献血29回目、今年はあと1回

毎回、採血の前に医師による問診と血圧測定があるのですが、そのお医者さんがよくしゃべる方(だいたい現役引退したような年の方がやっている)で、頻繁に献血されてますね~珍しい名字ですね~と大きなお世話だとか思いつつ話したりしました。(笑)

今回はいつものように米をもらい、カレンダーももらえるということで、かわいい犬猫のものをもらいました。

ちなみに今年は2週間後にあと1回献血ができます。ですので是非献血に行って記念すべき?30回目の献血をしたいと思います。

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外装工事終了

報告が遅れましたが、11月7日Link に足場が組まれて始まった外装工事が先週の月曜(12月1日)に外装工事は終了しました。そして、家全体を覆った緑の網と足場も金曜に解体され、ようやく家に光が入るようになりました。

外装の色は赤く明るく、屋根については同じ色ですが、色が濃くなった事が分かるかと思います。

塗装変化



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Path to War (ジョンソン大統領/ヴェトナム戦争の真実 )

~あらすじ~
アメリカ合衆国第36代大統領ジョンソンの、あまり知られていないプライベートな姿を通じて、20世紀戦史にその名を残す、ヴェトナム戦争の真実に迫る歴史ドラマ。
(ムービー・プラス紹介より)

私の評価:

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~感想~
私にはジョンソン大統領はヴェトナム戦争を拡大させてしまったぐらいの知識しかなかったため、大統領の就任から任期満了までを描いたこの映画を理解するのは、なかなか難しかったです。本人はもとより、閣僚などの人間関係であるとか、ヴェトナム戦争の状況など、あまり注意してみていなかったために理解するのに見終わってから見直した部分もありました。

この映画がどこまで真実、リアルであるかはさておき、注視していないと気付かないところがあったりしますが、前述のように私のようなものが端的にこの流れを理解するのには良い映画だったのではないかと思います。

印象としてはジョンソン大統領はケネディ政権下の副大統領として就任してケネディ大統領暗殺により棚ぼた式に大統領となり、1年後に改めて選挙により大統領となったわけですが、人種差別を撤廃する公民権法をはじめ、多くの法案を通し、内政には秀でていましたが、ケネディ前大統領とマクナマラ国防長官の画策し、きっかけを作ったヴェトナム戦争のせいで、それら功績の影が薄くなってしまい、不運な大統領であった、そのような感じでした。

なぜ、ヴェトナム戦争を拡大してしまったのか、早期終結することができなかったのか、それは劇中ではジョンソン政権下でも国防長官を務めたマクナマラ国防長官の進言という名のコントロール、そのようなものがあったように描かれていました。しかし、すべての閣僚が賛成するというわけではなく、早期に反対する閣僚もいたため、結局のところ、ジョンソン大統領は何か、呪縛にとらわれたといいますか、己の決断を誤ったというほか無いのかもしれません。

リンドン・ジョンソンをWikipediaで調べる→リンドン・ジョンソンW
ロバート・マクナマラをWikipediaで調べる→ロバート・マクナマラW

米Wikipediaでの映画情報(Path to War)Link


Path to War [DVD] [Import]Link

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水槽の水換えをしたという記事を書くことに意味はあるのか

水槽
金魚全員が前に集まってくれる事は珍しいかもしれません…


今日はよく晴れていて水を換えるのにも最適な日でした。
結構、水槽にコケも付着していますが、水に触れているとあまり目立たないもので、スポンジを水槽にこすりつけるとコケが正体を現すといった感じです。ですので、一応毎週スポンジでこすって拭いてはいます。ただ、これだとやはりいつかは今までやっていたように水槽から金魚を移し替えて水も全取換えして掃除する必要が出てるくるのかもしれないと感じます。

と、もうこの記事は毎週の事となっているのですが、それならば、書く必要もない気がしてきますね。毎週やっているのならば、今日は日曜なので休みです。と当たり前のような事を書いている事と同じなわけですから。(笑)

ただ、最近、忙しいふり?をして日記を書いていないため、書くネタとなる事は良いとは思いますが…
(12月の6日になってようやく記事を書いたわけですし)


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