不思議な感覚。昨日はもちろん日曜だったと意識している。昨日が日曜だったとしたら今日は月曜に決まっている。だが心は休日だ。だからと言ってやすむわけでもなく、これがひきこもりへの始まりだった…なんてわけでもない。むしろ今日は比較的楽な日なのだ。何がこんな感覚を起こすのか分からない。もしかしたら自宅から駅まで歩いたときの風の心地よさがそう感じさせたのかもしれない。
とまあ今日の日記を書いた気に今はなっているのだが、自宅へ帰ってから改めて見直すと実につまらない日記だと感じてしまうのだ。だが、それは通学途中で書いた日記と家で座ってパソコンで書いた日記は書いたときの気持ちが違うと言うことになるわけで別の風味が出た日記となって…
これは朝電車の中で携帯で打った日記なのですが、字数制限で途中で終わりました。おそらく、後は家で考えつけたそうと思っていたと思うのですが、私にはこの続きが何を書きたかったのか思い出せませんし、「不思議な感覚」もどんなものだったか忘れてしまいました。(笑)
とまあそんな感じなので、その日記に書いてあるように私の中では「つまらない日記」とみなされるのです。そのため、だいたい携帯で打ったり、学校のパソコンで打った日記はたいてい載せなかったり、あるいは大幅な修正を加えることがよくあります。でもまあそのまま載せてみるのも面白いかなと思い載せてみました。
常に気持ちは揺れ動き、そして忘却する…
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