眠かった&特になし

あえて言えば、「&」の書き方覚えたいですね。(笑)

たかが&されど&

commentComment [0] 

寄生獣 完全版 1巻

~あらすじ~
他の動物の頭に寄生して神経を支配する寄生生物。高校生・新一と誤って彼の右手に寄生したミギーは互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物と戦い始めた。
(Amazonより)

私の評価:

もっと読む»

~感想~
この漫画はグロテスクな描写が多いため少し読んだだけで毛嫌いする人もいるかもしれないのですが、苦手な方もぜひ読んでいただきたいです。読むうちの安易な面白さではなくこの漫画の奥深い面白さを分かっていただけるのではないかと思います。ちなみにいろいろな伏線もあるらしいのですが初見の私には分かりませんでした。何度か読んでその伏線を見つけ改めて面白さを実感してみたいと思います。^^

寄生獣―完全版 (1)Link

commentComment [0]  pingTrackBack [0]

水槽を洗いました。

洗った水槽。
水槽


今回は前回Link のように別に金魚が死んだから水槽を掃除したわけではありませんよ。^^;
でも、前回洗ってから今回までには…何匹死んだんだっけなぁ…(おぃ
今日は日が出ていて多少寒さも和らいだのですが寒いのには変わりありませんね。一番、水槽掃除で時間をかけるのはもちろん水槽本体の掃除なのですが写真を見て分かるように水槽に石が入っていますね。これを水槽に水を入れて米を研ぐように濁ったら水を流す作業をほぼ水が透明になるまで続けます。
これと、あとは水槽の表面にこびり付いたコケですね。これが取るのが大変で小さなものでも30秒ぐらいこすらないと取れません。しかもこのコケが点在しているので数個削って自己満足に浸って、後は無視しています。(笑)
とまあ他にも水の循環するモーターやフィルターの掃除など全てを含めると約1時間半かかります。今回は1つの目安である1時間半を大幅に超えてしまいましたが…。
そんなに丁寧にやったつもりはないのですが、寒いので作業も鈍ったのかもしれませんね。
あとは9月に髪を切って以来、床屋に行ってないのでいつ行こうかな…。

休みの間、早寝早起きをするぞと決めていたのですが早くも崩れています(笑)

commentComment [0] 

ぐうたらしていました

この日記は便利だと改めて思いました。最後に水槽を洗ったのいつだとか床屋に行ったのがいつだとか検索すれば分かりますからね。
もし、この日記をオフライン(非公開)でつけていたとしたら私のことなのでこんなに長続きはしていなかったでしょうしね。ただ、この日記の場合オンラインという性質上、あまり個人的情報に踏み込めないという制約はありますが(私の場合、皆無?)やはり誰かしら見てくれるという可能性があるから続けてこれたのだと思います。
(私って…寂しがり屋なのかもしれませんね。(笑))
まあ、そんなわけで8月に金魚の水槽を洗って以来洗っていないことが発覚して今日洗おうと思っていたのですが…寒い…寒い…などと思っていたら、あれよあれよと時間が過ぎて日が暮れてしまいました。
しかし、洗わなければどんどん水質が悪くなり金魚が死亡する原因になりかねないので定期的にやらなくてはならないことなのでもちろん冬であろうと渋々洗いますが…。
しょうがないので腹をくくって明日洗うとしますかね。^^;

それにしても我ながらぐうたらはいかんですね…うん。

commentComment [0] 

浅倉家騒動記 1巻

~あらすじ~
『浅倉家騒動記』は江戸時代を熱く生きる人々の活躍を描いたお笑い漫画です。

時は江戸時代。花のお江戸より近くもなく遠くもない微妙な位置にある某藩の領内に、とある一家が暮らしていた。
その一家の名は浅倉家。このお話は、浅倉家当主である浅倉友之進とその家族、ならびに上司(藩主)のまわりに起こるすったもんだを、特に何も考えずあるがままに描き連ねたものである。
(Amazonより)

私の評価:

もっと読む»

~感想~
いや~どのキャラも面白いです。最初の話は家臣の会議の場で主人公である浅倉が屁をこいたために切腹になってしまうという危機というところから始まるのですが、話を重ねるごとにどんどんはまっていきました。時代劇ものですがバカ殿のような感じでどなたでも楽しめると思うので、笑いがほしい方にオススメの1 冊です。

作者のサイトLink

浅倉家騒動記 1 (1)Link

commentComment [0]  pingTrackBack [0]