昨日、10月1日の内定式目前の自主的な飲み会に参加しました。参加したのはだいたい半分ぐらいです。
皆と和気藹々で楽しめたのは良かったのですが、こりゃ久しぶりにひどかったなと。
渋谷で解散するまで体裁は保っていたのですが、その後、大変でした。湘南新宿ライン東海道線直通(茅ヶ崎まで1本)にちょうど乗れてこのまま帰れると思ったのです。しかし、渋谷でお手洗いに行かなかったため、乗っている途中に尿意を催し、とりあえず、東海道線が通っている横浜まで我慢して、降りるまでは良かったのですが、降りて急に吐き気を催し、ホームの線路にマーライオンWのごとく…。横浜駅は当然、人が溢れていましたが、お手洗いまで我慢できそうではなかったので公衆の目を気にしている余裕はなく、してしまいました…。横浜駅で遭遇された方、JR東日本様、誠に申し訳ございません。ですが、それで尿意が収まるわけはないので酔いが回っている中、何とかお手洗いの個室までたどり着き、2度目の? あれ、どうだったか記憶にありません。(笑)
ただ、茅ヶ崎駅でも個室に入って…という事は覚えています。
そんなだったので、実質食べていないのではないかといった具合です。
記憶では最初、生中頼んでサワー、カクテル…etcで8杯ぐらいで、最後に熱燗を飲もうと誘われて、とっくりで飲んだのが来たのではないかと思います。
酒をではなく、酒に飲まれてしまいましたね。
ちなみに今日はまだ酔いが抜けていないのですが、朝早く目が覚めてしまったので朝一で書いています。(笑)
2009年9月21日(月) 23時01分
横須賀、猿島に行ってきました
会員のENZANと共にちょっくら横須賀へ行ってきました。
ルートはこんな感じです。
横須賀中央駅W→三笠公園W→昼食→猿島W→三笠公園に戻り徒歩でどぶ板通りWへ→そのまま歩き、ヴェルニー公園Wへ、ヴェルニー記念館へ→横須賀駅W→大船駅W→大船観音寺W
それほど時間はかからないかと思いましたが、意外と、じっくり回ると1日終えてしまうほどでした。
写真と共にお伝えしたいと思います。
猿島へのフェリーは1時間ごとで先に券だけ購入して三笠を見学しました。
猿島往復は1200円で三笠観覧は500円です。
シルバーウィークのためか観光バスも止まっており、猿島へ行った観光客は多かったようです。
ここで昼食へ駅の方へ戻ります。
もちろん、横須賀海軍カレーを食べたい所ですが…!
海軍カレーの店があったのですが、空席待ちという事で仕方なく隣のCoCo壱番屋へ。そこでも、横須賀海軍カレーのメニューは見当たらなかったので私は普通にキーマカレーを注文した所…
しばらくして、二人で気付きました。この店限定の横須賀海軍カレーのメニューがある事を…
しかし、ゆっくりしていた所、1時半のフェリーに間に合わそうになり焦り、ショートカットしようとしたら迷い、余計な事をしてしまったのですが、なんとか10分ほど前に到着。
猿島に到着して猿島探索開始です。猿島は元々、旧軍の要塞として使われていました。その為、その時に建てられた建物が遺跡となって残っています。
そして、15時15分頃に猿島探検を終えました。約1時間15分ほどで回りましたが、ゆっくり回ったので普通はもっと早く回り終わるかと思います。
今日は観光客が多かったため、本当は次の便は3時45分でしたが、臨時便が出ていました。
フェリーを降船後、帰りは横須賀駅から帰るために歩きます。
ここで、横須賀周りは終了して大船で横須賀線から東海道線に乗り換えるため、せっかくだから大船観音を見に行く事にしたのですが…
今回心残りだったのは、横須賀海軍カレーを見逃した事が一番ですが、まあ楽しめたので良かったです。
猿島の独特の雰囲気は癒されますね~。
ちなみに、実は猿島は4年前に行った事がある のです。あの頃はビーチの建物がちょうど建設中でした。4年前、入学したて…何もかも皆懐かしい…まあ思い出に浸っても仕方ないのでこの辺で。(笑)
