227日ぶりに床屋へ

いろいろごちゃごちゃと言いましたが結局、行ってきました。そうしたら、どうも床屋のおじさんの体調が悪かったようで・・・別に問題はありませんでしたが、運が悪いと言えば悪いですね。

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茅ヶ崎市市長&市議会議員選の選挙結果出ましたね

市長選は出来レースみたいなものだったので仕方がないとして(4年後に有望な人を期待します)、市議会議員選は私の投票した方が当選したので良かったなと。ちなみに茅ヶ崎市の有権者数が187,897人、うち市会議員選の投票者数が89,128人で投票率47.34%でした。(前回は49.07%なので-1.73%ダウン) しかし、公明党は5人立候補して全員当選ですか・・・別に深く突っ込む気はありませんけれど公明党総投票数10,730人で投票者の約8.3%が創価関係者可能性あり・・・と。ああ恐ろしや恐ろしや。

そういえば、去年の11月24日の日記Link に書いた方、今だからこそ明かしますが、見事市議会議員に当選された(36票差でギリギリ当選)水島誠司氏でした。私はこの方には投票しませんでしたが、その光景を毎日見ていた高校生の妹は良かったと言っていました。日々の売名活動が功を奏したと言うことでしょうかね。うん。

ちなみに茅ヶ崎市市議会議員選挙の開票結果はこちらでご覧になれます。
tvk 統一地方選挙2007 Web速報Link

そうそう、なんと連日の選挙関連の記事を投稿した影響で土日のアクセスが先週の土日と比べて約2倍になっていました。これには私も驚きです。どうせ誰も見向きもしないと思いつつ、長文を書いていましたが、書いた甲斐があったというものです。そんなわけで今度の参議院選も出来れば私なりに分析してみようかと。(笑)


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茅ヶ崎市市議会議員&市長の投票に行ってきました(投票2回目)

今日は投票会場(小学校)の近くのスーパーで1人1つ卵98円と言うことで開店する10時少し前に母と投票に行くついでにスーパーに寄って来たのですが、驚きました。なぜなら60人ぐらい並んでいるのですもの。生まれて20年間このスーパーでこんなものは見たことがありません。(まあこのスーパーに開店前に行くと言うのも初めてかもしれませんが…)
もしかしたら私たちと同じ考えでスーパーに来た人も多かったのかもしれません。考えを変えると選挙はスーパーの売り上げにつながるのかも?
ちなみに今回は前回のような失態Link はしませんでした。ただし、市議会議員の投票をして鉛筆を置かないで持ってきてしまいましたが。(市長の投票用紙をもらったときに気付き、元の位置に戻しました。)

私が投票した方、当選するといいなぁ・・・。

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うああああああ

今エクセルである表を作っていたのですが手違いで保存せずに終了してしまいました。50分が無駄に・・・完成間近だったのに・・・。いや、まだ50分はマシかもしれませんね。それでも喪失感が大きいです。皆さん、保存はこまめに行いましょう・・・。

p.s 作り直したら30分で出来ました。

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数に強くなる

~著者からのコメント~
この本を読んでほしい人
・「数字なんて大ッキライ」という人
・ 数字を見ると、ジンマシンが出てくる人
・ ビジネスマンの人(できるなら逃げたいが、仕事で数と向き合わざるをえない人)
・ 家庭の主婦(数学は苦手だったけど、数の世界には少し気がひかれる人)
・ 中学生、高校生、大学生(本当の「わかる勉強」がしてみたいと思う人)
・ 学校で算数や数学を教えている先生
・ 数や数学に、すっかり自信を失ってしまった人
(Amazon(本書)より)

私の評価:

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~評論~
404 Blog Not FoundLink で紹介されていて興味を持ったので買ってみました。(買った時期はまだ留年と確定していない2月でした。) しかし、漫画と違ってなかなか読む気がしないもので結局学校が始まってから本格的に読み出して(通学中の電車内や空き時間)、この間読み終えました。しかし、読み終えたのは良いのですが、なんとこの本を無くしてしまったのです。学校でなくしたかと思い、届出が出ていないか事務で聞いても無し。いまだ見つかりません。もし、本書の落し物がありましたらそれは私の本かもしれません。ちなみにさらに悲しいことに、この間まで無かったのに今日調べたところ学校の図書館に入っていました・・・。(まあ借りた本を無くしたらそれはそれでダメですが)

と、前置きが長くなってしまいましたが、最初に結論を言いますとこの本を読んだからと言って数に強くはなりません。(当たり前と言えばそうかもしれませんが) 本書を通して数と言うものを身近に感じることにより、数に強くなるのでは? と言うことだと思います。
私には本書が「数に強くなる」に繋がるのかと言われると疑問を感じずにはいられません。ですので、その点に期待しすぎるとつまらないと感じるかもしれません。留年した私の気持ちの中にもどこかそんなような感情があったので、率直な感想としてはあまり面白くは無かったと感じました。ただ、本書に書いてある作者の人生観や考え方と言う部分に視点を置くと面白かったなと後から感じました。(もちろん作中でニヤリとしたことはありましたが) まあ読む方は「数に強くなる」と言うタイトルと上についつい書いてしまいましたが、著者からのコメントにそんなに期待しないリラックスして読めば面白いのではないかと思います。
ちなみに著者の畑村氏は最近、失敗学で有名ですね。本書を書く前にも「直観でわかる数学Link 」と言う本を書かれているようです。

著者についてWikipediaで調べる→畑村陽太郎W

数に強くなるLink

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