1、2週間前から書きたいと思っていたネタです。思い出したときに書いておかないとそろそろ書く機会を失ってしまう気がしたので書くことにします。
この時期、ミミズが道端で干からびているのをよく見かける
かんかん照りの地面を必死にはいつくばっているミミズも見かける
数時間後には息絶えてしまうだろう
これはミミズに予測能力がないためだと思う。光は感知できても、その動きの遅さが相まって、かんかん照りの道端に進出してしまい死に絶えて干からびてしまう。
そんなわけでこんな情景を見るのは切ない。
私はそんな死に絶え干からびるミミズにはなりたくない。
そう思う。
ミミズは釣りのえさとして使われているためか、金魚も例外ではなく昔、庭で捕まえたミミズを短く切って水槽に投げ入れたところ金魚の食い付がすごかったのを思い出しました。
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