私はあるゲームをプレイしている。
難しいゲームだ。
正直言って今のところからどうやって進めばいいのか分からない。
人はそれを努力不足だとか言ったりするけれど、本当にそうだろうか。
このゲームには向いてないって事で諦めちゃいけないのだろうか。
私は今まで数多くのゲームを途中で諦めてきたが、このゲームはなんと21年も続けられている。
これだけ続けられたのだから、このゲームが進められないとは言っても、21年もプレイすれば充分ではないだろうか。
でも、上を見れば100年プレイヤーなんてのも存在するから自分なんてまだまだひよっこなんだ。
だけど、自分としては、いつでもゲームを辞める気はある。
ただ、いざ辞めるとなると、周りにああだこうだ言われるので、ああだこうだ言う人がほとんどいなくなるまで、辞めるつもりはない。
ちなみにこのゲームは残念ながらこのゲームにはクリアはないらしい。自らクリアだと思えばクリアなんだとか。結構あいまいだ。
ただ、一般的解釈ではゲームオーバーでゲームを終了するのが普通だ。
人によっては、わずかな時間で運悪くゲームオーバーとなってしまうプレイヤーもいる。それを考えると100年プレイヤーってすごい。
しかし、さっき言ったゲームオーバーとは別に途中で辞める人も実は結構いるらしい。
行き詰ったから攻略法も調べてみた。
出てくる出てくる攻略法。
メジャーなものから、マイナーなものまで、いろいろある。
だけど、正直言って攻略法は人それぞれだから、当てにはならない。あくまで参考程度だ。
だから結局のところ自分で攻略法を編み出さなければいけないのだ。
あーあ、このゲームどうやって進めよう。
おい、たわごと言ってないで、さっさと勉強しろってんだ!
私は私にペシッと頭をはたかれた。
2009年1月17日(土) 10時28分
アンドリュー・ワイエス死去に対して
アメリカの原風景描き続け、アンドリュー・ワイエス氏死去 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
去年の12月12日 にBunkamura で、この方の展覧会を見てきたばかりでしたので、91歳という高齢ではありましたが、訃報を知り驚きました。会場で流れていた展覧会に対するインタビュー映像では91歳とは思えないほど元気に喋っておられて、作品の印象と比べてると映像のワイエスはエネルギーが溢れていて、そのギャップ驚き、まだまだ精力的に活動されるだろうと思っていただけに残念です。
ご冥福をお祈り致します。
去年の12月12日 にBunkamura で、この方の展覧会を見てきたばかりでしたので、91歳という高齢ではありましたが、訃報を知り驚きました。会場で流れていた展覧会に対するインタビュー映像では91歳とは思えないほど元気に喋っておられて、作品の印象と比べてると映像のワイエスはエネルギーが溢れていて、そのギャップ驚き、まだまだ精力的に活動されるだろうと思っていただけに残念です。
ご冥福をお祈り致します。
2009年1月13日(火) 00時37分
一期一会
※後半、一部壮大なフィクションを含んでおります。あらかじめご了承ください。
先ほど、先日のドライブ で事故を共にした友人K(T)から電話が来た。
バイトの帰りに車にぶつかられたそうな。(Kは自転車に乗っていた。)
とっさの出来事で自分は大した事がなかったため、大丈夫だと伝えると、車は走り去ってしまったとの事。そして、よくよく自転車を見るとタイヤが曲がっていて乗って走行できる状態ではなかったため、仕方なく、自転車を引いて帰ったそうだ。電話はその帰っているときにかかってきた。そして、電話でこんな事ならば相手の連絡先を控えておけば良かったと悔やんでいた。
確かにこれほどの事故であれば警察を呼んでもおかしくは無いはずである。
現に私など、中2の時に停車していた車に不注意で自ら自転車で突っ込んで勝手に流血して骨折して、その車に乗っていた夫婦から警察に電話してもらい、骨折していたものの、それほどの怪我ではなかったが私は救急車で運ばれたほどである。その時、私は自分の怪我よりも相手の車の傷が心配でしょうがなかったが、保険が下りるという事で調書を取って事故処理は終了した。本当に夫婦には申し訳ない事をしたと今思い出しても思う。
と、話がわき道にそれた。
さて、この話を整理してみたいと思う。
ずばり、誰が一番悪いのか?
