8月2日以来の散髪に行ってきました

実は12月に自分で切ってみて失敗したわけですが…。

そんなわけで、もう自分で切るのは無理であると悟ったので、今日の試験終了後に前回Link 行ったところで散髪してきました。

もっさりした頭からサッパリしたと言う事で心機一転?でやるべき事をしていきたいと思います。

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試験終了、そして就活へ??

試験が終了しました。
就活が始まるようです。
私はどうなるのでしょう。

試験終了は不安と不安と不安で満ちあふれた春休みの始まりを告げたのだった。

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イヤホン選び

2006年5月31日Link から使っていたウォークマン付属のイヤホンが昨日、片耳しか聞こえなくなってしまいました。おとといまでは普通に使えたのですが、いったい、いつ断線してしまったのか…。

そんなわけで、学校帰りにヨドバシカメラに寄り、イヤホン購入しました。
購入したのはオーディオテクニカのATH-C730SLink です。
値段は1980円でした。(全国商品券で購入しましたので実質0円)

私の条件はまず、
一般的なイヤホンである事。(カナル型やヘッドホンではない事。)
カナル型は密封されるので賑やかな場所でも聞こえやすいのですが、歩きながら聴く際にコードのすれる音(タッチノイズというらしいです)が聞こえるのが嫌なので除外。ヘッドホンだと冬はまだ良いですが、夏だと汗がついてしまうのが嫌ですし、何よりもかさばるので除外という事で、形状は普通のイヤホンにしました。

次にコード左右の長さが違うという事。
コードを首に回した際に違和感なく掛けられるためです。

最後に
ある程度の値段のもの。
主に外出用ですし、別に私はあまり音質にはこだわりませんが、ある程度ちゃんとした音は聴きたいと思いましたので性能を見つつ、高すぎないものを選びました。

私が商品選びをしていて気になったのが、このオーディオテクニカの商品は2番目の理由であるコード左右の長さが違う事をちゃんと明記してあるのに対して、他のメーカーはそれが書いていない事が多かった事です。ちゃんと明記してくれれば購入する幅が広がるのにと感じました。

私にとってはこの左右コードの長さが違うと明記してある事が、購入した決め手となったほどです。(イヤホンのデザイン的には他の物の方が良いと思っていたのですが、コードの長さが明記されていなかったため購入するには至りませんでした。)

ですので、是非、各メーカーのイヤホン担当の方々、この記事を見かけましたら、左右コードの長さについての明記を検討よろしくお願いします。

ちなみに、購入したイヤホンを使用した感想は、まだ着け始めという事もあり、装着に違和感もありますが、音は悪くない感じですので、しばらく様子を見てみたいと思います。

まあ、私の場合、もしかしたらこのイヤホンとまた2年以上付き合う事になるのかもしれませんし、その頃には慣れているとは思いますが…。(笑)

オーディオテクニカ ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-C730S BKLink

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献血32回目、海が好きなんですか?

まだ試験は来週の火曜まで(あと4科目)ありますが、とりあえず今週の試験は終わりと言う事で成分献血をしてきました。

すると珍しく、問診する医師が年配の女性の方で、今まで引退されたような男性の医師の方ばかりでしたので、少し驚きました。

そこで、私の名前を見てその女医さんが言ったのです。

「拓海って名前、良い名前ですね。海が好きなの?」

海が好きなのって…こう言ってはなんですが、あんたとちくるってるだろうと私は思わず思いましたよ。
自分で自分の名前を決められる人なんていないでしょうと。(笑)
いや、名前に海という漢字を当てられたのだから両親が海好きで子供である私をそういう海が好きなように育てたのかもしれないと思ったのかもしれません。
あるいは、そこまで考えずに、何となく、そう発言しただけという可能性も充分考えられます。

そんな事を考えつつも、指摘するのも馬鹿らしいので、私はアハハと苦笑するだけでした。

ちなみに今回はポイントがたまったと言う事で商品が2つ貰えたのでお米2袋貰ってきました。
あと、4月までに神奈川県内で3回献血をすると景品とは別に何か貰えるキャンペーンがやっているらしいですよ。あと1回で貰えます。(あまり期待はしませんが(笑))

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学生証を教室に忘れて600円

他の学校でもそうなっているのではないかと思いますが、試験の際、学生証を机に置いて本人確認しなければ試験を受ける事は出来ません。忘れた場合は仮証明書を自販機で発行(100円)して受験します。

私は今まで1度も学生証を忘れた事も、試験後に机に忘れていった事もありませんでした。しかし、昨日、初めて試験後に机に学生証を忘れてしまいました。(ほぼ不眠で勉強していたため集中力が落ちていたのかもしれません。)

そして、1コマ開いて、その後に受けた試験会場で学生証を前の教室に忘れた事に気付きました。そこで慌てて置き忘れた教室へ行きましたが、既に無かったため、学生課まで走っていき、学生証の紛失物を見てもらいましたが、見つからなかったため、仕方なく、仮証明書を100円で発行して試験会場へ戻り受験しました。

昨日は2科目だったため、これで試験は終了でしたので、帰りにまた学生課を尋ねましたが学生証は届けられておらず、今日改めて学生課を訪れる事にしたのです。

今日は1限から試験という事で、いつもより早く家を出て学生課を尋ねたところ、まだ開いておらず、1限からの試験で焦っていた私は、とりあえずまた仮証明書を発行するべきか、また100円払って200円かかるのだったら、新たに500円で学生証を発行した方がマシなんじゃないかと冷静さを失ってしまい、500円を自販機に投入して学生証を発行しました。正確には学生証を発行するための券で、私は、てっきり自販機から学生証が出てくるものと思っていたばかりに落胆し、それと同時に、そりゃ紙の仮証明書と違ってカードがすぐに発行できるわけ無いよね…と現実に引き戻され、冷静になったのでした。

そう、実は学生課は私が着いた10分後(10分過ぎても試験には普通に間に合う)に開くのにもかかわらず私は焦ってしまい、結果的に600円失うというミスを犯してしまったのです。そして、学生課が開くと、職員の方が私の顔を見て○○(苗字)さんですよね?と昨日2度尋ねたので顔を覚えられたらしく、私が声を発する前に呼んでくださり、学生証届けられましたよと学生証が私の手に戻り、嬉しいんだか悲しいんだかと思いながら試験会場へ向かったのでした。


まさに、焦りは禁物ですね…。
私なんて人生、常に自ら焦る道を歩いてしまっているわけですが…。

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