何の日だったかなぁ・・・楽しみだなぁ・・・
こうご期待!
2007年3月28日(水) 10時54分
1週間も日記書いていませんでしたね…
死亡説が流れるといけないので書いておきます。いや本当に最近は何もないのですよね…。あえて言えば、昨日留年者のガイダンスがあったぐらい。学科の同じ学年で30人ぐらい留年者がいたのには驚きました。しかも中には本当に頭の良い人(実験もすぐに理解できる人)がいてびっくりしました。何でも実験を落としたのだとか。(実験を落とすと取得単位に関係なく留年です。) いや、それでも謎なんですけどね。レポートが書けない人にも見えませんし、実験班は違いますけど出席もしていたと思うのですが。まさかわざと留年するという事はないと思いますが・・・。
そうそうこの間最終回だったNHKでやっていた企業買収をテーマとしたドラマハゲタカ は面白かったです。民放もこういうのを作れよと・・・。
あ、忘れてた。会員のENZANはこの間友人とベトナムに行ってきたそうです。おみやげが楽しみ。(私と違っておみやげはちゃんと持ち帰りました。)
そうそうこの間最終回だったNHKでやっていた企業買収をテーマとしたドラマハゲタカ は面白かったです。民放もこういうのを作れよと・・・。
あ、忘れてた。会員のENZANはこの間友人とベトナムに行ってきたそうです。おみやげが楽しみ。(私と違っておみやげはちゃんと持ち帰りました。)
2007年3月20日(火) 23時56分
諦めるな、最後まで! ~ストーブ修理闘争~
父の書斎にあるストーブ(2000年製)がエラーが表示されて点火することはするのですが、つけて少し経つと消えてしまうと言うことで寒がりな父はすぐにでもストーブを買いに行くと言い出しました。私はちょっと待てと言って、もしかしたら直るかも知れないと言うことでストーブの後ろにある換気扇のフィルターを外して掃除をしてみたのです。(かなり汚かったです。) そうしたところ、時間が経ってもエラーが出ず消えなくなりました。これでストーブ代1万円得したというわけですね。しかし、失敗していたら当たり前ですが嫌ですし、日記すら書かなかったかも知れません・・・。
2007年3月20日(火) 13時01分
インターネット検定にはまる父?
Yahoo!インターネット検定 という検定があるのを皆さんご存じでしょうか?
これは自宅のパソコンで受ける検定なので試験中に参考書を読もうが調べようが他人がやろうが、何でもできてしまうわけで、自己満足のようなものなのですが、少しは意義があります。たとえばYahoo!オークション で出品したときに出品者の情報に認定を受けたもののマークが表示されたり。だからと言って出品者に対する信用があがったりと言うこともそんなにはないとは思いますけれどね。
それでですね、昨日の夜、父がちょっと来てくれと言うものですから父の小さな書斎に行ったところ、その検定を受けていてもう時間がないから手伝ってくれと言うのです。(試験には制限時間あります。) この試験は有料で500円ですが払っているので父も必死です。その検定はインターネットに関する検定でネット中毒者の私にとっては常識的な問題ばかりで楽勝だったわけで私が助っ人として来た後半は全問正解だったのですが、前半がいろいろ間違えていて不合格でした。(30問中24問以上正解で合格です。)
それならば、最初から私を呼んでやっていれば良かったと思われる方もいるかも知れませんが、父はこの検定の参考書を買っていて一応勉強した上で受けていたわけで自分の実力で受かると思っていたのでしょう。実力で受からなければ意味がないと言っていましたし。しかし、予想以上の難しさに前半で時間を使い時間がなくなってきて焦った父は私を呼んだのだと思います。
とはいえ、私も留年が決定している身ですので、(私からしたら)こんな常識的な問題も分からないのか。などと言えるわけもなく残念だったねとしか言えませんでした。言ったら言ったで民主党のように自民党に問題を追及しようとしたら自分のところでも同じ事をしていてそれ以上追及できなくなるいわゆるブーメラン現象になりかねません。
なんだかこんな書くと嫌な親子関係だなと思われてしまうかも知れませんけれど、そう思われた方は思うようにそんな雰囲気の関係ではないと思いますのでご安心ください。
小さいときは私が父にパソコンを教わる側だったのに・・・なんだか悲しくも感じました。しかし、本当の意味で私は父を超えることができるのだろうか。超えるのは難しいそうだなと思う今日この頃です。
これは自宅のパソコンで受ける検定なので試験中に参考書を読もうが調べようが他人がやろうが、何でもできてしまうわけで、自己満足のようなものなのですが、少しは意義があります。たとえばYahoo!オークション で出品したときに出品者の情報に認定を受けたもののマークが表示されたり。だからと言って出品者に対する信用があがったりと言うこともそんなにはないとは思いますけれどね。
それでですね、昨日の夜、父がちょっと来てくれと言うものですから父の小さな書斎に行ったところ、その検定を受けていてもう時間がないから手伝ってくれと言うのです。(試験には制限時間あります。) この試験は有料で500円ですが払っているので父も必死です。その検定はインターネットに関する検定でネット中毒者の私にとっては常識的な問題ばかりで楽勝だったわけで私が助っ人として来た後半は全問正解だったのですが、前半がいろいろ間違えていて不合格でした。(30問中24問以上正解で合格です。)
それならば、最初から私を呼んでやっていれば良かったと思われる方もいるかも知れませんが、父はこの検定の参考書を買っていて一応勉強した上で受けていたわけで自分の実力で受かると思っていたのでしょう。実力で受からなければ意味がないと言っていましたし。しかし、予想以上の難しさに前半で時間を使い時間がなくなってきて焦った父は私を呼んだのだと思います。
とはいえ、私も留年が決定している身ですので、(私からしたら)こんな常識的な問題も分からないのか。などと言えるわけもなく残念だったねとしか言えませんでした。言ったら言ったで民主党のように自民党に問題を追及しようとしたら自分のところでも同じ事をしていてそれ以上追及できなくなるいわゆるブーメラン現象になりかねません。
なんだかこんな書くと嫌な親子関係だなと思われてしまうかも知れませんけれど、そう思われた方は思うようにそんな雰囲気の関係ではないと思いますのでご安心ください。
小さいときは私が父にパソコンを教わる側だったのに・・・なんだか悲しくも感じました。しかし、本当の意味で私は父を超えることができるのだろうか。超えるのは難しいそうだなと思う今日この頃です。
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