今回、横須賀を回るに当たって参考にしたリンクです。是非、参考にして下さい。
猿島や軍港めぐりの楽しい情報が満載! 株式会社トライアングルのWebサイト
横須賀~三笠公園~猿島~横須賀中央の史跡散歩
記念艦「三笠」公式ホームページ|神奈川県横須賀市
横須賀中央・猿島 - 湘南 Boy's Adventures
猿島への交通で教えてください - 質問・相談ならMSN相談箱
ルートはこんな感じです。
横須賀中央駅W→三笠公園W→昼食→猿島W→三笠公園に戻り徒歩でどぶ板通りWへ→そのまま歩き、ヴェルニー公園Wへ、ヴェルニー記念館へ→横須賀駅W→大船駅W→大船観音寺W
それほど時間はかからないかと思いましたが、意外と、じっくり回ると1日終えてしまうほどでした。
写真と共にお伝えしたいと思います。
猿島へのフェリーは1時間ごとで先に券だけ購入して三笠を見学しました。
猿島往復は1200円で三笠観覧は500円です。
シルバーウィークのためか観光バスも止まっており、猿島へ行った観光客は多かったようです。
ここで昼食へ駅の方へ戻ります。
もちろん、横須賀海軍カレーを食べたい所ですが…!
海軍カレーの店があったのですが、空席待ちという事で仕方なく隣のCoCo壱番屋へ。そこでも、横須賀海軍カレーのメニューは見当たらなかったので私は普通にキーマカレーを注文した所…
しばらくして、二人で気付きました。この店限定の横須賀海軍カレーのメニューがある事を…
しかし、ゆっくりしていた所、1時半のフェリーに間に合わそうになり焦り、ショートカットしようとしたら迷い、余計な事をしてしまったのですが、なんとか10分ほど前に到着。
猿島に到着して猿島探索開始です。猿島は元々、旧軍の要塞として使われていました。その為、その時に建てられた建物が遺跡となって残っています。
そして、15時15分頃に猿島探検を終えました。約1時間15分ほどで回りましたが、ゆっくり回ったので普通はもっと早く回り終わるかと思います。
今日は観光客が多かったため、本当は次の便は3時45分でしたが、臨時便が出ていました。
フェリーを降船後、帰りは横須賀駅から帰るために歩きます。
ここで、横須賀周りは終了して大船で横須賀線から東海道線に乗り換えるため、せっかくだから大船観音を見に行く事にしたのですが…
今回心残りだったのは、横須賀海軍カレーを見逃した事が一番ですが、まあ楽しめたので良かったです。
猿島の独特の雰囲気は癒されますね~。
ちなみに、実は猿島は4年前に行った事がある のです。あの頃はビーチの建物がちょうど建設中でした。4年前、入学したて…何もかも皆懐かしい…まあ思い出に浸っても仕方ないのでこの辺で。(笑)
今回、横須賀を回るに当たって参考にしたリンクです。是非、参考にして下さい。
猿島や軍港めぐりの楽しい情報が満載! 株式会社トライアングルのWebサイト
横須賀~三笠公園~猿島~横須賀中央の史跡散歩
記念艦「三笠」公式ホームページ|神奈川県横須賀市
横須賀中央・猿島 - 湘南 Boy's Adventures
猿島への交通で教えてください - 質問・相談ならMSN相談箱
2009年9月18日(金) 23時31分
1時間ほどみなとみらいに
ちょっと友人とみなとみらいに行ってきました。
別にY150 を見るわけでもなくただ歩いただけです。(笑)
ですが、私自身みなとみらいを散策した記憶がほとんど無いので新鮮でした。
ちなみに10月よりみなとみらいの観光用に自転車を無料で貸し出すサービスがスタートするそうで、機会があれば利用してそこら辺を回ってみたいと思います。
別にY150 を見るわけでもなくただ歩いただけです。(笑)
ですが、私自身みなとみらいを散策した記憶がほとんど無いので新鮮でした。
