カラオケへ

今日、カラオケへ行ってきました。
最近カラオケよく行っています。別に自分から行こうと思って行っているのではなく誘われていくという割合が100%なのですが…。

まあ、私も好きですけれどね。

あ、そういえば2年ほど前に高校時代の友人に貸した500円がようやく返ってきました。私はてっきり忘れてるだろうと思っていましたが、ちゃんと覚えていたようです。疑って申し訳ない。そしてありがとう。

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7月ですよ7月

1年の半分が過ぎてしまったという。
なんとまあ早いというか遅いというか・・・。
そろそろテスト勉強だなと。
今日は午後から授業なのでまったりした朝を迎えています。

ところで最近本当に日記書いていないなと感じています。
というのもここ2ヶ月は1ヶ月の半分、15日程度の投稿であるのと、それもリアルタイムの更新ではなく数日分まとめて出したりとしているためです。

ネタ自体は毎日のように携帯でメモしているのですが、帰宅してそこからパソコンで出力するのがおっくうなのか、なかなか日記を書けないでいます。

そして、ネタは風化してしまい結局書かないまま終わってしまうという悪循環。それならば携帯で投稿すれば良いのかもしれませんが、携帯で長文を打つのは疲れますしパソコンのキーボードで打つのと比べるため余計馬鹿らしく感じるので、やはりなるべく携帯で投稿するのは避けたいと思っています。

それと本や映画の感想などはやはり読んで、見てすぐに書かないとどうも書きにくいですね。1,2日程度ならまだしも1週間も経ってしまうとこれも色々と風化してしまうので・・・。
そこら辺も気を付けつつ、この7月こそは投稿量を増やし、本分であるテスト勉強を頑張りたいと思います。

あ、そうそう体重目標が6月末で60kgとしていましたが、やはり無理(笑)
8、9月の休みの期間で頑張ってみたいと思いますので目標を修正しておきました。

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メガネの糸が切れた

なんと朝起きたら、メガネのレンズを固定している糸が切れてしまいました。
メガネを枕の隣に置いておいたために寝返りなどでメガネに圧力をかけてしまい糸が切れてしまった物と思われます。

ってこれなんてデジャヴ?
と思いまして日記を検索したところなんと約3年前に同じ事をしていたようです。
それは2005年8月8日の日記Link です。
いやぁこういう時につくづく日記を付けていて良かったと思いますね。でなければ以前も同じ事をしていたとしても正確な日付まではおそらく思い出せないでしょうからね。

それにしても3年前の日記、頑張っているなぁと(笑)

あ、ちなみに今回はお茶出してくれませんでしたよ。いや、別に欲しかったわけではありませんが。

ただ、前回と違うところは夏休みではなく平日の授業がある日に起きた事故であり、今日は1限から授業があったのでめがね屋に行くことが出来なかったのです。セロテープでの応急処置を試みましたがすぐに外れてしまい、私は結局、片目のレンズだけで授業を受けました。一番前の席に座ってみたのですが、私の視力だと目を凝らせばなんとか見えると言った具合でしたので片目のレンズだろうとメガネは必須なのです。周りからは好奇の目で見られたかもしれませんね。ただ2限分で週の中で一番授業が少ない日だったのは幸いでした。しかし、片目のレンズのためか目が疲れるというか頭が疲れるというか、すごい違和感がありました。
そのため、授業以外はメガネをかけませんでしたが、景色がなかなか面白く見えるものですね。まるで印象派の絵を見ているみたいに。(笑)
実は印象派の画家には近眼が多かったとか?
まあこういう景色もたまには悪くないかもと思いながら帰りに3年前と同じメガネスーパーに寄ってメガネを直してもらい家路についたのでした。

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コンフィデンス

~あらすじ~
詐欺師の天才ジェイクが巻き上げた金は、異常に執着心の強い暗黒界の大物、キングのものだった。窮地に陥ったジェイクが打った手は、キングと組んでデカい仕事をすること。ラスト10分で次々と明かされる仕掛けが見応え十分な、クライムストーリー。
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
本作を見終わって、正確に言えば終了10分前頃から、大どんでん返しと言いますか、
こりゃあとんだ詐欺師だ! まさかこんな展開とは…やられた~と思い笑いました。
私に言わせれば最後の方までは何だかパッとせずいまいちな映画だったなと思っていましたが、本編は最後の最後だったのです。それまでの流れはクライマックスに向けての準備でしかなかったと。
ちなみに映画の始まりからいきなり最後のシーンを映して始まるという方式で、その時の主人公が今までの流れを振り返る形でナレーションをしていて、普通とは変わっています。また、映像の映し方も少し変わった感じで流れや編集は面白いと感じました。

まあ、仮にいまいちだと思っても最後まで見てください。
そこで評価はきっと裏返るはず・・・です!


コンフィデンスLink 公式サイトLink

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図鑑に載ってない虫

~あらすじ~
月刊「黒い本」の美人編集長から仮死体験ができるという謎の“死にモドキ”を探し、死後の世界をルポするよう依頼されたルポライターの“俺 ”。締切りに間に合わなければ半殺しにすると言われた彼は、アル中のオルゴール職人エンドーを相棒にしぶしぶ旅に出る。
(シネマトゥデイより)

私の評価:

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~感想~
いや~なんというか独特の世界観で、これはかなり好き嫌いが別れる作品なのではないかと感じました。
正直言ってストーリーはあってないようなもので役者の演技や演出を楽しむものと言う気がします。(笑)
別にストーリーに整合性がないとかそういうわけではなく、一応それなりに完結しています。作品の中にたくさん出てくる小ネタが面白くどれも笑ってしまう。しかし、全体の雰囲気が脱力系でネタが気持ち悪かったりグロテスクであったりするため、上に書いたように好き嫌いが別れる作品だと思います。
そう、シュールという言葉が当てはまるのではないでしょうか。
また、出てくる役者さん皆さん面白い演技をしてくれるため、どれも印象深いですね。
シュールなコメディ映画を見てみたい方は是非ご覧下さい^^

図鑑に載ってない虫 完全攻略版(2枚組)Link
公式サイト
Link

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