寒空の夜、外で3時間・・・

あらかじめ断っておきますが、この記事は内輪でしか理解しづらい内容となっています。ご了承ください・・・。

今日はちゅんちゅん会会員H氏が色々な用があったので、うちに来てくれました。
1、2時間ほどして帰るときに、私もついて行きました。何故かというと、ちゅんちゅん会会員のスーの消息不明だとここ1、2週間、会の中で話題に上がっていましてH氏や私が家を訪ねたのですが、いずれも一家が留守であったため再度訪ねました。訪ねる前に家に何度か電話をしましたが繋がりませんでした。(スーは携帯をもっていますが、まったく繋がらず…)

そして、スーの家に着いてチャイムを押しましたが相変わらず誰も出ず。仕方ないのであらかじめ用意しておいた置き手紙をポストに入れました。

その後、暇だと言うことで? 会員のENZANの家へ。そうしたら、ENZANも留守。どうやら短期のバイトで出かけているそうで、その時、時刻19時頃。ENZANの親が言うにはもう少しで帰ってくると思うと言うので家の前でH氏と雑談しつつ別に待っていたつもりではないのですが、結果的には話していて30分経った頃にENZANが帰宅。

ENZANに事情を話したところ、ならば再度スーの家を訪ねてみようと言うことになり駄目元で訪ねてみました。(訪ねる前に携帯で電話しましたが相変わらず繋がらず)
と、訪ねる前にH氏がバイト先でくすねたもらった賞味期限切れのお菓子をもらうためにH氏宅へ。(最近話題の偽装云々とは関係ありません。(笑))
そして、お菓子をもらい、スーの家を訪ねました。
そうしたところ、スーの親が出て衝撃の事実を知ることに!

次回へ続く!

ではなくて、なんとスーは病気を患いこの1ヶ月ほど入院しているとのこと。しかし、来週の月曜に退院すると聞いたのでホッとしました。私は消息不明の原因を色々と考えてしまい怖かったのですが、まあそう簡単にドラマみたいな展開になっても困ります。

それでH氏、ENZAN、私共に安心したところで何故か流れで再度ENZANの家へ行くことに。(笑)
そして、H氏を待たせ、私はENZANの家でENZANの愛猫ラムちゃんと1年ぶり?数ヶ月ぶり?の対面。頭をなでたりして相変わらず可愛いぞコンチクショーと。こうしてENZAN宅を後にします。

最後に本日3度目のH氏宅訪問でまた賞味期限切れの同じお菓子をもらうことに。(笑)
外でまた30分だか1時間だか雑談して時刻は21時15分。寒かったです。
そうしてようやく帰宅の途に着いたのでした。

まとめ
自宅→スー宅→ENZAN宅→H氏宅→スー宅→ENZAN宅→H氏宅→自宅

もう分けわからないですね・・・
帰宅してすぐに入った風呂はいつもよりずっと暖かく感じて(体がかなり冷えていたため)良かったです。

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年内目標70kgを割りました!

9月21日Link にダイエットすると決意して(当時81kg)、当初の目標であった年内75kgを10月29日Link に達成し、そして新たな目標である年内70kgを今日達成することが出来ました。

次の目標は65kgでしょうか?
今までの流れからすると期限は1月末辺りになるのでしょうが、来週より冬休みに入り外出する機会もなくなり、1月からは嫌でもと言うか、心して取り組まなくてはならないテストがあるので、痩せるよりも太ることの方が心配です・・・。そして1月末~2月初旬でテストが終わって長い春休み・・・デブで出不精な私にとって危険が多すぎますね。いや、もちろん体重よりもテストの方が何十倍も心配ではありますが。

ですが、最終的には60kgぐらい行くだけ行ければと思っています。また、期限も定めたいと思います。その方がやはり緊張感がありますからね。

というわけで、

3月末までに60kg!


さてどうなることやら・・・

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靴の外側が両足とも切れています

両足とも切れている



何故だか知りませんが、写真の通り、靴の外側が両足とも切れていました。(先週気付きました。)
先週雨が降ったときに足が妙にぬれる物ですから靴をよく見たところ、切れていたのです。
博聞には問題ありませんし、それほど目立つわけでもないので雨の降った日は別の靴を履けばよいと思っていたのですが、すっかり忘れて今日は雨が降っていたのに履いていってしまい、今日も両足とも靴下が濡れてしまいました・・・。
両足とも切れるというのは歩き方の問題なのでしょうか。良く歩くようになったというのもあるのかもしれませんね。

