グリーンピースって食べ物?

私は別にグリーンピースを食べれなくはありませんが好んで食べる事はありません。今日、ふと思ったのですがグリーンピースって何か名前からしても外見からしても人工物っぽくないですか?
私は、一体あんな不味いもの誰が作り出したんだとか、不味くても普及しているって事はあの小さくて丸い緑色の人工物にはすごいビタミンが含まれていたり栄養価が高かいのか?など勝手に妄想していました。^^;
しかし調べてみたところ人工物などではなく普通にエンドウの一種でした。品種改良という事も…と思いました。それは当たっており18世紀に品種改良されたものらしいです。
また、各種ミネラル、ビタミン、タンパク質、糖質、食物繊維などをバランス良く含んでいるそうです。
そこのところは知ってホッとしました。じゃなきゃあんなもの食べないよ。(おぃ
でも私は何でも食わず嫌いということはありません。食べて判断しますし、何でもほとんど残さず食べますよ。^^

グリーンピースについて詳しくはこちら
グリーンピース - 食材事典Link

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BATTLE FIELD 1942

~ゲームの内容~
 「バトルフィールド 1942」は、第二次世界大戦の戦史に残る22の戦場を広大なプレイフィールドとして再現したファーストパーソンシューティングゲーム。プレイヤーは枢軸軍もしくは連合軍の一兵士として参戦し、軍の勝利を目指すのだ。
 本作の最大の特徴は、陸海空軍に所属する43種類以上の兵器に搭乗可能な点。ゼロ戦やムスタングなどの戦闘機に乗って空中戦を繰り広げたり、M4 シャーマンなどの戦車に搭乗し敵戦車と砲撃戦を繰り広げたり、歩兵となって緊迫した地上戦に参加したり、駆逐艦から艦砲射撃を行なったりと様々な場面を体験できるのだ。また、援護機が敵軍を爆撃したり、増援部隊が落下傘降下したり、空母から潜水艦へ支援を要請したりと、自ら戦場の展開を変えることも可能。さらに最大64名が参加して対戦できるマルチプレイでは、実戦さながらの臨場感と迫力を味わえるぞ。バトルフィールド……本物の戦場がここにある。
# 日本、ドイツ、アメリカ、イギリス、ソ連、イタリア、フランスの7カ国の軍隊が登場。
# 第二次世界大戦中に実在した43種類以上の兵器に搭乗可能。
# 19種類以上の武器が使用できる。
# 史実に残る激戦地22地区を忠実に再現。
# キャンペーンとインスタントバトルの2モードを用意。
# マルチプレイでは、コンクエスト、デスマッチ、キャプチャーザフラッグ、コープの4モードを用意。
# マルチプレイでは最大64名まで参加可能。
公式サイトLink より)

私の評価:

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~感想~
私、このゲームかれこれ3年…いやもっとでしょうか、持続的にはまっています。長い間やり続けるとさすがに飽きるのですが、ふと思い出してやりだすとはまってしまいます。このゲームの醍醐味はなんといっても最大64人のマルチプレイですね。(オンラインで実際に人と戦う。)とにかく様々な軍隊、兵器、戦場が体験でき、自由度が高くこれ以上に長期的に、はまったゲームは私の中ではありません。

また、ゲームが苦手な私でも最初の操作方法を覚えるのがいろいろあり大変でしたが、なれるとそれなりにプレイできるようになったのもはまった要因の一つかもしれませんね。また、このゲーム多少運もあると思います。駄目なときは駄目だし良いときは言い方は悪いですが殺戮ランキング1位になったりします。(笑)

現在このゲームの次バージョンが出ていますがいまだ衰えはありません。(というか購入時期を逃してしまい私自身買っていなかったりします。^^;機会があればやってみたいのですがね…。)

そのため今、買っても充分に楽しめる作品だと思います。ガンシューティングやミリタリー関係に興味のある方でまだプレイされていない方にお勧めしたい1本です。(もちろんそうでない方にも)

BATTLEFIELD 1942: DELUXE ED.MBLink

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シューピアリア 1巻

~あらすじ~
強大な力を持ち世界の半分を征服し、人間を滅ぼさんとする魔王シーラ。彼女が勇者に出会ったとき…絢爛たる物語が始まる!
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
絵は表紙を見ての通り綺麗です。設定もわたし的には良いです。しかし設定を生かしきれてないかなと。まあ良くも悪くもガンガン(連載雑誌)という感じですね。^^;
でもまあ綺麗な絵には0.9目(れいてんきゅうもく)ぐらい置いているのでストーリーの展開を次巻に期待しておきます。(笑)というわけで星3つ。

シューピアリア 1 (1) (ガンガンコミックス)Link

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今日は…

今日は日記に書くこともなければ日記を書くために調べる気力もないので淡々と今日の出来事を語ります。
朝起きて午前中はちゅん想書いてゲームやってピアノ弾いて終わって昼に伊豆に住む祖父母が遊びに来てまあわいわいがやがや、でまたピアノ弾いてピアノの稽古に行って日ごろのお礼に先生にシクラメンなんかプレゼントしたりして、夜にカニ食べて寿司食べて祖父母が帰宅してレポート書いてちょっと一息して現在日記を書いています。
そしてなるべく今日のうちにレポート終わらせて近日試験のある科目を勉強したいなと思っています。
ではでは。

早く休みになってほしいなぁ。

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東京家族 1巻

~あらすじ~
原田壮、38歳、独身。

ある日突然6人の子持ちに…!?

そしてはじまった七転八倒の新型家族ストーリー!!

(漫画裏表紙より)

私の評価:

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~感想~
何というか…理由なしに面白い!和やかで心温まるストーリーです。なんと6人の子どもは全員母親が違い、どこかの国の一夫多妻制ならまだしも日本でありえそうにないですね。(^^;)下は小学生上は大学生と年齢の幅が広くみんな個性豊かで大変そうに見えますが改めて家族って良いものだなと思いました。大家族というとテレビ番組の影響あってか言い方が悪いですが劣悪な状況を思い浮かべる方も多いかと思います。しかし、この作品の場合父親となる主人公が売れっ子作家なので金銭面ではそんなに困っていないところもミソかなと。

余談ですが現在少子化と叫ばれていますがお金がない夫婦ほど子どもを作る気がします。金持ちの夫婦もたくさん子どもを作ってもらいたいなと個人的に思います。

作者のサイトLink

東京家族 (1)Link

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