周りは良くも悪くも常に変化している

2007年7月17日の感情
題名:2007年7月17日の感情

考えるだけこわいし、無駄

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アンドリュー・ワイエス死去に対して

アメリカの原風景描き続け、アンドリュー・ワイエス氏死去 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)Link

去年の12月12日LinkBunkamuraLink で、この方の展覧会を見てきたばかりでしたので、91歳という高齢ではありましたが、訃報を知り驚きました。会場で流れていた展覧会に対するインタビュー映像では91歳とは思えないほど元気に喋っておられて、作品の印象と比べてると映像のワイエスはエネルギーが溢れていて、そのギャップ驚き、まだまだ精力的に活動されるだろうと思っていただけに残念です。

ご冥福をお祈り致します。

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一期一会

※後半、一部壮大なフィクションを含んでおります。あらかじめご了承ください。

新聞


先ほど、先日のドライブLink で事故を共にした友人K(T)から電話が来た。
バイトの帰りに車にぶつかられたそうな。(Kは自転車に乗っていた。)
とっさの出来事で自分は大した事がなかったため、大丈夫だと伝えると、車は走り去ってしまったとの事。そして、よくよく自転車を見るとタイヤが曲がっていて乗って走行できる状態ではなかったため、仕方なく、自転車を引いて帰ったそうだ。電話はその帰っているときにかかってきた。そして、電話でこんな事ならば相手の連絡先を控えておけば良かったと悔やんでいた。

確かにこれほどの事故であれば警察を呼んでもおかしくは無いはずである。

現に私など、中2の時に停車していた車に不注意で自ら自転車で突っ込んで勝手に流血して骨折して、その車に乗っていた夫婦から警察に電話してもらい、骨折していたものの、それほどの怪我ではなかったが私は救急車で運ばれたほどである。その時、私は自分の怪我よりも相手の車の傷が心配でしょうがなかったが、保険が下りるという事で調書を取って事故処理は終了した。本当に夫婦には申し訳ない事をしたと今思い出しても思う。

と、話がわき道にそれた。
さて、この話を整理してみたいと思う。
ずばり、誰が一番悪いのか?
それはもちろん車のドライバーで異論は無いと思われる。
しかしだ、もう少し良く考えてみて欲しい。
真の責任者は別にいるのではないかと。
そう、諸悪の根源は先日のドライブで事故を起こした張本人であるNの「悪の気」だ。一種の悪念力とも言えるかもしれない。
その「気」によって、今回の凄惨な事故は引き起こされたものと考えるのが妥当だろう。

真実はいつも1つ!
つまり、真犯人、いや真の責任者はNだったのだ!


まあ、今回の事故は悪い意味で一期一会でしたね…。ご愁傷様です。
私も人間ではない期末試験という名の一期一会を大切にするために気持ちを切り替えたいと、電話をしながら思ったのでした。


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今年初で久しぶりの水替え

今日は朝が寒かったです。
外の水草を入れたバケツの水面が凍っていたほどです。
凍ったバケツ



水替え自体は火曜日にやったのですが、水槽の表面のコケを落としたりはしていなかったので、今日行いました。また、水草も予想よりも金魚が食べず、増殖してしまい、金魚も狭苦しい感じになってきましたので、ある程度結び直して取り除きました。(外のバケツへ移しました。)
水草をある程度取り除いた水槽



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献血31回目、今年初

今年初の献血をしてきました。
学校の帰りに献血をしたのですが、なんとその日は献血のカードも入っている財布を忘れてしまいまして、大丈夫かなと思いましたが、普通に献血する事が出来ました。ポイントについても次回統合してくれるそうです。

ちなみに財布を忘れても電車の定期だけ持っていれば、問題ありません。普段ほとんど学校でお金を使いませんので。(以前書いた事がありますが、もう1年以上、学校では昼食を取っていません。)

そういえば、はたちの献血キャンペーンLink という事で東北楽天ゴールデンイーグルスのグッズが当たるキャンペーンがやっていました。1つ応募できると言う事で正直どれも微妙だったのですが、まあ一番実用的なタオルを応募しておきました。

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