なんと座席の上の棚にお土産を丸ごと忘れてしまったのです!(3000円相当) 気づいたのは改札を出て少し歩いたとき。私はすぐさま駅員さんのところへ駆け込み遺失物届けを出しました。なんてこったと思いつつ複雑な気持ちの中、松屋で朝食を済ませて家路へつきました。
そして、遺失物届けを出して1日が経った2月5日現在。JRから電話はかかってきません・・・。ま、まだ大丈夫ですよね・・・まだ・・・うああああああああああああ!!!!!!!!
長い文章を読んでいただき、お粗末さまでした。私はお土産がこの手に戻ってくることを願って、いや信じてやみません。もし、私のお土産をラッキーなんて盗んで食べた人がいるとするならば、私は恨みます。恨んで恨んで・・・食べ物の恨みは怖いですよ・・・。いや、私の過失なのですけどね・・・。はぁ・・・。
ですが、まあ総括すれば友人らと普段話せないことも話せましたし、いろいろ本当に楽しかったですし、スノボーも私自身一応滑れたといえば滑れたので良い旅行だったと思います。でも私としては次行く機会があったらスキーで滑りたいかなと・・・。
お土産さえ電車に置いてこなければ・・・。(まだ引きずるか。(笑))

おまけです。例の電車です。私はお土産を忘れたことを知らずに降りてのんきに写真を撮っていました・・・
留年の危機迫る中、雪山を背景にした格別の笑顔には、これからの苦難を微塵も感じさせぬ、大変逞しい、まさに大器の拓海殿を表していますね、恐れ入りました。
おみやげは無くされたとのことですね、旅行中しばし、感じたことですが、拓海殿は時々おかしいなと感じるときがありました。いくらブログのためとはいえ、デジカメ片手に風呂場に入っては捕まってしまいますよ、ご注意ください、又、夜中に拓海殿は眠れないのでラジオを聴いていましたね、内容は大変面白かったとのことで夜中2時に布団に寝ながらワッハッハッと、大声で笑っていましたね、後で聞いたら僕Bと友人Aが寝てたから声に出して笑ったとのこと、両サイドで寝てた僕Bと友人Aは即座に起きて何かとりついたのかと思い、怖くって声もかけれませんでしたよ、気をつけてください。
なにはともあれ、旅行が無事成功して何よりです、次回も楽しみです。