今日の茅ヶ崎は天気も良く暖かく散歩日和ですね～。
今日は歩いてスーパーにお使いで行ってきました。
で、帰りにちょうど試験終えて帰ってくる西高生キター！
そして自宅の近くに差し掛かると向かい側の家のおばあちゃんが庭にいるではありませんか･･･。
ドク、ドク･･･
おばあちゃんターゲット捕捉！！（目が合った）
ここで人付き合いが苦手な私でもさすがに挨拶せねばなりません！
挨拶しました。そうするとおばあちゃんの世間話が始まりました！
おばあちゃん「おおきくなりましたねぇ。お父さんよりも大きくなって･･･顔も変わりましたねぇ。」
拓海「あ、はい、そうですね。」
おばあちゃん「今日はお休みですか？」
拓海「いえ高校卒業したので･･･。」
おばあちゃん「あぁそうですか～」
～中略～
おばあちゃん「じゃあ大学でも頑張ってね。それじゃあ」
拓海「あ、はい。おばあちゃんもお元気で･･･」
とまあ一件落着と思いきや後ろから何か後ろから気を感じる！ドクッ、ドクッ
チラっ（リズム･･･は？）（振り向いた）
隣のおばあちゃん歩いてキター！！
し、しかしまだ相手は有効射程外（20mほど？）だ。
私は戦闘回避してしまった。（ごめん隣のおばあちゃん･･･）
今思えば声かけてあげれば良かったな～と嫌悪感を感じている拓海です･･･。
20:44追記～
先ほど返却期日が今日までだったレンタルしてきたDVDを返してきました。
で、この前東京ゴッドファーザーズについては話したのですがもう一個の方は今日見たのでちょっと話したいと思います。もう一つのレンタルしたDVDはビックフィッシュという映画です。一言で言うといい意味で？よく分からない映画でした。全ての内容が最期への伏線だったのかとも思いました。劇中では主人公の父親の嘘のような本当だったような（自分でも意味不明）ファンタジックな作り話の一生が描かれ最期に息子と父親は分かり合えたみたいな感じで終わっています。最初はどこが本当なのか分からないと思いますが（最期まで？）ちゃんと見ていると全てが繋がって最期の所で私は思わず涙を流してしまいました。笑えるところもありますしなかなかいい映画だったのではないかと思います。
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