留年慰撫会(ウソ)

今日は私の留年慰撫会・・・ではなくてまあただの遊びでした。
カラオケ


午後1時から7時半までカラオケ・・・もう馬鹿かとアホかと最初は思いましたが、まだ歌うんだと残ろうとしたのは私だったりします。と言っても私の歌える曲はザ・ブルーハーツ全般とアニメソング、あとヒットした歌をちらほらと、そして何故か小学生の時に覚えた3年目の浮気と津軽海峡冬景色。で、採点機能を付けて歌っていたのですが3人で歌った中で80点越えは私のみでその曲は津軽海峡冬景色でした。私は基本的に演歌は好きではないのですが、津軽海峡冬景色は好きでしてね。何だか私は演歌に向いているのかとか勘違いして演歌を覚えたくなりました。
そして、8時半より焼き肉食べ放題で
焼き肉食べ放題


10時近くまで食べて満腹になったところで友人の1人がゲーセンで脱衣麻雀にはまって1500円消費とか何というかね・・・。いや、別に構わないのですけれど。私も雰囲気に呑まれて盛り上がってましたし。
今日はまあそんな楽しい日でした。

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眼鏡屋は何故やっていけるのか

今日は買い物のついでに前々から眼鏡がすぐに下にずれるので眼鏡屋で調整してもらおうと思っていながら、なかなか行けなかったので行きました。数分で調整してくれて眼鏡を持っている方はご存じだと思いますが、たいていその眼鏡を買った店でもそうでない店でも無料で調整してくれます。そのため大変助かります。しかし、私は疑問に思うのです。何故眼鏡屋がそれ単体で商売をやっていけるのか。それはまあやっていけるから色々な眼鏡店があるのでそうけれど、眼鏡なんてそうそう買うものではないし、買い換えるものでもない。まあ最近はコンタクトレンズの方が多いでしょうから、ソフトレンズはともかくとして、ハードレンズの場合は眼鏡店で購入するでしょうが(私はコンタクトレンズを使ったことが一度もないので無知に近いですが…)、どうなのでしょう。確かにその分、単価は高いですが、普段の客の出入りからしていかがなものなのか。もちろん、今日は平日で一番客の出入りが多いのは休日でしょうけれど、店内に客があふれるというのは見たことがありません。それでもその今日行った某有名眼鏡店はその地に10年以上はあるわけで、つまりは採算が取れているということですよね。
う~む。経済ってのは謎ですね。

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20歳、はたち・・・誕生日。そして、法律上大人となった。

今から20年前の昭和62年(1987年)3月13日(金)、私は藤沢市民病院で2000グラムを切る未熟児として生を受けた。日本ではあまり関係ないが、13日の金曜日はと言うと欧米ではキリストが十字架に磔刑となったため縁起が悪い日とされている。それはともかくとして今では未熟児であったことを感じさせぬ、必要のない脂肪が付くほどの巨体へと成長した。頭はこの通りであるが・・・。
今日から法律上大人である。酒とたばこを合法的に楽しめるし、選挙権が得られるし、年金も払わなくてはいけなくなるし、種々な契約も親の同意なしに可能となる。そのほかには何があるだろう・・・。
私は正直言って大人にはなりたくなかった。それはまあ精神的にはまだ子供かもしれないし、自ら子供でいようと思えば出来なくはないだろう。だが、そういうことではない。法律上大人となることで、今までの子供であった20年と区切られて、そう考えると何だか感慨深く切なく感じるのだ。もちろん一般的な寿命から言えば子供である20年よりも大人である60年の方が3倍も期間が長く、その分いろいろ感じることや経験することも多いと思う。だけれども、子供であった20年をまた経験すると言うことは不可能だ。この20年が私にとって良いものだったかと問われると悩むが、上でも述べたがそう考えることで切なくは感じる。では何だろう、この気持ちは。これからの大人として生きる事への不安なのか、子供には戻れない事への哀愁なのか、あるいは別の気持ちなのか、私にはまだ分からない。いや、分かっていてもそれを表したくないだけなのかも知れない。でも、いつか分かるときが来るだろうし、表せるときも来るだろう。そんなとき、大人である今も結構楽しいよと思えるように生きることが出来ればと私は思う。


p.s 19歳はご存じの通り、波瀾万丈だった。いや、波瀾万丈と言うには生ぬるいかもしれないが。私はそれを改めてと言うには期間が短いが、改めてその出来事を心に刻み、この20歳という1年を過ごしたいと思う。

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夏のあらし! 1巻

~あらすじ~
中学1年の夏、八坂一は祖父の家に泊まりに行く途中で喫茶店を発見した。あまりの暑さに耐えきれず喫茶店に入ると古風な黒髪の女性がそこでバイトをしていた。その女性に惹かれる一であったが、実はその女性は不思議な力をもつ幽霊!?だったのだ。

私の評価:

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~評論~
難しいですね。他での評価は高いが私は低い評価を付けたい。つまりは私は変人で他の人の方が正しいのか。まあそんなことを言っていたら評論できませんから私なりに良い点、悪い点を上げていきたいと思います。
私はこの漫画の作者である小林尽さんのデビュー作であり、連載中のスクールランブルLink は好きですし、この漫画のキャラクターも魅力的であると思うのですが、話がなだらかだからでしょうか、いまいちわくわくと心高ぶるということは読んでいて感じることができませんでした。いや、なだらかや和やか話が嫌いというわけではありませんし、そうだからと言ってわくわくと心高ぶらないかというと、それとこれとは別だと思います。もしかしたら自然とラブコメ、具ギャグ?路線のスクールランブルと比べてしまっているのかもしれませんが、どうも純粋な面白さが感じられませんでした。本の終盤で新キャラクター登場により多少私の中では気持ちが持ち直した感じはありましたが、本の最後では微妙だったかなと。キャラクターが良いだけに残念です。スクールランブルは好きなので、それに免じて評価は次巻に期待したいですが、私的には難しい・・・。悩んで悩んで星2つとさせていただきました。

夏のあらし! 1 (1)Link

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照明の寿命と値段の関係に迫る!?

今日は頼まれて30wの環形蛍光ランプと常夜灯を買ってきたわけですが、蛍光ランプを買うときに値段が安いけれど寿命が短いものか、値段が高いけれど寿命が長いもののどちらを買うか迷いました。1個ではなくてポイントカード(ヤマダ電機)の溜まっているポイント(6000P)を全部使っても良いと言われていたので、これは大きいです。私は単純に、「寿命÷値段」をして数字が大きいものが1円あたりの時間が多いものとなりますので、それで決めました。それで対象となったものは寿命約6000時間で一番安いものと寿命約9000時間でその次に高いもの、そして寿命約12000時間で一番高いものの3つで計算した結果、寿命が長くて値段が高いほど1円あたりの時間が多くコストパフォーマンスが良いということが分かりました。
と言うことで、一番値段が高く寿命が長いものを買ってきたわけですが、どうなのでしょうね。本当にこんな単純計算で結論が出るものなのか。あくまでメーカーの示したデータであって実際に検証するのは困難ですし、環境などによっても違うでしょう。それに、急に切れてしまうと言うことも無くは無いでしょうから…難しいものですね。
言うならば、100円ショップで安いと思って買ったら、普通の店で買ったほうが安かった。みたいな・・・全然関係ないか・・・・・・。
まあ私みたいに、そこまでケチろうと言う人もそうそういないと思いますが、迷ったときは計算してみてください。それで決めるのもひとつの手ですので。

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