いろいろごちゃごちゃと言いましたが結局、行ってきました。そうしたら、どうも床屋のおじさんの体調が悪かったようで・・・別に問題はありませんでしたが、運が悪いと言えば悪いですね。
2007年4月23日(月) 02時24分
茅ヶ崎市市長&市議会議員選の選挙結果出ましたね
市長選は出来レースみたいなものだったので仕方がないとして(4年後に有望な人を期待します)、市議会議員選は私の投票した方が当選したので良かったなと。ちなみに茅ヶ崎市の有権者数が187,897人、うち市会議員選の投票者数が89,128人で投票率47.34%でした。(前回は49.07%なので-1.73%ダウン) しかし、公明党は5人立候補して全員当選ですか・・・別に深く突っ込む気はありませんけれど公明党総投票数10,730人で投票者の約8.3%が創価関係者可能性あり・・・と。ああ恐ろしや恐ろしや。
そういえば、去年の11月24日の日記
に書いた方、今だからこそ明かしますが、見事市議会議員に当選された(36票差でギリギリ当選)水島誠司氏でした。私はこの方には投票しませんでしたが、その光景を毎日見ていた高校生の妹は良かったと言っていました。日々の売名活動が功を奏したと言うことでしょうかね。うん。
ちなみに茅ヶ崎市市議会議員選挙の開票結果はこちらでご覧になれます。
tvk 統一地方選挙2007 Web速報
そうそう、なんと連日の選挙関連の記事を投稿した影響で土日のアクセスが先週の土日と比べて約2倍になっていました。これには私も驚きです。どうせ誰も見向きもしないと思いつつ、長文を書いていましたが、書いた甲斐があったというものです。そんなわけで今度の参議院選も出来れば私なりに分析してみようかと。(笑)
そういえば、去年の11月24日の日記

ちなみに茅ヶ崎市市議会議員選挙の開票結果はこちらでご覧になれます。
tvk 統一地方選挙2007 Web速報

そうそう、なんと連日の選挙関連の記事を投稿した影響で土日のアクセスが先週の土日と比べて約2倍になっていました。これには私も驚きです。どうせ誰も見向きもしないと思いつつ、長文を書いていましたが、書いた甲斐があったというものです。そんなわけで今度の参議院選も出来れば私なりに分析してみようかと。(笑)
2007年4月22日(日) 18時19分
茅ヶ崎市市議会議員&市長の投票に行ってきました(投票2回目)
今日は投票会場(小学校)の近くのスーパーで1人1つ卵98円と言うことで開店する10時少し前に母と投票に行くついでにスーパーに寄って来たのですが、驚きました。なぜなら60人ぐらい並んでいるのですもの。生まれて20年間このスーパーでこんなものは見たことがありません。(まあこのスーパーに開店前に行くと言うのも初めてかもしれませんが…)
もしかしたら私たちと同じ考えでスーパーに来た人も多かったのかもしれません。考えを変えると選挙はスーパーの売り上げにつながるのかも?
ちなみに今回は前回のような失態Link はしませんでした。ただし、市議会議員の投票をして鉛筆を置かないで持ってきてしまいましたが。(市長の投票用紙をもらったときに気付き、元の位置に戻しました。)
私が投票した方、当選するといいなぁ・・・。
もしかしたら私たちと同じ考えでスーパーに来た人も多かったのかもしれません。考えを変えると選挙はスーパーの売り上げにつながるのかも?
ちなみに今回は前回のような失態Link はしませんでした。ただし、市議会議員の投票をして鉛筆を置かないで持ってきてしまいましたが。(市長の投票用紙をもらったときに気付き、元の位置に戻しました。)
私が投票した方、当選するといいなぁ・・・。
2007年4月21日(土) 00時11分
うああああああ
今エクセルである表を作っていたのですが手違いで保存せずに終了してしまいました。50分が無駄に・・・完成間近だったのに・・・。いや、まだ50分はマシかもしれませんね。それでも喪失感が大きいです。皆さん、保存はこまめに行いましょう・・・。
p.s 作り直したら30分で出来ました。
p.s 作り直したら30分で出来ました。
2007年4月20日(金) 16時09分
数に強くなる
~著者からのコメント~
この本を読んでほしい人
・「数字なんて大ッキライ」という人
・ 数字を見ると、ジンマシンが出てくる人
・ ビジネスマンの人(できるなら逃げたいが、仕事で数と向き合わざるをえない人)
・ 家庭の主婦(数学は苦手だったけど、数の世界には少し気がひかれる人)
・ 中学生、高校生、大学生(本当の「わかる勉強」がしてみたいと思う人)
・ 学校で算数や数学を教えている先生
・ 数や数学に、すっかり自信を失ってしまった人
(Amazon(本書)より)
私の評価:



この本を読んでほしい人
・「数字なんて大ッキライ」という人
・ 数字を見ると、ジンマシンが出てくる人
・ ビジネスマンの人(できるなら逃げたいが、仕事で数と向き合わざるをえない人)
・ 家庭の主婦(数学は苦手だったけど、数の世界には少し気がひかれる人)
・ 中学生、高校生、大学生(本当の「わかる勉強」がしてみたいと思う人)
・ 学校で算数や数学を教えている先生
・ 数や数学に、すっかり自信を失ってしまった人
(Amazon(本書)より)
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