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やはり通学時間はネック

明日、新入生勧誘で家を7時ごろに出なければなりません。1限に出る場合でも7時20分ごろなのに…。やはり改めて感じます。

通学時間ほど無駄なものはないと。

30分でも短縮すれば30分多く寝ることが出来たり、ついつい家までの時間を考えてしまい、部活に出るのがおっくうになったりと、寝ることだけではなく色々な面でネックなのです。せめて電車で座ることが出来ればまだ良いのですが、茅ヶ崎から座れる可能性は…1%ぐらいで途中で座れる可能性は…10%あるかどうかといった感じですね。(1限から出る場合。)
普段私は電車の中で携帯をいぢったり、読書しますが、座れると座れないのでは雲泥の差。座る理論とかそういうのはこの日記でたびたび書いているのでもう書きませんが、あ~大学が家の近くに引っ越さないでしょうかね~。
あ、だけど下宿は嫌。一人じゃ何にも出来ませんから。(笑)

いまさらながら高校時代の通学時間10分へ戻りたい…

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通勤電車で座る技術!

~あらすじ~
毎日の仕事でお疲れのあなた、通勤電車で座れる確率を高める方法を知りたくないですか?本書は、「座るために並ぶ技術」「いざ座るための技術」「降りそうな客を見極める技術」など、通勤地獄の日々を送るための有意義な啓蒙書です。乗る前に読め!
(出版社 / 著者からの内容紹介より)

私の評価:

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~感想~
座ることに関し良い意味で異常な執着というものを感じる本で目の付け所が面白く結構笑えます。また別にトンデモ本ではなく、例えば電車待ちのときの立ち位置がどこの場合座れる確率が何%などかなり理論的ですし、この本に書いてあることで私も既に実践している事が載っており私のやっていたことは間違っていなかったんだと少し安心したりもしました。(笑)
★3つにしようと思ったのですが必ずしもすべての鉄道に共通すると言えない物もありましたので★2つとしました。
また、元はメールマガジンでして現在も公式サイト は生きておりメールマガジンの登録ができたりバックナンバーが見れるのでそちらも良かったらどうぞ。

公式サイトLink

通勤電車で座る技術!Link

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電車トーンの由来

私は野田トーンLink で時々話す野田が(笑)、電車トーン、電車内でのアナウンスが独特な口調だと言う事は皆さんもご存知でしょうし、一度は真似をした事があると思われます。
しかし、最近はあの独特な口調のアナウンスではなく普通の口調になって来た気もします。もし、現在この電車トーンで話している車掌さんがいたら、それはその口調で言う事に憧れていた人なのかもしれません。
そもそも、何故あの独特の口調なのか?独特の口調から普通の口調になってきているのか?
おそらく調べれば出てくると思うのですが、それではつまらないので、あえて推察してみたいと思います。
私が思うに、あの独特の口調は電車内に響きやすい声なのではないかなと。昔はアナウンスは技術的な問題で普通の口調で言うと響きにくかった。また電車内の声や電車が走るときの音がうるさいため、あの独特な口調が広まったのです。そして、その独特な口調が衰退してきた理由に技術の進歩によりわざわざ独特な口調で言わなくとも電車内に響くようになったためだと私は推測します。
でも、そんなに音響技術がひどかったとも思えないのですけどね…^^;

では調べてみます。
ん?んん!?お、結構合ってるかも…
喋り方についてLink (Wikipedia)
でもあくまでも説ですからね。でも、その説にかぶっていてちょっと嬉しいですね。^^

PS,今日は早く寝たい…いや、寝てしまうかも…

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昨日に続き、電車で座るには?

もうこの事は触れないつもりだったのですがある方からのお問い合わせで「いい若いモンが座ろうと思うな。」という言葉をいただきました。(あ、ある方の傍にいたおじさんがか(笑))
はい確かにおっしゃるとおりで・・・若いのに・・・なにやっているんでしょうね私・・・。とまあそれはおいておいて
このことに関連して以前「ちゅんだ」の方に電車で座る理論というものを投稿したのですよ。それをみた後輩のK部長から電車どうすれば座れるか書いてある本を見たことがある。というメールが来たので調べてみました。
題名は聞かなかったのですがおそらくこの本だと思います。
通勤電車で座る技術!Link 私にとってはなかなか面白そうな本ですね。
多分この本を読むのが一番いいと思うのですがあえて私流の電車で座る技術というものを話したいと思います。