ちなみに10月よりみなとみらいの観光用に自転車を無料で貸し出すサービスがスタートするそうで、機会があれば利用してそこら辺を回ってみたいと思います。
2009年9月17日(木) 13時44分
久しぶりにフロッピーディスクを使いました
1年ぶり、いや、もっとでしょうか、久しぶりにデータを発掘しなければならないという事で何枚かフロッピーディスクをドライブに入れましたが、結局目当ての物は見つかりませんでした。残念。
思い起こせば、私が小学生の頃(1998年頃)に初めてワープロやパソコンにまともに触れたとき、保存媒体と言えば、それはイコール、3.5インチのフロッピーディスクでした。今考えれば1.44MBという恐ろしく少ない容量の中に色々なデータを入れた事を思い出します。特に活躍したのは中学の時(2000年)でしょうか、その頃には既に容量650MBのCD-RWがある程度広まっていましたが、手軽さの上ではフロッピーディスクだったと記憶しています。その小さな容量の中にたわいない文章や容量の小さいMIDIや画像などを入れて中学の科学部でコンピュータ室を使用したときに遊んでいた事が懐かしく感じます。
今やDVDやブルーレイ、手軽さではUSBメモリが大変安価になり、フロッピーディスクなど過去の遺物となり、ドライブすら自分で外付けや増設しなければならなくなってしまいました。日本のメーカーもフロッピーディスクやドライブの事業を撤退しつつあります。別にフロッピーディスクが良かった、昔の方が良かったなんて言うつもりはありませんし、そんな事自体、自分自身は思っていません。
ですが、容量は小さくとも、今よりも夢が詰まっていた気がします。
あの頃と全く同じ夢を持つ事は不可能ですが、それに勝るような夢を持つ事は今からでも可能だと思うのです。
私はそうなりたい。
そうなりたい、今日この頃。
あ、それと一つ、ドクター中松はフロッピーディスクを作っていません。フロッピーディスクにほんの少しかするような物を発明しただけです。(詳しくはWikipediaにて→中松義郎とフロッピーディスク )
思い起こせば、私が小学生の頃(1998年頃)に初めてワープロやパソコンにまともに触れたとき、保存媒体と言えば、それはイコール、3.5インチのフロッピーディスクでした。今考えれば1.44MBという恐ろしく少ない容量の中に色々なデータを入れた事を思い出します。特に活躍したのは中学の時(2000年)でしょうか、その頃には既に容量650MBのCD-RWがある程度広まっていましたが、手軽さの上ではフロッピーディスクだったと記憶しています。その小さな容量の中にたわいない文章や容量の小さいMIDIや画像などを入れて中学の科学部でコンピュータ室を使用したときに遊んでいた事が懐かしく感じます。
今やDVDやブルーレイ、手軽さではUSBメモリが大変安価になり、フロッピーディスクなど過去の遺物となり、ドライブすら自分で外付けや増設しなければならなくなってしまいました。日本のメーカーもフロッピーディスクやドライブの事業を撤退しつつあります。別にフロッピーディスクが良かった、昔の方が良かったなんて言うつもりはありませんし、そんな事自体、自分自身は思っていません。
ですが、容量は小さくとも、今よりも夢が詰まっていた気がします。
あの頃と全く同じ夢を持つ事は不可能ですが、それに勝るような夢を持つ事は今からでも可能だと思うのです。
私はそうなりたい。
そうなりたい、今日この頃。
あ、それと一つ、ドクター中松はフロッピーディスクを作っていません。フロッピーディスクにほんの少しかするような物を発明しただけです。(詳しくはWikipediaにて→中松義郎とフロッピーディスク )
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