それはもちろん車のドライバーで異論は無いと思われる。
しかしだ、もう少し良く考えてみて欲しい。
真の責任者は別にいるのではないかと。
そう、諸悪の根源は先日のドライブで事故を起こした張本人であるNの「悪の気」だ。一種の悪念力とも言えるかもしれない。
その「気」によって、今回の凄惨な事故は引き起こされたものと考えるのが妥当だろう。
真実はいつも1つ!
つまり、真犯人、いや真の責任者はNだったのだ!
まあ、今回の事故は悪い意味で一期一会でしたね…。ご愁傷様です。
私も人間ではない期末試験という名の一期一会を大切にするために気持ちを切り替えたいと、電話をしながら思ったのでした。
先ほど、先日のドライブ で事故を共にした友人K(T)から電話が来た。
バイトの帰りに車にぶつかられたそうな。(Kは自転車に乗っていた。)
とっさの出来事で自分は大した事がなかったため、大丈夫だと伝えると、車は走り去ってしまったとの事。そして、よくよく自転車を見るとタイヤが曲がっていて乗って走行できる状態ではなかったため、仕方なく、自転車を引いて帰ったそうだ。電話はその帰っているときにかかってきた。そして、電話でこんな事ならば相手の連絡先を控えておけば良かったと悔やんでいた。
確かにこれほどの事故であれば警察を呼んでもおかしくは無いはずである。
現に私など、中2の時に停車していた車に不注意で自ら自転車で突っ込んで勝手に流血して骨折して、その車に乗っていた夫婦から警察に電話してもらい、骨折していたものの、それほどの怪我ではなかったが私は救急車で運ばれたほどである。その時、私は自分の怪我よりも相手の車の傷が心配でしょうがなかったが、保険が下りるという事で調書を取って事故処理は終了した。本当に夫婦には申し訳ない事をしたと今思い出しても思う。
と、話がわき道にそれた。
さて、この話を整理してみたいと思う。
ずばり、誰が一番悪いのか?
それはもちろん車のドライバーで異論は無いと思われる。
しかしだ、もう少し良く考えてみて欲しい。
真の責任者は別にいるのではないかと。
そう、諸悪の根源は先日のドライブで事故を起こした張本人であるNの「悪の気」だ。一種の悪念力とも言えるかもしれない。
その「気」によって、今回の凄惨な事故は引き起こされたものと考えるのが妥当だろう。
真実はいつも1つ!
つまり、真犯人、いや真の責任者はNだったのだ!
まあ、今回の事故は悪い意味で一期一会でしたね…。ご愁傷様です。
私も人間ではない期末試験という名の一期一会を大切にするために気持ちを切り替えたいと、電話をしながら思ったのでした。
2009年1月11日(日) 23時31分
今年初で久しぶりの水替え
今日は朝が寒かったです。
外の水草を入れたバケツの水面が凍っていたほどです。
水替え自体は火曜日にやったのですが、水槽の表面のコケを落としたりはしていなかったので、今日行いました。また、水草も予想よりも金魚が食べず、増殖してしまい、金魚も狭苦しい感じになってきましたので、ある程度結び直して取り除きました。(外のバケツへ移しました。)
外の水草を入れたバケツの水面が凍っていたほどです。
水替え自体は火曜日にやったのですが、水槽の表面のコケを落としたりはしていなかったので、今日行いました。また、水草も予想よりも金魚が食べず、増殖してしまい、金魚も狭苦しい感じになってきましたので、ある程度結び直して取り除きました。(外のバケツへ移しました。)
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