から開放されたときの・・・
快感がたまらん!!
(´∀`*)ハァハァ…
い、いや私は一応皆さん勘違いされる?かもしれませんが
私はマゾヒストじゃありませんからね!!
あ、でも…以下略。(´Д`;)
まあ何にせよ、こんなことするの1年に一回ぐらいですのでいい経験では?
法事を終えた後、法事の時ぐらいにしか集まらない親戚で食事会をしました。
下の文章はかなり…理解が難しそうな予感…
(詠まないでも結構です…汗)
そうしたらこんな偶然というのがありました。
私のおじさん(地元在住)は鳶の会社を経営しているのですが、仕事で行った家の人がおばさん(静岡在住)の夫の旧友の家だったというのです。何故そんな事が分かったのかというと私の苗字が珍しいため、おばさんの夫の旧友がおばさん夫妻の時の結婚式でおばさんの旧姓が珍しいので覚えていたからだというのです。
すごい偶然ですねぇ。
ていうかもっとしっかりと説明しなければ身内以外この偶然がよく分からないですね…汗
ま、とにかくすごい偶然があったんですよと…
思っていただければ幸いです。
まあそれ以外にも感慨深い一日でした。
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