HDDを増設しようと思い、どんな感じか見るために横浜のソフマップへ行ったところ、パソコン部時代流行っていた?イースシリーズの最新作(1年以上前に発売)であるイース・オリジン が新品で1000円という破格?(通常は7980円)で売り出していたので思わず購入しました。
私ははっきりいってRPGをはじめとしてゲーム音痴でして、私がクリアできるゲームは相当簡単であるといわれるほど?なので、買ったことをちゅんちゅん会会員でイースマニアのENZANとH氏に話したところ、どうせクリアできないというような事を言われ冷やかされたわけですが、私だってやればできる子なんだということを証明したいと思いますのでいつか?クリアしてその報告をしたいと思います。(笑)
ですので、報告をお待ちください!
クリア・・・できるといいな・・・
2008年9月24日(水) 23時24分
五姓田のすべて -近代絵画への架け橋-展を見てきました
神奈川県立歴史博物館 で開催されている五姓田展 を見てきました。今週の金曜までということで、あわてて行ってきたような感じです。ちなみに、神奈川県立歴史博物館は初めて行きました。横浜からみなとみらい線の馬車道が最寄り駅なのですが、往復360円をけちるために横浜から30~40分ほど歩きました。まあいろいろ周りを見ながら歩けたのでよかったのではないかと思います。
さて、この五姓田展ですが、私が毎週録画して見ているNHKで放送中の新日曜美術館の最後でやっているアートシーン で知り、興味をもったので行ってきた次第です。美術館情報は結構事前に調べてたりするのですが、博物館系はあまり興味がないので見逃してしまうことが多く、知ることができてよかったです。
内容について、博物館のページを見ていただければ分かりますが、五姓田派というのは横浜が開港して、それ同時に多くの西洋文明が日本に入ってきました。その中に洋画があり、それに関心を持ち積極的に自分のものにしようと取り込んでいった画家たちで、洋画界のさきがけと言えるのではないでしょうか。
和洋折衷と言う言葉がありますが、まさにその言葉がピッタリな展覧会で、洋画なのに日本、良くも悪くもそれまでの日本画とは違い、リアルな日本を描いているという印象でした。洋画のさきがけということで今からすれば未熟に見える作品も見受けられましたが、こうやって日本の洋画、洋画教育は開花していったのだと言うものを肌で感じ取れたのが良かったです。またいくつか、私が好きなギャグのような面白い絵やすごい細密描写の絵とも出会えたのも良い収穫でした。
ただ、難点を言うと、私はこの博物館へ足を運んだのが初めてなので他の時がどうなのか分かりませんが、照明が他の美術館と比べて明らかに暗いという点です。別に見ること自体には支障はありませんが、作品の劣化防止という事を考えても暗い感じがしました。(笑)
また、これはいつもどの展覧会でも毎度ながらに思うことではあるのですが、ポストカードをもっと充実させて欲しいということですね。ちなみにこの展覧会ではどうやら他の美術館から引き取ったポストカードが売られていました・・・ひどいのは郵便番号5ケタのポストカードがあったということ、これは5ケタということで通常100円のところ、50円でしたがいったい何年前だよと。(笑) (調べたところ98年らしいです。10年前・・・)
2008年9月24日(水) 23時12分
献血24回目、米がない・・・もしや!?
9月4日 以来の献血です。
今回は横浜東口で献血したのですが、西口と東口のみ限定でTシャツがもらえるということでもらえたのは良かったのですが、いつも粗品にあるお米がなく、選択肢はカップ麺セット、歯磨きセット、Tシャツ、キティちゃん?のタオル(初見)、丈の短い靴下(初見)の5種類でTシャツはすでに7月に2種類とももらっていた のでどうしようか悩んで、歯磨きセットにしました。これはだいたいどこの献血ルームでも見るのですが、もらったのは初めてでした。内容は歯磨き粉2個と歯ブラシ2個です。う~ん何とも・・・。
ちなみに米がないのは実は例の事故米と関係しているのかも・・・と推理してみたり・・・そう考えると怖いですが、人間いつか皆死ぬんですよ、早いか遅いかの違いだけ。
と言う事で気にしない事にします。(笑)
写真は西口と東口限定のTシャツで、紺・白・水色の三色があります。このキャンペーンは10月31日までやっているという事なので全色集める事は可能ですので手に入れたいと思います!(ただ水色が微妙だったのが・・・)
柄は写真の通り、協賛企業のロゴが印刷されたものですが、赤十字が作るTシャツよりマシなんじゃないの?と思ったり・・・(笑)
今回は横浜東口で献血したのですが、西口と東口のみ限定でTシャツがもらえるということでもらえたのは良かったのですが、いつも粗品にあるお米がなく、選択肢はカップ麺セット、歯磨きセット、Tシャツ、キティちゃん?のタオル(初見)、丈の短い靴下(初見)の5種類でTシャツはすでに7月に2種類とももらっていた のでどうしようか悩んで、歯磨きセットにしました。これはだいたいどこの献血ルームでも見るのですが、もらったのは初めてでした。内容は歯磨き粉2個と歯ブラシ2個です。う~ん何とも・・・。