~乗車前にする事~
まず、電車で座るためには何時の電車に乗るかというものを決めておく。(私はそこまでしませんが)時間を調整し電車待ちで先頭に立つことで座れる率がアップすることでしょう。
時に来た電車が混んでいるので見送って次の電車を待つという方もいますが私はしませんね。何故なら座る事は大事ですが時間のほうがもっと大事だからです。まあ待っていることが嫌いだからというのもありますが。

次にどの車両に乗るか。これも重要でしょう。端の車両に行くほど人が少なくなると言いたい所ですが駅の構造によってまちまちですし、また自分の降りる駅で車両から出た時にちょうど階段がある、乗り換えの場合は乗換えがすばやく出来るという車両に乗る人も少なくないでしょう。

~乗車した直後にする事~
・明らかに座れない場合。(座席の前にすら立てない場合。)
とりあえず座るという事は諦め乗降口の横に寄りかかれる車両なら寄りかかる。それもかなわぬのならどこか手すりに捕まる。
(手すりに捕まれない場合安定が取れなく急ブレーキ時にも危ないですので私はとにかく手すりに捕まる事は重要だと思っています。)

・座れないがどの座席の前に立つか場所を決められそうな場合。
もしこのとき乗降口の横に誰も寄りかかっていない場合、2つの選択に迫られます。確実に寄りかかって少しは疲れを軽減できる事を選ぶか、それとも座席に座れる可能性を信じ座席の前に立つか。これは好みや状況によって大きく変わると思うのでなんともいえませんが・・・。ただ混んでいる場合に乗降口の横に寄りかかっている場合は自分の降りる駅の間で寄りかかっている側の乗降口が開くいたとき状況によってはいったん電車から降りなければいけないので注意ですね。
で、一番の問題が2つ目のどこの座席の前に立つか。
ということですがちゅんだに書いたことを書きますと(一部改、加筆。)

・学生服で見分ける。
(朝の場合で学生服でどこで降りるかが分かる。)
・完全に寝てしまっている人の座席の前には立たない。
・起きて何かしている人の前に立つ。
・何か読んでいる人の座席の前に立つ場合は比較的仕舞いやすいもの、薄いものを読んでいる人の前に立つ。

電車に乗った直後いかにすばやく見分けられるかが勝負ですね。
あとは感です。

ちなみに私、今日の帰りにあの人は次の駅で降りるだろうな、この人は多分あの駅で降りるだろうなと思っていたら本当にそこでおりてびっくりしました。(2回当たった。)
昨日は私自身阿呆なことと言っていましたが毎日同じ電車に乗っていると(周りを見渡していると)駅によって降りる人の傾向が分かってくるような気もします。
それともまさか、だんだん第六感が養われてきたとか・・・(笑)

最後に・・・
座る事も大切ですが、
マナーや譲り合いが一番大切ということを
常に心に留めておきましょう!

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私は座席にこだわります

く・・・、電車での座席の前の立ち位置を読み間違えました。私の立っていた隣の座席が空いて無念。その座席の前に立っていた人が座りました。人は外見で判断できないといいますがまさにその通りで「このおばさんは工場パートだろうからあの駅で降りるだろう。あの人は外見からして都市部に行くだろう。」などと阿呆なことを考えても当たらないものです。
いや、探偵のようによく目を凝らせば何らかのヒントを見つけることも可能かもしれませんが常人では無理ですね。
でもまあ今日は運良く座れましたけど。
何故こんなに座る事に執着するのかと思われる方も多いかと思いますがその理由はただ一つ・・・

疲れるのは嫌なんだ!

これに尽きます。同じ電車賃で座れるなら座っておこう。座わらなければ損。こういう風に思っています。
しかし、人を押しのけ何が何でも座ってやるというわけではなく座れるなら座る。もっと言えば瞬時に周りの状況を判断し座ってもよいなと思った場合座る事にしています。
なのでどちらかというと席を譲ってしまう傾向が強かったりも・・・。
でも私はこれからも、どうしたら電車で座れるかを研究したいと思います。まあ第六感の世界かもしれませんけど。(笑)
ちなみに今日は鉄道の日です。

そうそう、先日は日常には何もないと悲観的でしたがよく五感+αを研ぎ澄まし常に働かせていればネタは意外と見つかるものだと思いました。(どちらかというと日記を書く気が有るか無いかの問題ですね。)

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