髪なんてただの飾りです・・・衝撃の告白!?

去年のこの日、私は床屋に行ったそうです。なので今年も今日行こうかと思っているのですが、数ヶ月前の床屋に行く際も同じ事を言っていましたが、私は本当に坊主(スキンヘッド)したいと思っている今日この頃です。
とは言ってもどうしても周りの目が気になるところですが、もし私が引きこもりであったらすぐスキンヘッドにしているでしょう。別に仲の良い友人や赤の他人に見られるだけなのなら良いのです。しかし、他人ではあるけれども中途半端につながりのある学校の人に見られるって言うのに抵抗があります。もちろんクラスで登校初日は驚かれるでしょうが、それが1週間、長くても1ヶ月ぐらいたてば普通の風景と化すとは思いますが、この辺に踏ん切りがつかないのです。
それともうひとつ、私の髪質と言いますか、頭質と言いますか、そこにある問題を抱えていまして、それがなければどんなに決断しやすいことかと言う感じなのです。
ちなみにどういう問題かと言いますと・・・それが正直言って言いたくありません。もちろん自分から話すなんて事は家族以外にありません。過去にまれに気づく友人やらクラスメイトがいましたが。そういう時は絶対に秘密厳守で頼むとお願いしました。運が良かったのか、クラス全体にそれが知られると言うことは今までありませんでした。たまに知っている友人にそれでふざけて脅されるなんて事はありましたけどね。(笑)

で、いい加減、どういう問題なのか気になっていることでしょう。私もこの際言ってしまおうかと思っています。(後悔しそうですが…)

その問題とは・・・

後頭部に直径1~1.5cm程度はげがあるのです。(ああ言ってしまった・・・)

後頭部なので指で確認するだけで見た事はありませんが、その程度の大きさなので追い風が吹いたりしなければ気づかれることはありません。ただ追い風が天敵なのは事実です。追い風が吹いたときはとっさに横を向いたり自然と防御反応がでます。(笑)
ただ、このはげはいつからあったのか正直分からないのですが、小3のときに第一発見者が出た事は忘れもしません。それは、音楽の授業で後ろの席の友人が私の方に風が吹いた瞬間見てしまったのです。(ちなみにその友人がそれを私に良く話すものですから、忘れたくても忘れられない思い出になってしまいました。)
ちなみに父系、母系ともにはげている人は知りませんので、まさかここを中心にはげたり、別のところからはげるという可能性は低いと思います。

そんなわけで、この問題があるためにスキンヘッドにしたはいいものの、髪が生え始めたときにあきらかにそこだけ髪が生えていない状態が分かるため、ちゅうちょしています。まあこれが一番の問題ですね。(高校球児のような何分刈りではすぐに分かるので問題外のためあくまでスキンヘッドなのです。)

ならば逆にそこに髪を生やせばいいではないかと言う事で最近、皮膚科に言ってみようかなとか思っていたりします。(アデランスとかそういうところでは解決法が見出せないような気がします・・・分かりませんけど。)
しかし、坊主にしたいがために髪を生やしたいというのもおかしな話ですよね。世の中には少ない髪の一本一本を大事にしている方、育毛剤を毎日つけている方、か

私の行く末

日記は書くことがないので、たわごとを少し。
私のある知り合いの方は1年浪人し1年留年し大学を卒業し入社2年目の今、出来ちゃった婚をするのだと言う。
実におめでたいことだと思う。
たが、問題はここではない。
この方は上で述べたように1年浪人し、1年留年した。ちょうどこの方が留年した年、私は高3だった。そのとき私はこんな風にはなりたくないなと思った。それから2年、私は浪人していないが、7月に受けた試験により確実に留年と言うものが現実味を帯びてきた。それはまだ通知表がこなくとも感じ取れるし、何より受けた自分が一番よく分かることだ。
もちろん留年などしたいとは思わないし、何よりも両親に迷惑をかけたくない。
とまあそんなことを思う今日この頃。
だから今後どうすれば良いかとかそういうことは分かりきっていることなので割愛するとする。


P.S. マイペースで、劣等感を強く抱き、気持ちの切り替わりが早いが落ち込むときはすごい落ち込むってすごい悪循環ですね。そんな人を見てみたいよまったく…(´ー`)

commentComment [0] 

今日も淡々と過ぎていく…

ああ毎日がマンネリ化しています…。学校が始まったら始まったで、それもあれなんですけど…とりあえず夏休み中にやろうと思った事は全てやったわけではないのでそれを進めたいと思います。
あれ?いつまで夏休みだったかな…。(笑)

commentComment [0] 

正反対

珍しく社会人の友人からメールが来ました。
レンタカーはいくらぐらいで借りられるのかというものでした。私は調べて1日借りると6000円ぐらいと返信したところ、値段が高くて唖然としたようです。その友人は免許を1ヶ月ほど前に取ったのですが、車を持っていないため私とは対称的に車を運転できなく悶々?としていたようで、車を運転してどこか遠くに行きたいと言っていました。
ですがその友人は親と同居していますし、そんなレンタカーを借りられないほど金に困るような事はないと思うのですが、どうなんでしょうね~…自動車教習所のローンがあるとは言っていましたけど…。タブーなのかは知りませんが、給料については一切教えてくれませんから、なんとも言えません。(まあ勤め先が郵政公社と分かっているのでそこからおのずと分からなくもないのですが…)
まあ実態がどうなのかなんて、学生の私には考えの及ばないことです。

commentComment [0] 

ヒトラー ~最期の12日間~

~あらすじ~
1945年4月20日、ベルリン。ヒトラーは56歳の誕生日を地下要塞で迎えた。ソ連軍の猛攻により、戦況は日毎に悪化。極限状態の中、彼はある重大な「決断」をするに至る。
……全てを目撃した秘書が今明かす、衝撃の真実。
(Amazonより)

私の評価:

もっと読む»

~感想~
正直私はこの映画に結構期待していたのですが、それほどでもありませんでしたね。セットや出演者の演技は良かったと思いますし、描かれている内容も良く伝わってきたのですが、人物関係が良く分からなかったのと、もう少しテンポ良くまとまらないものなのかと思いました。

公式ブログLink

ヒトラー ~最期の12日間~ スペシャル・エディションLink

commentComment [0]  pingTrackBack [0]