珍しい飴

珍しい飴


紀州梅肉うめ飴という飴なのですが、普通は1つの包みに1つ入っています。しかし、なんと無理矢理2つ入っているのです。おそらく作業ロボットのミスと言いますか、何万個に1つとかそういう割合でこうなる場合があるのでしょう。量は同じでしょうから儲かったとかそういうことはないと思いますが、珍しさで少し得した気分になりました。
ちなみに味は至って普通です。

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水槽の水替え コケが発生してきました

上から撮った水槽


やはり毎週、水槽の1/3の水替えをしてもコケは発生するようでスポンジでこするとスポンジがコケで緑色になります。しかし、これを毎週やっていれば1時間半~2時間もかかる水槽掃除をやることもないと思いますので、毎週の週刊のようにやっていきたいと思います。

ちなみにこの水替えの場合、かかる時間は約30分。そう考えると2ヶ月に1度に時間がかかっても水槽を掃除した方が時間的には効率が良さそうに見えますが、体力の消費が全然違いますし、特に冬場は外で長時間の水作業は寒さがかなり体にきます。
ですので、週1度30分の水替えの方が楽で、おそらく清潔を保てるのではないかと思います。

これは勉強にも言えますね。まあ私はずるずると引っ張って校舎を選ばざるを得なくなってしまうことが多々あるわけですが…
もう、11月ですし、テストに向けて日々の勉強を…ですね。
今期は1つも落としたくない、落とさない!
で行きます。

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座いすから普通のいすへ

2007年7月Link から今までパソコンを座いすに座ってやっていたわけですが、やはり長時間座るとなると体に負担がかかるため、前々から普通に座れるいすにしたいと思っていました。そう思っていた所、先日、祖母から電話があり、ちょうどいい机があるからどうかと言われて早速、軽トラに乗せて持ってきてもらいました。そして、3連休の1日目である土曜にまず今までの机から持ってきてもらった机への配置転換をしてから、その机のためのいすを買いに行ってきました。そしてゆっくり周辺片付けをしたりと3連休を食いつぶし本日、移動と掃除が終了した次第です。

こんな感じで変わりました。

今までの座いすの状態
今までの座いすの状態


現在の状態
現在の状態


横から
横から


買ったイスはそれなりの値段します。家族からは社長いすだと…(笑)
となりのいすは経費削減のために屋根裏にしまってあった10数年もの?のいすです。

パソコン使用環境を振り返りますと、

普通に畳に座って

座いすに座って

いすに座って

とまるで人間の進化のようですね…
これでパソコン使用環境も格段に良くなったと言うことで、これから色々と頑張れればと思います。

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ヒトラーの贋札

~あらすじ~
ナチス・ドイツ国家による史上最大の紙幣贋造事件に隠された、ユダヤ人技術者たちの正義をかけた闘いの物語。第二次世界大戦中のドイツ・ザクセンハウゼン強制収容所。ここに集められたユダヤ系の技術者は、“完璧な贋ポンド”札を作ることを命じられる。成功しつつあった贋札作りだったが、やがて彼らは自分の命を守るか正義を全うするかの選択を強いられることになり…。
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
実話を元に作られた映画で、実際にそれなり効果のあった作戦(ベルンハルト作戦W)です。公開されたときから気になっていて今回、縁があり、見る事出来たのですが、全体的に地味で暗い感じですね。私は贋札作りと言う事でもっとスリリングであるとかそういう風に思っていましたが、そういう感じではなく、あらすじにもあるように、ユダヤ人である自分たちが収容所で生き残るために贋札作りを行い、ドイツを助けてしまう事に、おのおのの考えが交錯し、自問自答する、そういったものが主題となっています。

ユダヤ人の収容所での扱いというのは他の映画と同じようにもれなくひどいもので、その辺は同じような映画を何度も見た事のある方は飽き飽きとすると思います。唯一の救いは、贋札指示をする親衛隊少佐が物わかりのいい人だった事。まあ偽善者と言えば偽善者ですが…。

私はどちらかというと贋札作りそのものの方に興味があったので、そういったところを期待すると平凡な出来といった感じがします。主題である贋札を作るユダヤ人達の心情、苦悩というのに共感できなければ退屈な映画という印象は否めません。


公式サイトLink
ヒトラーの贋札をWikipediaで調べる→ヒトラーの贋札
ヒトラーの贋札Link

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ブロークン・アロー

~あらすじ~
最新銃ステルス爆撃機のパイロット・ヘイル大尉は核弾頭を搭載しての演習中に予期せぬ事態に遭遇する。隣で操縦していた上司ディーキンス少佐が核弾頭を強奪した上、基地に「ヘイルが狂った」と嘘の連絡。機外に放り出されたヘイルは、消えたディーキンスの後を追うが─。

(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
私は何の情報もなくこの映画を見始めたのですが、監督がジョン・ウーWでアクション映画なんですね。てっきり国家、政治的な大きいレベルで動く話だと途中まで勘違いしていました。そんな風に思っていたためか、核弾頭を強奪した理由には大きな意味があるのかと思っていたので、私からすると、こんなしょうもない理由で強奪したのかと拍子抜けしました。

ですが、勘違いせずにアクション映画として見れば、ストーリー展開に色々と無理や違和感がある所もありますが、普通に面白いですし、アクションも多彩で迫力があり良かったです。また、これは良かったのか分かりませんが、ジョン・トラボルタWの悪役ぶりが主人公よりも目立つほど現れていていいキャラに仕上がっていましたね。


ブロークン・アローをWikipediaで調べる→ブロークン・アローW
ブロークン・アローLink

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