先日、勉強しようと思い、机に向かい机の電気を付けようと思ってスイッチ入れたところ電気が付きませんでした。蛍光灯が切れたかと思い、蛍光灯をくるくる回したり、コンセントなどが外れていないか、コードがおかしくないかなどをチェックしても異常はなく、それでも電気が付かなかったので蛍光灯を買いに行きました。30形(30W)というあまり他では使われない型のため、少し短い20形は色々種類があって安く、100円ショップでも買えるというのに30形は電器店にも1種類しかなく値段が700円ほど・・・まあポイントで買いましたけれど高いでしょう? それで帰宅して早速買ってきた蛍光灯を付けたところ無事電気が付いたのです。しかし、私は何を思ったのか、直感で買ってきた蛍光灯を外し、それまで付けていた蛍光灯を付け直したところ何と、電気が付いたのです。不思議なものです。状況なんて何も変わっていないように見えるというのに。買ってきた蛍光灯は返品するのも面倒なので屋根裏に保存しておくことにしました。交換する日はいつになるのやら・・・
しかしあれですね、勉強机は小1の時に購入したものですからもう15、6年経つというわけです。それでも蛍光灯は1度も切れていません。
どんだけ勉強してないんだよと。(笑)
まあ言い訳をするならば、小学校の時はそもそも勉強机で勉強することが少なかったと言うこと。勉強するとしても机に向かうのではなくリビングなど別の部屋で勉強することが多かったです。中学に入り多少は勉強机に向かうことが増えて高校もそんな感じで、大学に入ってむしろ減ったような・・・
これだけ蛍光灯が持つというのはこういう秘訣があるんですね!
皆さんの勉強机の蛍光灯はもう切れましたか?
p.s.どうも接触が悪いようです。電気が付いたり付かなかったり・・・
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