水槽を洗いました。

洗った水槽。
水槽


今回は前回Link のように別に金魚が死んだから水槽を掃除したわけではありませんよ。^^;
でも、前回洗ってから今回までには…何匹死んだんだっけなぁ…(おぃ
今日は日が出ていて多少寒さも和らいだのですが寒いのには変わりありませんね。一番、水槽掃除で時間をかけるのはもちろん水槽本体の掃除なのですが写真を見て分かるように水槽に石が入っていますね。これを水槽に水を入れて米を研ぐように濁ったら水を流す作業をほぼ水が透明になるまで続けます。
これと、あとは水槽の表面にこびり付いたコケですね。これが取るのが大変で小さなものでも30秒ぐらいこすらないと取れません。しかもこのコケが点在しているので数個削って自己満足に浸って、後は無視しています。(笑)
とまあ他にも水の循環するモーターやフィルターの掃除など全てを含めると約1時間半かかります。今回は1つの目安である1時間半を大幅に超えてしまいましたが…。
そんなに丁寧にやったつもりはないのですが、寒いので作業も鈍ったのかもしれませんね。
あとは9月に髪を切って以来、床屋に行ってないのでいつ行こうかな…。

休みの間、早寝早起きをするぞと決めていたのですが早くも崩れています(笑)

commentComment [0] 

ぐうたらしていました

この日記は便利だと改めて思いました。最後に水槽を洗ったのいつだとか床屋に行ったのがいつだとか検索すれば分かりますからね。
もし、この日記をオフライン(非公開)でつけていたとしたら私のことなのでこんなに長続きはしていなかったでしょうしね。ただ、この日記の場合オンラインという性質上、あまり個人的情報に踏み込めないという制約はありますが(私の場合、皆無?)やはり誰かしら見てくれるという可能性があるから続けてこれたのだと思います。
(私って…寂しがり屋なのかもしれませんね。(笑))
まあ、そんなわけで8月に金魚の水槽を洗って以来洗っていないことが発覚して今日洗おうと思っていたのですが…寒い…寒い…などと思っていたら、あれよあれよと時間が過ぎて日が暮れてしまいました。
しかし、洗わなければどんどん水質が悪くなり金魚が死亡する原因になりかねないので定期的にやらなくてはならないことなのでもちろん冬であろうと渋々洗いますが…。
しょうがないので腹をくくって明日洗うとしますかね。^^;

それにしても我ながらぐうたらはいかんですね…うん。

commentComment [0] 

浅倉家騒動記 1巻

~あらすじ~
『浅倉家騒動記』は江戸時代を熱く生きる人々の活躍を描いたお笑い漫画です。

時は江戸時代。花のお江戸より近くもなく遠くもない微妙な位置にある某藩の領内に、とある一家が暮らしていた。
その一家の名は浅倉家。このお話は、浅倉家当主である浅倉友之進とその家族、ならびに上司(藩主)のまわりに起こるすったもんだを、特に何も考えずあるがままに描き連ねたものである。
(Amazonより)

私の評価:

もっと読む»

~感想~
いや~どのキャラも面白いです。最初の話は家臣の会議の場で主人公である浅倉が屁をこいたために切腹になってしまうという危機というところから始まるのですが、話を重ねるごとにどんどんはまっていきました。時代劇ものですがバカ殿のような感じでどなたでも楽しめると思うので、笑いがほしい方にオススメの1 冊です。

作者のサイトLink

浅倉家騒動記 1 (1)Link

commentComment [0]  pingTrackBack [0]

今日より休み

今日から学校が休みです。電車の定期券もちょうど昨日までだったのでよかったです。(今日、サークルの集まりがあったのですが定期が切れているのと面倒だったので欠席したというのは内緒。^^;)

さて、そんなわけで休み初日ですが早起きの癖がついたのか早く起きてしまいました。しかも、学校があると勘違いをして慌てる始末…。まあ、早寝早起きは良いのですけどね。(私の場合、普段遅寝早起きですが…)

で、今日は私の通っていた塾と目と鼻の先にある病院へ行ってきました。(処方箋を受け取る薬局に関してはその距離、数メートル。)
でもまあ、この時期忙しいでしょうし、気恥ずかしいので寄りませんでしたが。(おぃ

ちなみに何故病院にいったのかというと以前日記に書きましたが、持病を抱えているためなのですが以外や以外、調べてもらったところ最後に病院へ行ったのは去年の9月だったそうです。意外と通院していななかったのだな~と思いました。
あとは…その帰りにヤマダ電機に寄って、店頭にある1万以下のプリンタが家にある5,6年前上位機種だったプリンタ(BJF850)よりも性能が良い事に驚いたり、デジカメも同様に安くなったものだな~と感じていました。

今、受験生は大変でしょうね。私も期末試験の対策をしないと大変な気がしますが…いや、大変ですが…

commentComment [0] 

さよなら絶望先生 1巻

~あらすじ~
桜咲く4月。希望に胸を膨らませた登校途中の少女が、桜並木で出会ったのは、新クラスの担任の先生だった……。そこまでは良い話。その先生の名は糸色望。学校から飛び下りたり、すぐ不登校になったり、超迷惑なネガティブ教師だった!通称「絶望先生」が引っかき回すクラスでは、予想不能な事件が毎回毎回起きるのです!
(Amazonより)

私の評価:

もっと読む»

~感想~
私にはこのブラックユーモアといいますか、風刺ギャグはあまり受けは良く無かったですね。ふっと笑えるところはあるのですが何か…。でもまあ、これが作者の味であり、熱狂的な?ファンの方もいると存じていますが、私はこの先を読む予定はないので星2つとします。

さよなら絶望先生 第1集 (1) (少年マガジンコミックス)Link

commentComment [0]  pingTrackBack [0]