浜松町で飲み会、そして、東京タワーへ

ビールとおつまみ


今日は午前は国立新美術館Link 、午後は東京国立博物館Link と美術館を巡ったわけですが、実はこの飲み会があっての事でもありました。

友人が浜松町の居酒屋でのみ使える1万円割引券をいただいたそうで、ほぼ、おごってくれるという事で私を含めた3人で飲みに行く事になったのですが、それだけのために浜松町まで行くとなると電車賃がもったいないと思いまして、ついでにということで(どちらがついでか分かりませんが(笑))、夜まで美術館を巡っていたのです。

美術館巡りに誘うというのも考えましたが、興味を持てなければつまらないでしょうし、自分のペースで見て回りたいという思いもあり、現地集合で合流しました。

まあ、飲み会では楽しく飲ませてもらい、K君が生ビールをスクラッチで生ビールをゲットしたりなんてのもありました。
(※以下の画像はほぼK君提供のデジカメ画像です。)
スクラッチ当たり
これが当たる確率は1/20です。

そして、半分出来上がり、店を出た後に、すぐ近くにある東京タワーへ行こうと言う事になりまして、おそらく東京タワーへ行くのが初めての私は飲んだ勢いもありつつ、興奮しながら行ったわけですが、夜景が綺麗でしたね。行って良かったです。昼間は昼間の良さがあるのでしょうけれど、夜は夜で365度の夜景が素晴らしい!
というわけで、夜景をご覧下さい。
東京タワー全景


東京タワー夜景1


東京タワー夜景2


東京タワー夜景3


東京タワー夜景4


東京タワー夜景5


東京タワー夜景6


東京タワー夜景7


こんな感じでとても楽しい1日でした。
今日はありがとう!

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妙心寺展へ行ってきました

妙心寺展の看板


東京国立博物館Link で1月20日から3月1日まで開催されている開山無相大師六五〇年遠諱記念 特別展 妙心寺Link へ行ってきました。

一つ前の記事に書いた国立新美術館の加山又造展Link の後(午後2時半頃)に行きました。加山又造展より混んではいましたが、作品の前に何重の列が…というほどではなく、まあ普通に見る事が出来、1時間20分ほどで回りました。

公式サイトを見て分かってはいましたが、一番の目玉はトップにある花卉図屏風と龍虎図屏風Link であるものの絵画作品がメインではなく、主に妙心寺の時代の流れをたどる、どちらかと言うと歴史的な価値のあるものの展示物がほとんどでしたので、それほど妙心寺自体に興味がなかった私としては、いささか退屈な展覧会ではありました。書物や自賛(肖像画)の説明文は一応だいたい目を通しましたが、なかなか難解で、これだけで頭に入ってくるものではありませんでした。

ただ、第4章:禅の空間1 -唐図と中世水墨画-Link あたりから面白くなったかなと思います。例えば、狩野正信筆、鍾呂伝道図という仙人から術を授かる絵があるのですが、こんな身なりの変な仙人から術を授かりたくないな~と笑ってしまいました。また、蔡山筆の十六羅漢図は顔が面白いな~と思ったり。

第6章:妙心寺と大檀越 -繁栄の礎-Link では私の中では変な絵ばかり描いていると思っていた曾我蕭白Wがまともな像を描いていて驚きました。

一番面白かったのはやはり、第7章:近世の禅風 -白隠登場-Link でしょうか。やっと私でも読めるような書や分かりやすい絵が登場したといった感じで、特に章の副題ともなっている白隠慧鶴Wの絵がとても親しみやすく、良かったですね。
白隠慧鶴筆 達磨像
白隠慧鶴筆 達磨像

最初に書いたように、なかなか芸術目的ではお勧めできない展覧会ではありますが、私の場合、さっと説明文を読みつつ、進んでも回るのに1時間20分ほどかかりましたので、理解しながら、じっくり見る分には、2、3時間見る事が出来る量です。

妙心寺を始めとする京都の寺院の宝物が一堂に会するという滅多にない展覧会でしょうから興味のある方は是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。

あ、ちなみに、私は購入しませんでしたが、440ページのボリュームで2500円の図録はすごいと思いました。確かに、このボリュームになるのもうなずける展覧会ではありましたが、この手の図録での、このページ単価はすごいです。

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加山又造展を見てきました

国立新美術館


国立新美術館Link で1月21日~3月2日まで開催されている加山又造展Link を見てきました。国立新美術館は開館の時に行って以来Link 、約2年ぶりだったようです。

以前、加山さんの「春秋波濤」という作品を見て以来、気になる画家の1人でしたので、これは是非行かねばと思い、見に行った次第です。

土曜という事で混んでいるかと思っていましたが、見に行った午前は小雨がぱらついていたせいもあってか、意外と空いていました。なので、ゆったりと見る事が出来たので良かったです。作品は大作が多く、数はそれほど多くはないので、1時間もかからず、回れるほどでした。

公式サイト
Link にだいたいの流れと作品が載っていますが、どの時代も斬新で面白い作品だなと思いました。一番良かったのはやはり、第2章 時間と空間を超えてLink でしょうか、あの世界観に波のように心躍らされました。とても不思議な気分になれる作品でした。

異質だと思ったのが、第3章の線描の裸婦たちLink です。よい意味で、こういう作品も描くのかと驚きました。どれも性的な感情よりも美という感情が先に来て、ああ美しいなと思いましたね。しかし、これらの作品に触れて感じた事はレースってエロいなと。全裸の作品よりもレースで包まれていて網目状に見える肌に良さを感じました。ちなみに個人的には「裸婦習作(白いレース)」の白いレースを背景に日焼け裸婦という日焼けが映える絵に一番、加山さん分かってるな!と共感したわけですが。(笑)

