浅倉家騒動記 1巻

~あらすじ~
『浅倉家騒動記』は江戸時代を熱く生きる人々の活躍を描いたお笑い漫画です。

時は江戸時代。花のお江戸より近くもなく遠くもない微妙な位置にある某藩の領内に、とある一家が暮らしていた。
その一家の名は浅倉家。このお話は、浅倉家当主である浅倉友之進とその家族、ならびに上司(藩主)のまわりに起こるすったもんだを、特に何も考えずあるがままに描き連ねたものである。
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
いや~どのキャラも面白いです。最初の話は家臣の会議の場で主人公である浅倉が屁をこいたために切腹になってしまうという危機というところから始まるのですが、話を重ねるごとにどんどんはまっていきました。時代劇ものですがバカ殿のような感じでどなたでも楽しめると思うので、笑いがほしい方にオススメの1 冊です。

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