妹が来年成人式と言うことで、家族、祖父母も一緒に、振袖姿での写真撮影を行うために写真館へ行ってきました。写真館へ、こういう目的で行くのは七五三以来かもしれません。何故、今の時期かといいますと、4月から忙しくなるのと、妹が8月下旬から12月までアイルランドWへ留学するため、今日、写真撮影を行うこととなったのです。
普段、大して化粧をしない妹ではありますが、バッチリと髪を整え、メイクをすると印象は変わるものだなと感じました。(笑)
2010年3月13日(土) 23時14分
23歳の誕生日
今日は私の23回目の誕生日です。
振り返れば波乱の22歳だったと言えるのかもしれません。
激動の就活とともに22歳は幕をあけ、絶望の再試験の合格とともに22歳の幕を閉じる。
ちなみに今日、ちゅんちゅん会会員のENZANから卒業祝いと言うことで色々とプレゼントを頂きました。くしくも、ENZANは今日が私の誕生日ということを知らなかったようですが、素直に嬉しかったです。以下がプレゼントの写真です。
内容については右下からけいおん! のファイル、化物語 の下敷き、けいおんのたくあん、上に行きまして左からジンバブエなどの珍しい?紙幣、ニコニコ動画 のぬいぐるみ、豆しば のぬいぐるみとなっています。
どんな組み合わせだよと突っ込みたいところですが、嬉しいことには変わりありません。(笑)
さて、23歳はどんな歳になるでしょうね。
振り返れば波乱の22歳だったと言えるのかもしれません。
激動の就活とともに22歳は幕をあけ、絶望の再試験の合格とともに22歳の幕を閉じる。
ちなみに今日、ちゅんちゅん会会員のENZANから卒業祝いと言うことで色々とプレゼントを頂きました。くしくも、ENZANは今日が私の誕生日ということを知らなかったようですが、素直に嬉しかったです。以下がプレゼントの写真です。
内容については右下からけいおん! のファイル、化物語 の下敷き、けいおんのたくあん、上に行きまして左からジンバブエなどの珍しい?紙幣、ニコニコ動画 のぬいぐるみ、豆しば のぬいぐるみとなっています。
どんな組み合わせだよと突っ込みたいところですが、嬉しいことには変わりありません。(笑)
さて、23歳はどんな歳になるでしょうね。
2010年3月12日(金) 23時52分
久しぶりの金魚近況
7月19日 以来、金魚について一切、触れていなかったのですが、ちゃんと生きていますし、再試験などがあり、手を抜いていたところもありましたが、水槽の手入れもちゃんと行っておりました。ただ、水草がさみしい感じになってきましたので、そろそろとりかえずべきかなと思っています。
2010年3月11日(木) 23時57分
再試験合格! 卒業できます!!
1ヶ月ぶりの更新ですね。twitterでは色々と書いていましたが、改めて報告させていただきます。
なんとか再試験に合格し、大学を卒業することが出来る事となりました!
皆様には本当にご心配、ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。本当に良かったです。
ここで、これまでの流れを軽く説明したいと思います。
1月:2教科の試験を受け、2教科とも合格しなければ、卒業は出来ない状況。(+卒論)
2月1日(月):2科目中1科目を落としてしまい、1教科の再試験が決定。(ちなみに今年度で再試験制度自体が廃止)
2月12日(金):卒論発表を無事終了。本格的に再試験に向けて勉強開始。
3月4日(木):正式に再試験通知が来て、再試験申請。
3月9日(火):再試験受験。しかし、合格点とれたかどうか微妙。
3月11日(木):合否を聞くために科目の担当教授の部屋へ訪ねて、合格。
といった具合でした。
正直、3月9日に再試験を受験してから、感触が微妙であったために、気が気ではなく、胸の鼓動が収まることはなく、ご飯が素直に美味しいとは感じられなかったり、娯楽も楽しめなかったりする状況で、今日まで、遺書を書くやら、自殺について検索しまくるやら、まさに異常な精神状態でした。(結局のところ、自殺だけはしないと覚悟することは出来たのですが)
そんな状況でしたので、科目担当の先生の部屋を訪ねて合格を伝えていただけたときに、恥ずかしながら、思わず感極まって涙を流していました。(厳格な先生と言うこともあり、実力でどうにかなっていなければどうにもならないという状況でした。)
先生からは、前々から部屋を訪ねる度に厳しいことを言われていましたので、それを教訓にこれから頑張って下さいとおっしゃり、今までのような学生生活とは別れ、心機一転、頑張らねばならないと、心から誓いました。おそらく、先生の顔は一生忘れられないものとなると思います。(笑)
それから、お世話になったり、ご迷惑、心配をおかけした方々にお礼をしたり、感謝のメールを送りました。こんなにメールを送ったのは本当に久しぶりです。(笑)
あと、これで高校卒業から書いてきたこの日記も一区切りが付くと言ったところではないでしょうか、5年、短かったのか長かったのか、今となっては分かりません。これからもこの日記自体は続けるつもりですが、学生生活の5年間よりも実りがあり、メリハリのある日記を書ける日々を過ごせるよう努力したいと思います。
ひとまず、皆様、ありがとうございました。
ちなみに、一昨日、昨日で書いた小説?と遺書を、今だからこそ公開します。どうぞ笑っていただければ幸いです。
2ページ目に小説、3ページ目に遺書を載せました。
なんとか再試験に合格し、大学を卒業することが出来る事となりました!
