カラオケ

友人らと約8時間カラオケやってきました。バイトがあるので途中で帰った友人と途中から来て明日仕事があるので帰った友人がいたので私だけ最後までやっていたという具合です。(笑)
いや、いろんな意味ですごかったなと。
今日はそんな楽しい日でした。

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バンテージ・ポイント

~あらすじ~
スペインのサラマンカで開催される、テロ撲滅の国際サミットに出席するアシュトン米大統領の警護に当たっていたシークレットサービスのトーマス・バーンズ。聴衆の前でスピーチをしようとしたその瞬間、何者かによって大統領が狙撃された。

一瞬にして大パニックとなった広場に、狙撃の瞬間を見たと言う8人の目撃者が現れた。国籍、職業、性別のすべてが異なる8人であったが、違うのはそれだけではなかった。彼らが実際に見たものは、それぞれの立場、場所によってくい違っていた。

一体、8人が見る真実とは何なのだろうか?
(Wikipediaより)

私の評価:

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~感想~
偶然ある方のこの映画に対する批評を見まして興味を持ったのと割引券があったので映画館で見てきました。
ちなみに映画館で映画を見るのは日記を検索したところ2005年12月に男たちの大和Link を見て以来だったようです。そんな久しぶりの映画館で良い映画を見られて良かったと思います。

まず、映画の作り方が面白いです。
あらすじや公式サイトを見ていただければ分かると思いますが、大統領暗殺の場に立ち会った、あるいはそれに関する人物のある時刻から大統領暗殺までの8人の視点が繰り返し流されて、やがて8人の視点がひとつの線へと繋がるのです。
私の記憶ではこういった映画は初めてでして、斬新な作りだなと思いました。
一番良いと思ったところは作中で市街でカーチェイスが繰り広げられるシーンでなかなか迫力があり良かったですね。(車が頑丈すぎる気もしますけれど(笑))
ただ、最後の終わりの部分で冷酷非情に見えた暗殺犯が・・・
その部分が納得いきませんでした。
ちなみに途中から主人公ではなく暗殺犯側を密かに応援していたのですが、私だけでしょうか。(笑)
(だからといって私は反米主義者というわけではありませんが)

余談ですが、もっと安ければ映画館にもっと足を運ぶのですがね・・・ですが、これを機に1年に数回ぐらい映画館で見る機会が出来たらという風にも思いました。


公式サイトLink

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21歳の誕生日

昨日はいわゆる 部会(ちゅんちゅん会メンバーの会合)が行われまして、前回Link はスーが風邪で欠席だったので今回特別に?1ヶ月という短い期間で行われることとなりました。

今日が私の誕生日と言うこともあってか無くてか皆色々お菓子を買ってきてくれまして、かなりの量になりました。(写真を撮っておけば良かったと今思いました…)
それでまあいつものように和気藹々と楽しい時間を過ごしました。

さて、そんなわけで今日は私の21歳の誕生日というわけですが、去年20歳を迎えたときとはまた違った感じがします。去年は20代になったと言っても私としてはまだ10代で良い、けれど嬉しいという悲喜こもごもな感じでしたが、今年はいよいよ20代始まったな、こうしてどんどん年を取っていくのかと、どこか哀愁を感じます。
おそらく、これは一過性のもので時間が経って振り返ればまだ人生始まったばかりという印象に変わるのでしょうけれど、何だか私にとっては悲しい気持ちが強いですね。

ですが、これは年齢だけでなく精神も大人にならなければいけないという事も示しているのかもしれません。(心のどこかに子供の心を忘れないというのも大切だと思いますけれど)

私よ、誕生日おめでとう!


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テイラー・オブ・パナマ

~あらすじ~
舞台は太平洋と大西洋をつなぐパナマ運河があるパナマ。
その運河は開通から85年間アメリカによって管理されてきたが、99年にパナマへ返還された。
そんなパナマへボンドシリーズでおなじみのピアース・ブロスナンW演じるMI6W(イギリス情報局秘密情報部)に所属するアンディ・オスナードが素行などの問題により左遷された。そこで何とか手柄を得ようと現地で仕立屋を経営し、大統領などパナマの政財界とのパイプがあるイギリス人のハリー・ペンデルに近づくのだった。彼には農業経営での借金やイギリスでの前科などがあり、その弱みを握られたハリーは借金を返すだけの報酬も与えられると言うこともあり、断れずにスパイとなったがハリーからもたらされる情報は価値の低いもので、ピアースにもっと価値の高い情報を探らなければ報酬は出せないと言われ、思わずパナマが運河の売却を考えていると嘘をつく。
それにより事態は大きくなり、国家を巻き込んだ騒動となっていくのだった・・・

私の評価:

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~感想~
いいのかこれで
映画を見終わった後にどうも釈然としませんでした。主人公のアンディは馬鹿なのか馬鹿のふりをしていたのか、どこで嘘を見抜いていたのか、それとも最初から嘘だと分かった上のことだったのか、そこら辺が描かれていないのが残念です。また、主人公を演じたピアース・ブロスナンはボンドシリーズでジェームス・ボンドを演じていたこともあり、同じスパイもののためアクションやスパイ的なものを期待したのですが、そういったものはほとんどなく、それも残念でした。さらに言えば主人公が嫌な奴なんですよ、プレイボーイという設定はともかくとしても、もう少し最後をうまくまとめられなかったものかと。
もう一度言いますが、最後が腑に落ちない映画でした。


公式サイト(DVD販売元)Link
テイラー・オブ・パナマLink

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洗車しました

親に頼まれて午後に1時間ほどかけて洗車しました。
と言っても、洗剤を使ったわけではなくホースで水を流した後に雑巾で水拭きして別の雑巾で乾拭きと2度拭いただけですが、かなり汚れは落ちたと思います。
ああ、いい仕事をした。多分…。

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