酒のふたをコマのように遊ぶ…これってローカルな遊び?

私が小学校1、2年の頃でしょうか?
「一升瓶の酒のふたをコマの代わりにする」
という遊びが一時期流行っていた。と言うのをふと思い出しました。なので小学1、2年にして酒の銘柄をいろいろ知っていたものです。(笑)
で一般的によく出回っていたふたは「いいちこ」という銘柄の酒のふたでCMなどで有名なもので菊正宗とか月桂冠とかもあります。しかし当時読める漢字の数も限られてたり絵柄しかないものがあったので一番「いいちこ」が有名でしたね。またよく出回ってたためかコマの強さ的にも価値的にも「いいちこ」は軽視されていた記憶があります。(笑)
ちなみに未だにふたを何故か保管していたりします。
噂のいいちこ
いいちこ25


いいちこ25



他のふた
ふた


(当時はもっとたくさん持っていました。)

でルールはコマと同じように長く回っていたほうが勝ちというルールです。
回し方は(私の場合)左手の親指と右手の人差し指ないし中指でゆたを押さえ右回りするよう力を与えます。

しかし、一般家庭では大方ビールでこんなに日本酒など飲むなんて事はないでしょう。では、どうやってこれだけの酒ぶたを集めていたのか?
それはいたってシンプルです。
酒屋さんの外には空の酒ビンのケースがたくさん積まれています。
そのため酒屋さんの了解を・・・得ないで

盗みます。(おぃ

今思えばなんて事をしていたんだと思いますね。^^;
酒屋さんに了解を得ろよ・・・。
(他にも当時は自動販売機の硬貨投入口に異物混にゅ…とかあまり言うとまずそうなので以下略。)
おそらく、空のふただから全然問題ないと思っていたのだと思います。
しかし酒屋さんも勝手に持っていくのを把握していた気がします。
(何故だかは忘れてしまいましたが)

とまあ酒のふたには思いで深い私でありますが
これってローカルな遊びなのでしょうか?関東近辺?神奈川?茅ヶ崎?それとも私のいた小学校だけだったとか?
それとも全国的にある遊びなのでしょうか?
気になりますね。今度教えてgooにでも投稿してみようかな。
もし自分のところにもこの遊びがあったよという方がいましたらお問い合わせよりメッセージを送ってくれると嬉しいです。

子どもの無知と無邪気は時に兇器へ化す(笑)


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あぶないあぶない…

今日は5時過ぎまで徹夜していた事もあってか普段起きる時間より30分以上も寝坊をしてしまいました。そのため1限の授業に間に合うなんて絶望的だと思っていましたが急げば何とかなるものですね。電車以外は走って行ったら授業開始のチャイムが鳴ると同時に教室に到着。しかし席に座った後はしばらく汗だくだくでした。こんなに走ったのも久しぶりかもしれません。^^;(冬でよかったです。夏だったらさらに汗で大変な事になっていた事でしょう。)

今回は何とかなりましたが時間がなければ何とかならないものはならないものですよね(^^;

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うちの場合、理由が違う?贅沢な話?

私の学校の最寄り駅から学校までの道に生まれて数ヶ月と思われる野良猫たちをいつも行き帰り集団で固まっているのを見かけるのですが今日の帰りにその猫たちがいる所の近くを歩いていた親子がこんな会話をしていました。

子「ねーねーあの猫(野良猫)、捨て猫なんだよ。」
親「あら、そうなの。」
子「かわいそうだから猫飼いたいよ~。」
親「でもうちマンションだから飼っちゃだめなんだよ。」
子「じゃあ家買おうよ。」
親「そうね~家良い所ないかしらね~。」
親「だいたい猫飼うと家に傷がついたり汚くなっちゃうから・・・」
子「大丈夫だよ。おとなしいから…この前手を出したら噛まれちゃったし。」
以下略