皆様には本当にご心配、ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。本当に良かったです。
ここで、これまでの流れを軽く説明したいと思います。
1月:2教科の試験を受け、2教科とも合格しなければ、卒業は出来ない状況。(+卒論)
2月1日(月):2科目中1科目を落としてしまい、1教科の再試験が決定。(ちなみに今年度で再試験制度自体が廃止)
2月12日(金):卒論発表を無事終了。本格的に再試験に向けて勉強開始。
3月4日(木):正式に再試験通知が来て、再試験申請。
3月9日(火):再試験受験。しかし、合格点とれたかどうか微妙。
3月11日(木):合否を聞くために科目の担当教授の部屋へ訪ねて、合格。
といった具合でした。
正直、3月9日に再試験を受験してから、感触が微妙であったために、気が気ではなく、胸の鼓動が収まることはなく、ご飯が素直に美味しいとは感じられなかったり、娯楽も楽しめなかったりする状況で、今日まで、遺書を書くやら、自殺について検索しまくるやら、まさに異常な精神状態でした。(結局のところ、自殺だけはしないと覚悟することは出来たのですが)
そんな状況でしたので、科目担当の先生の部屋を訪ねて合格を伝えていただけたときに、恥ずかしながら、思わず感極まって涙を流していました。(厳格な先生と言うこともあり、実力でどうにかなっていなければどうにもならないという状況でした。)
先生からは、前々から部屋を訪ねる度に厳しいことを言われていましたので、それを教訓にこれから頑張って下さいとおっしゃり、今までのような学生生活とは別れ、心機一転、頑張らねばならないと、心から誓いました。おそらく、先生の顔は一生忘れられないものとなると思います。(笑)
それから、お世話になったり、ご迷惑、心配をおかけした方々にお礼をしたり、感謝のメールを送りました。こんなにメールを送ったのは本当に久しぶりです。(笑)
あと、これで高校卒業から書いてきたこの日記も一区切りが付くと言ったところではないでしょうか、5年、短かったのか長かったのか、今となっては分かりません。これからもこの日記自体は続けるつもりですが、学生生活の5年間よりも実りがあり、メリハリのある日記を書ける日々を過ごせるよう努力したいと思います。
ひとまず、皆様、ありがとうございました。
ちなみに、一昨日、昨日で書いた小説?と遺書を、今だからこそ公開します。どうぞ笑っていただければ幸いです。
2ページ目に小説、3ページ目に遺書を載せました。
2010年2月10日(水) 20時25分
再試験決定 果たして卒業出来るか!?
最近、Twitterで書くことが多くなったので、近況はそちらを見ていただけていれば分かるかと思いますが、これは重要な事なのでブログでしっかり書いて、しっかりこの先を歩まなければならないと思いましたので、こちらに書きます。
実は、2月1日の時点で分かっていたのですが、卒論など色々と忙しく、しっかりと書く機会が無く今に至ります。
この度、私は卒業出きない可能性が浮上しました。1科目落としてしまい、3月9日の再試験を受けることなり、これで60点以上取れなければまた留年となり、内定取り消しとなります。2年を2度やることが決定した3年前 を思い出しました。全力で取り組み、万全の体制で1ヶ月後の試験に望みたいと思います。卒業旅行やら色々と考えていたのですが、この状況では当然遊ぶわけにはいきません。卒業という枠組みではなく人生が掛かっていると言っても過言ではないのですから。
まあ、そんな大事な試験を落とした結果、再試験が決定してしまったのですが…。
こんな愚かな私に幸あれ。
あ、ちなみに卒論発表が金曜日でそちらはそちらでドキドキです。(卒論はまず問題ないと思いますが…)
実は、2月1日の時点で分かっていたのですが、卒論など色々と忙しく、しっかりと書く機会が無く今に至ります。
この度、私は卒業出きない可能性が浮上しました。1科目落としてしまい、3月9日の再試験を受けることなり、これで60点以上取れなければまた留年となり、内定取り消しとなります。2年を2度やることが決定した3年前 を思い出しました。全力で取り組み、万全の体制で1ヶ月後の試験に望みたいと思います。卒業旅行やら色々と考えていたのですが、この状況では当然遊ぶわけにはいきません。卒業という枠組みではなく人生が掛かっていると言っても過言ではないのですから。
まあ、そんな大事な試験を落とした結果、再試験が決定してしまったのですが…。
こんな愚かな私に幸あれ。
あ、ちなみに卒論発表が金曜日でそちらはそちらでドキドキです。(卒論はまず問題ないと思いますが…)
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