図録は迷わず購入しました。どれも好きな絵ばかりでしたので。
図録の中で面白いなと思ったのが、加山さんがパソコン、CGにも興味を持っていて、展覧会にはなかったCGが載せてあった事です。こういう日本画家といった方は、そういうものに疎いという固定概念があったため、意外で親近感が湧きましたね。
しかし、和洋とわず、様々なものを自分の作品に取り込んでいったという側面を考えれば、それは当たり前の事だったのかもしれません。

私のように春秋波濤でピンと来た方は見に行って損はないでしょう。


ちなみに国立新美術館で無料で開催されている展覧会があったので、そちらものぞいてみました。
第21回 平泉展 ~楽しい手作り~
Heart Art in TOKYO 2009 第12回エイズチャリティー美術展
第31回 國際書画展
の3つです。
平泉展は様々な方が描かれたり、作られていて、作る事の面白さというのを再認識させられましたね。自分も作ろう!と思いました。
エイズチャリティー美術展でも、様々な方が描かれた作品が展示されていて、エイズに対するコメントを寄せている展覧会でした。また、来客録?に署名した所、コンドームをもらってしまい、心の中で使い道無いよ!!と叫んでおきました。(笑)
國際書画展は最近、とめはねっ!Link という書道部を舞台とした書道漫画に、はまっているため、書道って良く分からないと思っていた私ですが、面白く見る事が出来ました。数多? 作品に触れて思ったのは、読めないけれど、勢いがある大字書(参考:毎日書道会「書のある暮らし」:書風・作品 (大字書)Link )が印象に残りました。結論、インパクトって重要だなと。

そんなわけで、2年ぶりの国立新美術館でしたが、充分に楽しむ事が出来ました。ただ、2月4日から行われる文化庁メディア芸術祭Link が気になったので、それも開催されていれば良かったのにと残念ではありました。

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日本近代洋画への道-山岡コレクションを中心に-を見てきました

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茅ヶ崎市美術館Link で1月24日から3月8日まで開催されている日本近代洋画への道-山岡コレクションを中心に-Link を見てきました。
作品数は73点で画家数は49人でした。
一般的に有名な所では円山応挙W浅井忠W黒田清輝W藤嶋武二W青木繁W辺りでしょうか。

平日の午後に行ったのですが、あいにくの雨という事もあってか、なんと観覧者は私1人だけでした。1時間ほどで回りましたが、最初から最後まで私以外の方が見に来る事はなく、独り占め状態でしたので、なんだかとても贅沢な気分になりました。

内容的には去年の9月に行ってきた神奈川県立歴史博物館で開催されていた五姓田のすべて -近代絵画への架け橋-Link に似ていた印象です。ですので、説明が書かれているボードには五姓田派の名前も出てきましたし、作品もありました。さすがに、同じ作品が展示されているという事はありませんでしたが、画家は結構かぶっている部分もあったかと思います。

個人的に印象に残ったのは高橋由一Wの洋画家だけれど日本らしい感じの「鮭図」や、歴史の教科書に必ず載っている風刺画を描いたビゴーの油絵があり驚きました。また、江戸幕府最後の将軍である15代将軍徳川慶喜Wの作品があり、絵自体は微妙だったわけですが、目の前にすると何だか神妙な感じになりました。(笑)
高橋由一「鮭図」
高橋由一「鮭図」

また、五姓田芳柳の1つのキャンバスを2つの枠に分けて左右で対比を描いた「上杉景勝W笑図」に面白みを感じたり、川村清雄の板に油彩した「双鶏の図」など板に描かれた作品は独特の味があるなと感じました。東城鉦太郎Wの「平壌攻略図」や鹿子木猛郎の「日露役奉天入城」など戦争画も格好良かったですね。

そのような感じで、意外と見所のある絵が多かったのですが、私にとっての一番はなんと言っても、青木繁Wの「二人の少女」ですね。
絵としては粗い印象を受けますが、とてもかわいらしく、生き生きとしていて、日本的な良さを感じました。素晴らしい!
青木繁「二人の少女」
青木繁「二人の少女」

全体的な感想としては、これの為にわざわざ遠方より来るほどでも、ない気はしますが、なかなか良い展覧会ではありました。3月8日まで開催されていますので、近くに立ち寄った際に寄られてみてはいかがでしょうか。

余談ですが、私は茅ヶ崎市民だと言うのに茅ヶ崎市美術館へ行ったのは何年ぶりだろうとふと思いました。下手したらオープンした?小学生の時以来かもしれません。(笑)
これからも意欲的な展覧会をして頂けると市民としては嬉しい限りですね。

あと、忘れていました。作品としての面白みは感じませんでしたが、その洋画を取り込もうとする熱意が伝わってきた、素晴らしい細密描写の技術力を感じた作品を載せます。でも、暖かみは感じますね。
五姓田義松「? 形の着物」
五姓田義松「人形の着物」


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わさビーフのキャンペーンの応募

はがきの投函


去年11月から今年1月までポテトチップスのわさビーフの応募券を3枚、はがきに貼って送ると抽選で和牛サーロインか、わしゃビーフ特製グッズ詰合せが貰えるというキャンペーンがやっていまして、計5枚送りました。
詳しくはこちらLink

実は今まで、わさビーフというポテトチップスを知らなかったのですが、声優の斎藤千和Wさんと桑谷夏子Wパーソナリティをしている山芳製菓のラジオである夏子と千和のツンピリラジヲLink を聴いて知りましてそれ以来、地道に買って応募していたのです。(笑)

というわけで、当たると良いですね~。

ちなみに、ハガキでの応募なんて何年ぶりでしょうね…下手したら中学以来かもしれません。

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