10月の収支報告を公開しました。
4ヶ月ぶりに収入が増えたのでホッとしました…。
広告を設置してから9月で1年が経っていました。年7200円…すずめの涙とはまさにこの事で、ちゅんちゅん会にはぴったりな言葉ですね。（笑）
でもこの金額はこのホームページをやっていくには充分な金額なので良いとします。

ところで、何ヶ月も前から言っているように日記を除く赤石倶楽部以外のコンテンツが貧弱すぎるのでどうにかしたいと思い、今ある音楽室と自作ゲームは削除して新たに総合芸術といいますか…まあそんな大層ものじゃありませんが作ってみようかと思い、最初は既存のページ（テンプレート）を使って作ろうかと思いテンプレートサイトを漁っていたのですが、なんとなく自作したい気分になり昨日辺りから作っていました。忘れかけている作り方を本や制作支援サイトを参考にして…。
ですが、どうもかくかくしかじかでうまく行かない。（話すと長くなるので省略。）
そのため、やはりテンプレートを使おうかなと再検討中＾＾；

あ゛ー時間だけが過ぎていく・・・

～あらすじ～

10歳の少年が繰り広げる冒険の数々を、子どもの目線で描いたハートウォーミング・ストーリー。初恋や、初めての海外、そして日常の冒険など様々な出来事をユーモラスに描く。
（Amazonより）

私の評価：

映画

何となくカッコつけてみました（笑）

今回の水槽掃除は8月2日 以来で約3ヶ月ぶり、所要時間は8時20分～10時15分で1時間55分。まあまずまずですかね。


ちなみに掃除するときに私はジーンズをかなり捲し上げたのですが、これ流行らないですかね？

どうみても流行りません。本当にありがとうござい…（略

さて、これからいろいろ仕事を片付けないと・・・

水槽掃除

今週は三連休で嬉しいです。今日は学校の帰りにいろいろ買って帰ってきました。


右がアニメLAST EXILEのフィギュアBOX（10箱入り）で中身はこちら 。値段は6100円なり…。
下の写真が飾った図です。（後ろの本は気にしないように（笑））

フィギュアの出来は大変良い出来だったと思います。私としては充分満足（*＾＾*）
ちなみにこの元のアニメの作画は先日行ってきた個展 をしていた村田さんです。（このアニメがきっかけで村田さんの個展に行ったようなものです。）

次に一枚目の写真の左側ですが、これはスーパーエッシャー展 の前売り券です。偶然、広告を見かけて面白そうだなと思い調べたところ、独特の面白さが感じられる版画にかなり興味がわいたのでチケットを購入しました。（前売り＋学生料金で700円でした。）
ちなみに主要な作品はこんな感じ で、一番下の絵なんかは目にして入る方も結構いるのではないかと思います。私もこれは見た記憶があります。
展示期間は来週の土曜から1月中旬までやっているそうなので興味をもたれた方はぜひどうぞ＾＾

私は早速来週の土曜、初日に行って見ようかなと思っています。（初日は混みそうだからやめた方がいいかな・・・）

最後に写真には載っていませんがアナカリス（水槽に入れる水草）を買ってきました。これにあわせて明日水槽を掃除する予定・・・。

P.s 初めてコンビニでチケットを購入しました。便利な世の中になりましたなぁ・・・

フィギュア

私は一般教養で好きで世界史（主にフランスの歴史）を取っているのですが、その先生がこう言っていました。

｢時々、授業の内容がまったく分からないと言う学生がいて世界史は高校で必修のに何故だろうと思っていましたが、こういうことだったのですかね。（笑）｣

いやまあ大方、単に勉強してなかっただけじゃないかと。私なんか電気科なのにそっちの方が良く覚えてたりするわけですが…＾＾；

ちなみに私は高校二年の時に世界史Bを取った事は良く覚えていますし、このサイト によると神奈川の公立高校ではそういったことはなかったそうで、安心。（私立ではいくつか問題があったようですが…）

それはともかくとして、私は世界史を取って損はないと思います。その先生が続けて言っていましたが、世界で日本の世界史の教科書ほど詳しいものはないそうです。大概は歴史という分野でひとくくりにして自国と世界の歴史を一緒に学んでいて、日本史と世界史というように分けると言うのはめずらしく、留学生や外国の先生が感心するそうです。
私としては歴史を知っているからこそ経緯が分かるニュースがあったり、知っている事で関心を示す事柄が増えて世の中を広く見ることが出来たりするのではないかなと思います。（それは学問全般でいえることですが）

それと、この問題に関しては私はこの問題は別に無理に履修させなくともレポートなどで簡単に済ませてしまえば良いと考えています。現実問題何十人、何百人が留年なんて事になったら学校が大変ですし、今から受験を控えた生徒に授業数を増やして何とかすると言うのも酷な話、かといって受験が終わった3月にやらせるというのも受かった人、落ちた人いろいろいるでしょうが開放されたい気分でしょうしどうかと。これからちゃんと是正していけば良いと思います。

これは文部科学省の監督責任、大学入試のやり方、それに合わせた学校、どこも悪いと思いますが学校に対して言うならば、こういう事をしていい大学へ進学させて学校の名をあげると言うのもどうなんだろなと、もっと別の面で学校をアピールするべきなのではないかと思います。（とは言え、どうしても親御さんは重視してしまいますが）

また、私にはこれを言う資格はないと思いますが勉強はどこの高校へ行ってもできるのですよ。ただ、もちろん学校の偏差値によって授業の進み具合や生徒の心の持ちようも変わってくるでしょうが、私はその学校で得られる何かを大切にしてもらいたいなと思います。

しかし、人生には自分の能力の問題と関係があるようでないような運というものが存在しますから何かを得られなかった人もいるでしょう。まあそういう残念な方は・・・また来世にでも・・・

こんな締め方ですみません。（笑）
あ、そうそう私は何かを得たか？さぁどうでしょうね。
少なくとも何も得なかったことはないと私は信じています・・・。

てか書き終わりが早朝4時44分って・・・＾＾；