さて、今週にはリニューアル完了したいところですが、完成度20%ぐらいでしょうか・・・まあ頑張ります。

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お節介なアメリカ

~あらすじ~
真の平和はいずこへ?
平和という名の下に行われるイラク侵攻をはじめとするアメリカの世界各国への介入。
アメリカによる介入は本当に平和や自由、民主主義がもらたすと言えるのか。
言語学の権威、反戦運動家としても知られるノーム・チョムスキーWがその背後にある矛盾と欺瞞を舌鋒鋭く告発する。
本書は2002年から2007年にわたって著者がニューヨーク・タイムスに向けて書いた記事をまとめ新たな情報も付け加えた物である。
(出版社本書説明を一部引用)

私の評価:

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~感想~
非常に興味深い本でした。私たち日本人にとっては日本がアメリカと今までのように同盟関係を続けていくべきなのかと問いかけられるような内容です。ただ、著者の傾向から内容は全体的に左派的であり、そのきな臭さというのが感じられますが、アメリカの傲慢さというのはニュースなどで皆さんも感じられていることではないかと思います。9.11より始まった一連のアメリカによるアフガンやイラクへの侵攻、以前膠着を続けるパレスチナ問題でイスラエルの支援し圧力により平和的解決を進ませないアメリカ、南米各国への圧力、軍事的妨害などアメリカによる平和の名の下に行われる様々な介入。それらを排除し、日本をはじめとした何らかの圧力、介入を受ける世界各国はアメリカとの世界地域、各国の協力による対等な外交、真の独立、自由を獲得すべき時に来ている。アメリカという歴史上類を見ない超大国とどう接するべきか、これがアメリカのやり方であり矛盾も欺瞞もたくさんある。そのような著者の伝えたい思い、この5年間にわたって書かれた文章から伝わってきました。

ただ、それほど厚い本とは思いませんが、読むのに疲れる内容なのか、翻訳が所為なのか読み終わるのに時間がかかりました。(元々ほとんど通学中の電車でしか読みませんが、1ヶ月ぐらいかかったかもしれません。(笑))

本書を読んで私の考えとしては、だからと言って日本が今よりアメリカと距離を置いた場合やっていけるのかというと、それは厳しいと思います。アメリカと距離を置くということは別のどこかと逆に関係を強めなければやっていけないということで、たとえば中国と関係を深めれば今より良い状態になるかというと決してそんなことは無いでしょう。今の中国の状況もそうですが、何せ政府が反日を扇動しているわけで、韓国も同様。これらが解消され、また政治状態が良くなれば極東アジア、東アジア経済圏のような強い結びつきによりEUのようなアメリカに対抗できるものが作れると思うのですがね・・・。

ちなみに私が本書を手に取った理由は大学1年の時に受けた一般教養の世界史の授業でノーム・チョムスキーという人が書いた9.11に関する面白い本があると薦められてなんとなく頭の片隅にその名前がありました。(9.11の本は読もうと思いつつ結局読んでいませんが。)
それで偶然この名前を見たときにああこの人かと思い出し、それほど興味のある内容ではありませんでしたが、手に取ってみました。アメリカの裏側を知ることが出来たため有意義であったと思いますが、やはり読みにくかったのは否めません。


お節介なアメリカ (ちくま新書 676)Link

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年賀状用の写真を撮りました

私個人のではなく家族用です。
毎年家の外回りあるいは家の中で撮っていてデータとしては2002年度分から残っています。(年賀状ソフトもその年に買って以来、買い換えないでも問題はないのでそのまま使ってます。)

おそらく、去年より前にさかのぼって年賀状を見返す方はいないでしょうけれど毎年違う場所で撮るように心がけているので年々撮る場所が限られてきていたり。(笑)
今年は食事をするーブルを前に食器棚を後ろにして一家(4人)で椅子に座って撮りました。
10枚ほどセルフタイマーで撮ったのですが、誰かしら目をつぶっていたり、顔が変だったりして、明らかに良いと言えるものはなかったのですが、また取り直すのは面倒だと言うので1番マシな物を選びました。それでいいのかよと思われるかもしれませんが、まあ別に写真用の年賀状を使うわけではないので、それほど気にすることではないかと…。ただ、今年はプリンタを買い換えたLink ので、それによる差異はあるかもしれませんね。

ちなみに6年物のデジカメもそろそろ買い換える時期に来ています。なにせテープで電池のふたをセロテープで留めなければ電源が入らなくなってしまったのですから。また、これは以前にも話した気がしますが、撮った画像にもたまにくすみが出たりもします・・・。まあまだ致命的な故障ではありませんけれど。

そう言えば、雅俗の年賀状の写真については話すのはどうやら検索したところ今年が初めてだったようです。
これは意外でした。

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