献血28回目、血液在庫不足!

街角で献血車を見かけると血液の在庫が不足していると呼びかけている光景を目にして、いつものことだと思われるかもしれません。しかし、今回は特に深刻なようで記事にもなるほどです。(献血ルームにも記事が貼ってありました。)
記事を見ていただければ分かりますが、これは神奈川だけということですね。

血液在庫 大幅不足[朝日新聞]Link

ここ最近は2週間に1度きっかりと火曜日に成分献血を行っている私としてはこれ以上どうしようもないわけですが、まあ、暇があれば是非お近くの献血ルーム、または街角で献血車を見かけたら是非よろしくお願いします。私がやっている成分献血は受付から終わりまで1時間~1時間半ほどかかりますが、400ml献血ならば20分ほどで終了しますので。

ちなみに今回、私が献血ルームに行った際、ちょうどB型の血小板が足りていなかったようで、B型の私が来て良かったですと言われ、普段そういった感じでは言われないので、そこからも深刻であることが、うかがうことができました。

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2週間ぶりの水換え

先週は雨が降っていたり、例の外装塗装?Link の関係で水を換えられなかったのですが、今週もその塗装の関係などで換えないまま過ぎてしまうところでしたが、今日の朝、水を換えました。

ちなみに今日、世間では勤労感謝の日の代休?で休みだと思いますが、私の学校は普通にありますので登校前に急いで水を換えた次第です。
今回は面倒なので写真は無しです。(見た感じは綺麗ですよ)

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ITエンジニアの生態がわかる! SEの歩き方 (1年生クリエイター成長日記)

~あらすじ~
プロフェッショナルの仕事現場を取材し、プロの仕事術を解説するシリーズ第三弾。ビギナーが本当に知りたいSEの実際と将来について解説し、SEになりたい人への指針とします。架空の新人スバル君と一緒に、mixiや楽天、ニコニコ動画といった人気のWebサービスや日立やサイボウズ、NECへの取材により、具体的な案件を元にして、プロフェッショナルならではの考え方や仕事の進め方を学んでいけます。スバル君のブログとマンガは必見!
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
ふと目について、一応SEを目指している私にとっては面白そうな本だと思い読んでみました。

本当に初歩的なところから書いてあり、私自身既に知っていることが結構あったのですが、わかりにくい用語にはちゃんと解説が付いているなど、丁寧な本でした。また、漫画、イラストを交えて書いてあるところもよかったと思います。

私が一番興味を引いたところはやはり、実際の現場で働く方々へのインタビューでしょうか。
日立システム(ITコンサルタント)、サイボウズ(グループウェア(ソフトウェ)開発)、NEC(金融機関システム開発)、mixi(Webアプリケーション開発)、楽天(ミドルウェアエンジニア)、ドワンゴ(ニコニコ動画開発)といった感じで様々なSEの方の話が載っていて、これは大変興味深く読み応えがあり、これらはSEと言ってもその仕事は多岐にわたり、様々なものがあるため自分がSEの仕事の中でも具体的にどういったものに興味があるのかというものを認識させてくれました。

私のようにSEに興味がある、SEになりたいけれど具体的にはよくわからないと言った方は是非読んでみてください。読む分にも気軽に短時間で読み切ってしまえる本ですので。


公式サイトLink
ITエンジニアの生態がわかる! SEの歩き方 (1年生クリエイター成長日記)Link

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セザンヌ主義―父と呼ばれる画家への礼讃を見てきました

横浜美術館正面



横浜美術館Link で開催中のセザンヌ主義―父と呼ばれる画家への礼讃Link を見てきました。

帽子をかぶった自画像
帽子をかぶった自画像


「近代絵画の父」として知られるポール・セザンヌW、その画家の描いた絵は、象徴主義Wナビ派WフォーヴィスムWキュビスムWエコール・ド・パリWなど様々な画家に影響を与えました。
それは日本においてもそれは例外ではなく、洋画家はもとより、日本画家にも波及しました。
セザンヌの絵を中心に、そんなセザンヌ主義とも言えるセザンヌの影響を受けた画家らの絵を交え、その波及と足跡をたどる展覧会です。


以前から他の展覧会でセザンヌの絵をふれてきて、セザンヌの絵は自分には向いていないなと薄々感じていたのですが、今回のセザンヌを中心とした展覧会を通して、はっきりしました。

現時点では自分にセザンヌの絵を受容できる、良いと思える感性がない

と。(笑)
あえて言うならば、風景画、とりわけセザンヌがアトリエを構えたプロヴァンスの絵は割と好きかなと思います。

だからと言ってつまらなかったというわけではありません。
この展覧会の趣旨の1つであるセザンヌが与えた影響を知るという点では、みんな、影響受けているんだなぁ、確かに似ているなぁと、そういうものがはっきりと感じる事ができました。特にピカソらを代表とするキュピズムなんて最初は本当にセザンヌの影響なんてあったのだろうか、と疑っていたのですが、本当にあったんだなぁと今回の展覧会で感じ取ることができて良かったです。

私がこの展覧会で見ることができて良かったと思った作品は安井曾太郎Wの『婦人像』、これは以前テレビで見てから見てみたいと思っていました。私はまさかこの絵が展示されているとは知らなかったため、嬉しかったです。
また、ナビ派のモーリス・ドニWの絵も明るい、黄色がいいなと思いました。あと、おもしろかったのが日本画でセザンヌの影響を受けた小野竹喬W。日本画なのにセザンヌを感じるという違和感が良かったです。

とまあ私の感じた見所はこんなところでしょうか。

月曜の3時過ぎから見ましたが、まあ比較的少なくゆったりと見れた感じですね。1時間20分ほどで見回ることができたかと思います。

ちなみに横浜美術館に行ったのは1年ぶりです。
シュルレアリスムと美術-イメージとリアリティーをめぐって展を見てきましたLink
個人的にはやはりシュルレアリスムみたいな普通じゃない絵の方が好きかなと。

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献血27回目、ポケットをたたくとビスケットが…

前回Link はハプニングがありましたが、今回は特にそういったことはありませんでした。ただ、待ち人数が多かったため、前回より時間がかかってしまったかもしれません…。

あ、でも採血の後、何で私にはビスケットくれなかったのだろうと…
私以外はもらえるのではと思い、本採血を待っている間を他の人の採血を見ていたのですが、どうももらえる人ともらえない人がいるようで、単に看護師さんが忘れていたということではないようです。そんなに気になるならば聞けば良いのにと思われるかもしれませんが、一応ボランティアなわけですし、意地汚いと思われるのも嫌なのでそのまま傍観しました。

しかし、何か基準があるのでしょうかね・・・

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