ちなみに米がないのは実は例の事故米と関係しているのかも・・・と推理してみたり・・・そう考えると怖いですが、人間いつか皆死ぬんですよ、早いか遅いかの違いだけ。
と言う事で気にしない事にします。(笑)
写真は西口と東口限定のTシャツで、紺・白・水色の三色があります。このキャンペーンは10月31日までやっているという事なので全色集める事は可能ですので手に入れたいと思います!(ただ水色が微妙だったのが・・・)
柄は写真の通り、協賛企業のロゴが印刷されたものですが、赤十字が作るTシャツよりマシなんじゃないの?と思ったり・・・(笑)
2008年9月23日(火) 23時50分
UGAのグラビア採点が面白かった
今日、友人と二人でカラオケに行ってきたのですが、入った部屋の採点機器はUGAWで普通の採点がなぜか機器が故障しているのか採点画面は出ても0点表示でした。わざわざフロントに行くのも面倒ということで別の採点でグラビア採点というのがあったので、それをやってみたところ、そちらは正常に動作しました。この採点はどういうものかといいますと、どうやら点数が低いとグラビア動画にモザイクがかかったり、点数低い用の残念な動画が映るのです。採点は結構シビア?で途中途中で採点が表示されて途中で点数が下がるとモザイクになったり、歌が終わった際の最終採点でなぜか0点になるということもあったりしました。
それとなんだか改めてモザイクのいやらしさを感じましたね。さすがに全身モザイクだと、そんなのも感じないのですが、部分的にそうなるといやらしい。(笑)
そんなわけで通常採点の故障で思わぬ収穫でした。
それとなんだか改めてモザイクのいやらしさを感じましたね。さすがに全身モザイクだと、そんなのも感じないのですが、部分的にそうなるといやらしい。(笑)
そんなわけで通常採点の故障で思わぬ収穫でした。
2008年9月23日(火) 23時26分
秋の彼岸 ~墓の場所を考える~
秋の彼岸ということで隣市の平塚へ墓参りに行ってきました。
例によって、これは久々の運転の機会でもあります。
と思いましたら1カ月ほど前にお盆で墓参りしていたのですね。すっかり忘れていました。
ところで、墓参りの帰り際にすれ違った檀家の幼い男の子が祖母と思しき方に、「今日のお墓はどこ?」と聞き、それに対し「いつも同じ場所だよ」と答えたのです。どうやらお墓についてあまり理解していなかったようです。
ですが、私はそれを聞いて思わず「その発想はなかったわ」と心の中で思い、つぼに入りました。(笑)
もし、毎回、墓参りをする際に墓の位置が変っていたらどうなのだろうと。移動式になっていて、毎日動くとか…場所は自分で探さなければなりません。15パズルWに近いかもしれませんね。
まあ何のメリットもないわけですが・・・
もしくは墓の「~家ノ墓」や「先祖代々ノ墓」と書いてある部分に液晶ディスプレイを埋め込んでそこの表示が毎日変わる事で移動させる事なく毎日墓の場所を変えることができます。
これの場合、移動式よりも安いコストで出来るのではないかと思いますが、これだと家の墓への愛着もへったくれもありません。
どちらにしても誰も得をしません。あえて言うならば、例の子のように幼い子が墓参りをする際に、ちょっとしたゲーム感覚で探して遊ぶことができるぐらいです。(笑)
例によって、これは久々の運転の機会でもあります。
と思いましたら1カ月ほど前にお盆で墓参りしていたのですね。すっかり忘れていました。
ところで、墓参りの帰り際にすれ違った檀家の幼い男の子が祖母と思しき方に、「今日のお墓はどこ?」と聞き、それに対し「いつも同じ場所だよ」と答えたのです。どうやらお墓についてあまり理解していなかったようです。
ですが、私はそれを聞いて思わず「その発想はなかったわ」と心の中で思い、つぼに入りました。(笑)
もし、毎回、墓参りをする際に墓の位置が変っていたらどうなのだろうと。移動式になっていて、毎日動くとか…場所は自分で探さなければなりません。15パズルWに近いかもしれませんね。
まあ何のメリットもないわけですが・・・
もしくは墓の「~家ノ墓」や「先祖代々ノ墓」と書いてある部分に液晶ディスプレイを埋め込んでそこの表示が毎日変わる事で移動させる事なく毎日墓の場所を変えることができます。
これの場合、移動式よりも安いコストで出来るのではないかと思いますが、これだと家の墓への愛着もへったくれもありません。
どちらにしても誰も得をしません。あえて言うならば、例の子のように幼い子が墓参りをする際に、ちょっとしたゲーム感覚で探して遊ぶことができるぐらいです。(笑)
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