以前より、製作者であるENZAN会員からたびたび公開終了の要請がありながらも「エリア125は名作であり、消す必要など無い。」と拓海会長ら会保守派は拒否の姿勢を貫いていましたが本日、拓海会長が折れる形となりました。
拓海会長は記者会見で
「エリア125のファン、および会関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。今後このようなことが無い様、会員指導を徹底したい。」
と謝罪しました。一部の関係者から拓海会長は「フォーチュンソードではエリア125の代役になるわけが無い。あれはク○ゲーだ。」などと言葉を漏らしていたとの情報も入っており、当面はこの問題によりちゅんちゅん会は揺れそうです。
消さなくてもよかったのに…（笑）
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