ダブルオー・ゼロ

~あらすじ~
『TAXi』のジェラール・ピレス監督による、「007」シリーズのパロディが満載のスパイアクション。ミサイル奪還のミッションを授かったふたり組。彼らが選ばれた理由は、「シークレットエージェントに見えない顔だから」というとんでもないものだった。
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
良くも悪くも気楽に笑えるバカ映画です。
スパイアクションという体裁をとっていますが、007のようなリアルさを求めてはいけません。最初から最後まで設定はおかしいのでつっこんでいたらキリがありませんので。(笑)
ですが、手を抜いているというわけではなくリアルっぽく見えるけれど、やっぱりギャグみたいな感じで、登場する兵器は比較的リアルだけれども設定がおかしいということです。そこが面白い要因かもしれませんね。

ただ、フランスでは「つっこみ」というものがないのかどうかはしりませんが、登場人物がボケたらボケっぱなしなので、つっこめよと思わずつっこみたくなるところがあるので注意。

最後に付け足すならば安易に下ネタばかり入れないでコメディで笑わせてほしかったかなと思います。


公式サイト(フランス語)Link
ダブルオー・ゼロLink

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ノーカントリー

~あらすじ~
時は70年代、狩りをしていたベトナム帰還兵のモスは偶然、麻薬取引での相違から銃撃戦となり共倒れしている現場を発見し、そこには200万ドルが残されていた。
それをかっぱらうと決めたモスは妻とともに逃亡するが身分がばれてしまう足跡を残してしまったがために金を取り返すために雇われた殺し屋アントンに追われることとなってしまった。

私の評価:

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~感想~
いやはや、殺し屋のアントンが怖いのなんの。序盤からアントンと遭遇する人々は次々と犠牲者となっていくものですから、アントンと人が遭遇するたびに殺されませんようにと祈っていました。ちなみに殺害方法というのが酸素ボンベのエアガンという特殊性が一層に恐怖を引き立てているのではないでしょうか。(家畜を殺す際に実際に使われているそうです。)

この映画はモスとアントンの逃走劇+α(保安官のベル(缶コーヒーのCMでおなじみのトミー・リー・ジョーンズW)と言った感じで逃走劇がメインなのですが、殺し屋のアントンはともかく、モスはただ逃げるだけではなく、所々で作戦を練ったり待ち構えたりするのですが、それが妙に手なれた感じに思えました。それはさすがベトナム帰還兵と言ったところでしょうか。(映画を見ていた際にはあまりベトナム帰還兵と言う設定が出てこなかったので妙だと思っていました。(笑))

最後はあれ、ここで終わりなの!? という終わり方でしたが、これもまた人生かなどとスタッフロールでのみ流れた音楽を聴きつつしみじみと感じました。

公式サイトLink
Wikipediaで調べる→ノーカントリーW


ノーカントリー (トミー・リー・ジョーンズ主演)Link

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東海道線、運転見合わせの影響

今日は大雨と強風だったため、朝は20分遅れで丁度駅に着いたときに電車がやっと着いたところだったので満員状態できつかったです。
帰りは帰りで正午で授業が終わって駅に着いたところ電光掲示板が10時で止まっていたので驚きました。そのため、電車は動いても一駅着いたら長い停車を繰り返したため1時間遅れて茅ヶ崎に到着と言った感じでした。

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今年度初授業

4年目ともなると特に目新しく感じるものなんてないですね~。
ただ、初日からある授業で先生に釘を刺されたので頑張らなければならないなと。

それと、ちゅんちゅん会ラジオを公開しました。収録から編集に時間がかかってしまい公開が遅れてしまいましたが、興味がありましたら是非聞いてみてください。感想などもお待ちしております。

声を聞いて印象が変わる方もいるかもしれませんが、それで幻滅したとしても今後もよろしくお願いします。(笑)

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Het schoonmaken van de tank(水槽掃除)

タイトルはオランダ語で水槽掃除になるはず・・・です。

掃除前

掃除前



掃除後

掃除後



1月31日Link 以来です。
久しぶりに掃除前の写真も撮りました。
暖かくなりましたので掃除も気持ちよくできました。(疲れることに変わりはありませんが)
掃除した後に暖かくなったので久しぶりにLink アナカリス(水草)を川に採りに行ってみたのですが、何故か全く見あたらず・・・季節柄でしょうか、それとも私のようにアナカリスが多くある事を嗅ぎつけた人が採っていったとか・・・う~む、また時間が経ちましたら採りに行ってみたいと思いますが、その時にはあると良いですね。

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