マンションだからとか、傷つくとかは言い訳の定番ですね。あと子どもが大丈夫って言ったのにはウケました。噛まれたって…文章がかみ合っていません。(笑)
しかし我が家の場合、少し言い訳が違いました。小学生のころ私が犬や猫を飼いたいというと動物を飼うと
親「出かけられなくなっちゃうよ。」
この言葉が返ってきました。
出かけられなくなると言うのはどこかに出かけたり旅行に行ったりすると面倒が見れなくなると言う事です。
まあでもそんなのマンションだからという理由に比べたら解決できない事ではないですし、出かけると言ってもそういつでも出かけるわけではないと皆さんは思われるでしょう。
しかし我が家は違いました。
休日となるとよくいろいろなところに旅行(日帰りを含む)やレジャーランドなどに出かけました。最近数年はいろいろな理由で、そう出かけることは少なくなりましたが、まあ今思えばすごい家族サービスが良い親だったのだなと思います。
いっぱい行き過ぎて覚えていないほどです。(あまり行かなかったとしても覚えているとは限りませんが)
そのため普通どこかに出かけるとなると子どもは喜ぶものなのかもしれませんが私の場合、毎週のように出かけていたためか、出かけるより友達と遊びたいとか家でゲームやりたいと言う願望のほうが大きかったほどです。ある意味親不孝ものですね。^^;
そういうの事あってか小学生のころテレビドラマなどで子どもが親に休みにどこか出かけるかと言われ喜んでいる姿が私にとっては普通の出来事だったので何故そんなに喜ぶのかと理解できない感じであったのを覚えています。(単にその頃から出不精な私が現れていただけなのかもしれませんけど。(笑))
しかし、思い出に残らない思い出というものには残ったのでいいのではないかなと。(具体的にどこに行ったかは忘れても行ったという事を覚えているという事。)

やはり、出かけたくないと言う事は贅沢なのでしょうね。きっと…

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通勤電車で座る技術!

~あらすじ~
毎日の仕事でお疲れのあなた、通勤電車で座れる確率を高める方法を知りたくないですか?本書は、「座るために並ぶ技術」「いざ座るための技術」「降りそうな客を見極める技術」など、通勤地獄の日々を送るための有意義な啓蒙書です。乗る前に読め!
(出版社 / 著者からの内容紹介より)

私の評価:

もっと読む»

~感想~
座ることに関し良い意味で異常な執着というものを感じる本で目の付け所が面白く結構笑えます。また別にトンデモ本ではなく、例えば電車待ちのときの立ち位置がどこの場合座れる確率が何%などかなり理論的ですし、この本に書いてあることで私も既に実践している事が載っており私のやっていたことは間違っていなかったんだと少し安心したりもしました。(笑)
★3つにしようと思ったのですが必ずしもすべての鉄道に共通すると言えない物もありましたので★2つとしました。
また、元はメールマガジンでして現在も公式サイト は生きておりメールマガジンの登録ができたりバックナンバーが見れるのでそちらも良かったらどうぞ。

公式サイトLink

通勤電車で座る技術!Link

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想定外の日最高アクセス更新確実!

想定内(外)と言えば今年の流行語大賞に選ばれましたが
午後10時現在、アクセス数が412で記録の303を超しています。この勢いだと500突破しそうな気がします。
私も最初は何でだろうと思いましたがすぐに分かりました。
原因はホームページを移転したためですね。
現在、移転前のどのページにアクセスしてもこのページが表示されます。
で、それと何が関係あるのかというとコンテンツの赤石倶楽部はこのトップページより約2倍のアクセスがあります。つまり赤石倶楽部が直リンク、もしくはブックマークに入れられているということです。
TOPページ以外にリンクするなと愚かな事を言われる方もいるようですが私は別にどこのページにリンクしようとブックマークを入れられようが、それはユーザーの自由ですし、まったく構わないと思っています。
まあそれはおいておいて、つまり移転前のホームページのどこのページにアクセスしようがこのページが表示されるのでTOPページにアクセスせざる得ないのです。今日は移転初日と言う事もあり移転前のページからこられる方が多いでしょうが日が経つに連れて沈静化すると思います。

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