昨日aikoが茅ヶ崎に来たらしい…

昨日、歌手のaikoWが茅ヶ崎の海岸(サザンビーチ)で無料でライブをしたらしいです。いやぁまったく知りませんでした。今日テレビを見てはじめて知りましたよ。昨日花火の音がしていたのでどこで花火やっているんだろうなと思っていたらどうやらこのライブで打ち上げたらしいです。
私は別にどうでもと言うかそんなに興味はなかったので良かったのですが、それを今日知った妹は嘆いていましたね…。

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ちゅん想をすべてこちらへ移行しました

あ~疲れた。もしかしたら、こちらに移したのを機に感想の更新が増えるかもしれませんね。
まあ私は口だけなので、どうなるのやら・・・。

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星界の戦旗 III

~あらすじ~
帝国暦956年、星界軍は分断した「人類統合体」の領域に残存する敵艦隊を制圧すべく『狩人作戦』を開始した。バースロイル艦長ラフィールとジントは『流刑惑星ロブナスII』の戦いにまきこまれるがスポール提督決死の作戦で辛くも脱出に成功する。
そして生還を果たしたジントは一時的に軍を離れ、ラフィールと共にハイド星系を目指していた。『狩人作戦』により帝国領に復帰した故郷を統治するために……。
(公式サイトより)

私の評価:

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~感想~
私はまさにこのDVDが出る数ヶ月前に前作の星界の紋章、星界の戦旗のアニメを見てはまり、原作(ⅢとⅣと断章)、ドラマCDと一通り読みました。文庫本一冊を30分アニメ×2とし、作られた本作でありますが、正直いろいろな部分は端折られているのは否めません。ですが、まあ私はこの作品をSF大作と見るのではなく純粋に主人公とヒロインの絆が見られればそれで充分かなと思いましたので星3つにしました。
とりあえず、
ラフィール萌え!!
ちなみに、しっかりと見るなら原作はもちろんの事、ドラマCDはアニメと違い、4時間ぐらいで描いていたのでそちらをお勧めします。

公式サイトLink

星界の戦旗 III volume01Link 星界の戦旗 III volume02Link 星界の戦旗III CD-BOXLink

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現在、ちゅん想移行中・・・

試しに昨日見た映画についての感想を投稿しましたが、こちらの方が書きやすいので移行することにしました。

ちなみにちゅん想はなぜ作ったのかと言いますと、自己満足で。
・・・それは当たり前なのですが、途中から少しでも会の資金の足しになればと思うようになったのですが、まあ考えが甘かったですね。うん。

そもそも、本音を言いますと感想って書くのは苦手です。(笑)
私はなるべくネタばらしをしないで感想を書くことに徹しているのですが、それが難しいですね。たとえば映画で、重要なシーンでなくとも、あるシーンの内容を話してしまったら、感想を見た後に見る人の楽しみを奪っている気がしてしまいます。そんなわけでネタばらしはしたくありません。(そこまでに気にすることではないのかもしれませんが)
また、みんなに自分の思っていることが伝わるよう、いかに表現豊かに感想を表現するか。私は感想というのはそれが全てだと思っていますが、それができない・・・。

極論を言ってしまえば、面白かった、感動した、悲しかった、つまらなかった。そんな一言で充分と言えば充分だと私は思います。結局は自分自身がどう感じるかが第一ですから。

私にはピカソのよさは分かりません。
つまりはそういうことです。

まあこれからもぼちぼちと感想を書いていきたいと思います。

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劇場版「ああっ女神さまっ」

~あらすじ~

TVアニメ、OVAも大ヒットを記録している、超人気コミックの初の劇場版。平凡な大学生・螢一と女神ベルダンディーが繰り広げる恋愛騒動を描く。
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~

私は現在TBSで放映しているああっ女神さまっLink からファンになったくちですが、十分に楽しめましたし、螢一と女神ベルダンディーの絆というものを再確認できるよい作品だったと思います。
ただ、原作もアニメも何も知らないで見た場合、どう感じるかは正直微妙です。楽しめないと言うことはないと思うのですが、そこのところは気をつけたほうがよいかと思います。

公式サイトLink

劇場版「ああっ女神さまっ」DVD 通常版Link

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