皆さん「、」この記号が読めますか?
そう、この記号は読点といいます。
皆さんは、この記号を的確に使うことが出来ますか?
私は小学生のころ使い方がよく分からず作文ではほとんど使っていなかったと記憶しています。
私は今でもどこにつけるべきか、つける量が多いだろうか、などと迷うことがあります。
ちなみに広辞苑には
一つの分の内部で、語句の断続を明らかにするために、切れ目に施す点。
と記されています。
それは分かるのですが難しいですよね。分かりやすくするためにと思ってたくさん読点をつけると、かえっておかしく感じたり、読みにくくなったりします。下手をつけると読者を混乱させることもあります。
読点の使い方をよく理解し、いかに読者に読みやすくなるか。
それが日記を書く私の使命だと思っています。
まあ読点も大事ですが面白さが第一ですけどね。(^^;
面白ければ誤字脱字、多少文章がおかしくたって面白さによってかき消されてしまう…
面白さは魔物だ!(違うだろ(笑))
あとついでに言うと面白さが魔物なら眠さは魔王だ!
だからこのような、つまるようなつまらないような文章を書いていると言い訳してみる野田。
野田トーンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
誰もそんなこと思ってないですって…?(´д`;
~終~
と言うわけで今日のまとめ
野田トーンは眠いとき、だるいときに使われる。
野田トーンよ世界に羽ばたけ!
PS,明日から一言日記にしたいと思う今日この頃…ネタ帳に一発ネタ(1行文章で終わるようなもの)多し!
関連リンク
読点の使い方
読点(、)はどこに打つか?
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