水槽掃除の夏、日本の夏

4月6日Link 以来の水槽掃除をしました。

綺麗になった水槽



2時間ほどかかってしまいました。いや~それにしても暑いですね。改めて夏を感じました。

ちなみに2時間の大半は水槽にこびりついた藻をたわしというかスポンジというかその中間のようなもので削り落とす作業に費やされるのですが、これがつらいんですよね、ええ。掃除の間隔を短くすれば落としやすいのかもしれませんが、掃除自体面倒ですから。(笑)

ですが、洗い終わって水槽に水を注ぎ込み、金魚を水槽に入れた後に綺麗な水槽を泳ぐ金魚を眺めるのはいいですね。綺麗に掃除したときにの達成感と金魚の泳ぐ姿を見ることで癒されます。

藻の落としやすさにどれほど違いがあるか試しに来月に掃除してみるのも良いかもしれません。

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周りの就職活動 そして毎年恒例の試験について

私は大学2年を2度やったので本来4年ですが現在3年です。

ちゅんちゅん会では幸いなことに比較的早く内定を頂いたようで、留年しても大して普通の3年と変わらない、むしろ劣っているかもしれない私にとってはうらやましい限りです。しかし、私の学校の知り合いの先輩(本来は同学年)に目を向ければ、いまだどこからも内定をもらっていない人も中にはいたりして、売り手市場と言っても人それぞれなのだなと実感したり、今年になってそういう就活話を周りからよく聞くようになり、去年はそれほど意識しませんでしたが、改めて自分は1年周りより遅れしまったのだと感じます。

そして、再来週から期末試験ということで、

あれ、お前1年留年して一体何を学んだの? ただ馬鹿して1年過ごしたの?

というぐらいにやばいにおいがプンプンしている今日この頃です。
あれ、ちょっと待ってください。学年の約90%は普通に4年間で卒業してるわけで、この数字は普通に勉強していれば4年で卒業できる事を示しています。
つまりは勉強すればいいだけの話なのです。

しかし、私は普通ではなかった。学年の約10%に含まれる特異な存在となってしまったのです。
格好付けないで正直に言いましょう。

ごく一般的な普通に勉強する努力もままならない、後先を考えない馬鹿の中の馬鹿


さあて、恒例の自虐なのか自慢なのかユーモアなのかはっきりしない、自戒にすらなるのか分からない文章を書いたところで、これを試験に向けての決意にしたいと思います。

試験が終わる8月1日、私が試験を受けた手応えに対して笑顔でいられますように!


あ、今日友人とまた今まで行ったことのない藤沢のカラオケ行ってきました。楽しかったです。(良く飽きないものだ)

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知ってるようで知らない ピアノおもしろ雑学事典

~あらすじ~
ピアノの歴史、ピアノの構造などピアノそのものの話に限らず、作曲家やそのピアノ曲、ジャズピアノ、ピアノの人間科学まで、多くの参考写真ともに読みやすく書かれた至れり尽くせりのピアノ雑学本!

私の評価:

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~感想~
あらすじに書いたようにピアノそのものについて長く書かれた物ではありません。写真を多く交えて解説がされていてピアノに対しての知識がほとんど無くとも気軽に読むことが出来ます。逆に私のように趣味でピアノを長年やっている者でも、内容の8割ぐらいは初耳の話だったりと経験者でも充分に読み耐える本であると言えるでしょう。特にチェンバロ(ピアノの全身のような鍵盤楽器)からピアノが作られていった歴史、そのピアノも現代のピアノに至るまでの改良の歴史、それに対応や要望を出していった作曲家たちとその作曲の作風など背後関係が良く分かるのでピアノを弾く者としては、より曲の作られた背景がイメージできるようになったので良かったと感じています。また、ジャズピアノの部分についても、クラシック一筋の私にとっては大変興味深く、全く別の世界を垣間見た感じです。確かに普通に聞いてもジャズピアノは砕けた感じではありますが、実際こんな自由なものなのかと驚きを隠せません。機会があれば挑戦してみたいと思ったほどです。
個人的にはもっと深く書いて欲しいと思った部分もありましたが、浅く広くピアノを知るという点においては良書だと思いますので興味がわいた方は是非読んでみて下さい。

ピアノ関係と言えば、ピアノはなぜ黒いのかLink という本を1年ほど前に読み、書評を書きましたが、こちらはピアノ本体とピアノはなぜ黒いのかについてにのみ詳しく書かれた本(後半は著者の自叙)ですので、今回の本の方が気楽に読めて一般向けかなと思います。


ピアノおもしろ雑学辞典―知ってるようで知らないLink

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運がいい?

今日は一部授業がなかったため、早く帰宅したのですが、帰りに東海道線に乗るとあれ?車内の作りが違う、まさか新型車輌!?と思い、鉄オタであるちゅんちゅん会会員からゆうにメールをしたところ、この車輌は現在の所まだ1本しか走っていないとのこと。この偶然には驚きと共に何だか嬉しさがこみ上げました。

ちなみに詳しく調べたところE233系3000番台というらしく、3月7日から東京-熱海間を走っているそうです。

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献血21回目

本当は先週の火曜に献血しようと思っていたのですが、日記に書いたようにメガネの糸が切れるという事態Link が発生しましたので献血しませんでした。なので今日に献血をしてきました。成分献血は2週間に1度出来ますが、火曜が一番時間的に都合が良いので火曜に受けるようにしているのです。

ちなみに今回は今年の3月に開設された横浜東口の献血ルームで初めて献血を行ないました。
まだ新しいということもあり、献血ルームは綺麗で、ここはそれだけではなく、ここは献血すると自販のアイスを1本もらえるのとネットが出来るので(PC3台配置)、ここも悪くはないかなと思いました。駅からもそれほど遠くはありませんので。

でもどうやら開設当初はアイスを何本でももらえたらしく、現在は献血終了後にもらったコインを自販に入れることでアイスをもらうことが出来るので、もっと早く行ってみればよかったかなと思ったり。(笑)

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