私は大学2年を2度やったので本来4年ですが現在3年です。
ちゅんちゅん会では幸いなことに比較的早く内定を頂いたようで、留年しても大して普通の3年と変わらない、むしろ劣っているかもしれない私にとってはうらやましい限りです。しかし、私の学校の知り合いの先輩(本来は同学年)に目を向ければ、いまだどこからも内定をもらっていない人も中にはいたりして、売り手市場と言っても人それぞれなのだなと実感したり、今年になってそういう就活話を周りからよく聞くようになり、去年はそれほど意識しませんでしたが、改めて自分は1年周りより遅れしまったのだと感じます。
そして、再来週から期末試験ということで、
あれ、お前1年留年して一体何を学んだの? ただ馬鹿して1年過ごしたの?
というぐらいにやばいにおいがプンプンしている今日この頃です。
あれ、ちょっと待ってください。学年の約90%は普通に4年間で卒業してるわけで、この数字は普通に勉強していれば4年で卒業できる事を示しています。
つまりは勉強すればいいだけの話なのです。
しかし、私は普通ではなかった。学年の約10%に含まれる特異な存在となってしまったのです。
格好付けないで正直に言いましょう。
ごく一般的な普通に勉強する努力もままならない、後先を考えない馬鹿の中の馬鹿
さあて、恒例の自虐なのか自慢なのかユーモアなのかはっきりしない、自戒にすらなるのか分からない文章を書いたところで、これを試験に向けての決意にしたいと思います。
試験が終わる8月1日、私が試験を受けた手応えに対して笑顔でいられますように!
あ、今日友人とまた今まで行ったことのない藤沢のカラオケ行ってきました。楽しかったです。(良く飽きないものだ)
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