ピアノの調律

昨日、調律師の方が来て年に一回のピアノの調律をしてもらいました。我が家のピアノは母も使っていた30年もの?(もっと古いかも)のピアノのため、今では動物保護のため使われていない象牙が白鍵に使われています。といっても普通の河合製のアップライトピアノですが。(笑)
そのピアノの弦が調律中に初めて切れました。ピアノの森Link という漫画で主人公が大事なコンクールで演奏中に弦が切れるというアクシデントが起きて、それを見たときはそんなに簡単に切れるものなのかなと思っていましたが、まさか我が家のピアノの弦が切れるとは…。
で弦を変えてもらい調律してもらいました。(弦代を含め14000円也。)
そして今日、2時間ほど弾いてみましたがその弦の張り替えた部分だけ音が違いましたね。音がそこだけ滑らかではなくキンと少し高い音が鳴るのです。やはり使用度の違いでしょうがないのでしょうか?ちなみに調律師の方もそこだけ音が少し変わってしまうと説明していたそうです。(私は学校に行っていて母が家にいました。)

調律は大切なものでして、何年も調律をしていないピアノを触ったことがありますが、音はかなりひどいものだったと記憶しています^^;

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