水の取り換え。水草の成長は順調?

裏側からの水槽


水槽を裏側から取ってみました。
大して変わりませんが、こんな感じになります。
水草


水草は育っているようで良い感じですが、金魚自体が冬なのか水草を食べないため、減る事もありません。良い事と言えば良い事ですが、変化がないのは少し残念ですね。

それにしても今日は暖かく、早朝の水の取り換えも苦になりませんでした。20℃あるのだとか…まあ午後から寒くなるらしいですけれどね。

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ビリヤード

ビリヤード台


生まれて初めて友人らとビリヤードをやってみました。
下手でしたし、技術も何もあったものではありませんでしたが、楽しいひとときでした。
また、機会があればやってみたいですね。

あ、写真の後ろに何やら怪しげな影が見えますが、心霊写真ではありませんのでご安心を。

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水を換えました

水吸い取り


毎回同じ写真なので何か変化が欲しいと思いましたので、水を吸い取っている写真を載せます。
こんな風に灯油ポンプを使って水を吸い取ります。

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レオナール・フジタ展を見てきました

上野の森美術館



上野の森美術館で開催中のレオナール・フジタ展Link を4時20分から1時間40分ほど見てきました。混み具合はこの展覧会の前に行ったワイエス展Link よりも空いていて、かなり見やすい感じでした。
ちなみに上野の森美術館は始めて行きました。

初期から晩年の作まで展示されていて、第二次大戦中の戦争記録画が無かったのは残念でしたが、充分満足できる展覧会でした。

私にとっては藤田嗣治の作品、「カフェにて」Link ほかを去年、国立新美術館で行われた異邦人たちのパリ 1900 - 2005Link で初めて触れて以来、多くのフランス人が乳白色に魅了されたように私も魅了されて藤田嗣治の印象は脳裏に残っていました。
そして、今回、その藤田嗣治の展覧会という事で逃すわけにはいかないと言う事で足を運んだ次第です。

この展覧会の目玉は80年ぶりに発見され、80年ぶりの里帰りである構図の連作と 最初で最後の日本公開と言われている争闘の連作の巨大な計4作です。まず、その巨大さに圧倒され、どれも美しいです。争闘など題名の通り凄まじいわけですが、なんだか何を伝えたいのか、よく分からないんですよね。(笑)
その対比から天国と地獄、そんなようなものが伝わってくるのですが、どうも個々の人を一枚の大きなキャンバスに集合させただけ、そんな印象も受けます。

私はどちらかというと晩年の宗教画が好きだったかなと思いました。「イヴ」、「花の洗礼」など本当に美しく、心奪われました。そうかと思えば、この世の終末である3枚の「黙示録」など、その細密さに圧倒されて、どこを見ればよいのかと言葉を失うほどでした。また、「十字架降下」や「聖母子」などは、背景が金?であり、どことなく和を感じさせ、面白く、藤田嗣治らしい宗教画だなと思いました。あとは、やはり藤田=猫と言われるだけあっては猫は良いですね~。かわいいものから躍動のある表情のこわばったものまで様々なものがありましたが、どれも生き生きとした感じが伝わってきました。

意外で衝撃を受けたのが、「アージュ・メカニック」、子供が様々なおもちゃで遊んでいる絵なのですが、こんな絵も描いたのかと、良い意味で全作品の中で浮いた存在に見えました。新たな一面を見る事が出来た、そんな気がしました。

また、他にもアトリエの道具や自作の陶器、家具などの展示、晩年の念願だった教会建設の様子、上で述べた「構図」、「争闘」の修復の様子の映像などがあり、全体を通して飽きる事のない、ボリューム満点の展覧会で、私にとって久々に全てに満足できる展覧会だったと感じました。そして、図録も会場を回っている途中から絶対に買おうと思うほどで、迷い無く購入しました。

本当に良かったです! 藤田嗣治に興味がある方は足を運ばなければ損であることは間違いないでしょう。

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アンドリュー・ワイエス-創造への道程を見てきました

BunkamuraLink で開催中のアンドリュー・ワイエス-創造への道程Link を見てきました。
時間は1時47分ごろから1時間20分ほど。客の入りはまあそれなりに入っていましたが、混雑と言うほどではありませんでした。

私はアンドリュー・ワイエスWの絵を今まで実際に見た事がなかったので是非この機会にと言う事で見てきたわけですが、会場のある作品に沿えてあるワイエスの言葉に「私は季節の中でも冬や秋が好きだ」と言う言葉があったのですが、まさにそれが全てを表しているなと感じました。どこかもの悲しく、哀愁を漂わせる、それとともにアメリカらしさ、アメリカの原風景を感じ取る事が出来ました。

本展覧会の特徴は鉛筆や水彩による習作が多数展示されている事なのですが、これは私には良さ悪さがあると思いました。良い所は習作を並べて見る事で完成品への過程をうかがう事ができる事、中には完成品よりも水彩の習作の方が味があって良いと感じるものもあり、習作といえど完成度が高いものばかりだったのではないでしょうか。
ただ、その一方で、習作を並べておいて、それらを見ながら移動して、いざ完成品は…となると実物が無く、小さい印刷品が展示されているというのがいくつか見受けられ、それが残念でなりませんでした。実物を用意できないなら、最初から習作を展示するなと。(笑)

さて、上で、中には習作の方が良いと思う作品があったと書きましたが、それは例えば何かというと、展覧会の目玉?としてパンフレットに目立つように乗っている火打ち石、これなんかは完成品よりも水彩の習作の方が味があり、迫力を感じされて私はそちらの方が好みでした。

火打ち石
火打ち石(こちらはテンペラによる完成品)


一番好きだったのは松ぼっくり男爵です。この作品はワイエスが長年書き続けた題材の一つ、カーナー夫妻に関する絵で松ぼっくりを入れてあるヘルメットはカーナーさんが第一次世界大戦で従軍した際の記念のものなのですが、夫人はそんな事お構いなしに、松ぼっくりを集めるためのかご代わりにしているというものです。このエピソードを知るとなんだか和みますね。カーナー夫妻の生活まで伝わってきます。私自身、小中学校と松の道が通学路で高校も松に囲まれていたためか、松という題材に何か親近感が湧くというのもあるのかもしれません。

松ぼっくり男爵
松ぼっくり男爵


ワイエスの絵の面白いところは秋や冬のような同じ雰囲気の絵を描いていても、細部までこだわっているものと、描きたい部分をこだわって描いて後は結構適当に描いているものがあり、何だかつかみ所がない、そんなところじゃないかなと私は感じました。適当に描いていても、その勢いというか、線が格好良く、様になっているというのにも驚きです。実は適当に描いているように見えるだけで計算されているのかもしれません。(笑)

ちなみに、この展覧会の来場客へ向けての91歳のワイエスからのメッセージ映像が流されていたのですが、91歳でもしっかりしていて、まだまだエ