電車で女性が読んでいる新聞は○○新聞の可能性が高い!?

え~とまず、北朝鮮がミサイル発射しましたね…うん。な~んか全然危機感が沸きませんね。日本人は平和ボケしているなどとよく言ったりしますが、日本は島国であり外敵を寄せ付けにくかったことも影響しているのではないかと思います。別に社民党の回し者ではありませんが、私はたとえ憲法第九条がアメリカから押し付けられたものとはいえ、すばらしいものだと思います。しかし全ての国がそういう風になるというのは考えにくい現状、それどころか数十年、数百年先もどうだか分かりません。
いつになったら戦争は終わるのでしょうか…?


とまあ前置きが長くなってしまいましたが、電車で女性が読んでいる新聞で一番読んでいる新聞は何だと思いますか?
朝日?読売?産経?毎日?え~まさかスポーツ誌?
私は日経新聞なのではないかと思います。まあ電車で新聞を読んでいる女性自体そんなには見かけないのですが、私がふと新聞を読んでいる女性を見つけて何新聞読んでいるのかなとチラッと見ると大概、日経新聞です。
私はこの結果といいますか、これには驚きました。そして、「おぉ!この人できる!」という目線に変わります。(笑)
古い考えで申し訳ないのですが、男性が読んでいても別に驚きはしません。女性が読んでいると言うことに意味があるのです。実際、どのぐらいそういう電車で日経新聞を読んでいる女性はどのぐらいいるのか「電車 日経新聞 女性G」というキーワードで調べてみたところ、すべてがこれに関連するわけではありませんが63万件ヒットしました。
その中で関連のあるページをとりあげますと
情報ツール  日経新聞を読む女Link
今週の議題:「新聞」についてLink
日経新聞を片手の女性Link
意外なところでは
女性のためのセキュリティー講座Link

犯人は、チカン行為をされても何も言えないような女性を狙う。チカン行為をさせないために、全身で拒絶するオーラを出そう。犯人は捕まることを恐れている。「この女に手を出したら、チカンだと突き出されそうだ」と思う女性に対して、チカンは手を出さない。そうしたオーラを出すために、日経新聞や英字新聞を読むことも有効である。「この女にはかなわないな!」と思う女性を演出することで、チカン被害は多分に避けられる。

などがあり、そういう考え方もあるのだなと思いました。また、やはり私と同じように日経新聞を読む女性はできると感じられる方が多いようです。
ちなみにこんな本も出ています。
働く女性に日経新聞の読み方Link

commentComment [0] 

今日は早朝更新

現在、朝7時40分…なぜなら今日は2限からなのと早く起きたためで、昨日日記を書かなかったこともあり、朝書いてみようかなと思いました。中田引退についても気になったニュースで取り上げたかったですし。
最近、ベッドで寝ていません。ここ最近ソファーで寝たり、今日は畳の上で寝たため体が痛い。^^;
何故なら自分の意思からではなく寝てしまっているからなのです。やはり前にも書きましたが横になったら寝てしまうと思っていても横になってしまうものなのですよね…orz
もちろん眠くなったら寝るのが一番いいと思うのですが、現実問題そうはイカの金たm…(ゴホゴホッ)
なわけでしてかといって寝る子は育つの時期ももう過ぎているでしょうからね…。
今日みたいに毎日早起きは理想的だと思うのですが、なかなかね…。やはり基本徹夜はよくありませんね。やることは0時ぐらいまでにというのが一番いいと思います。ですが、早く寝てしまうとどうも時間がもったいない感じがしてしまうからついつい起きてしまえってことがあります。その分、昼間など別の時間に寝てしまっているので意味がないのは分かってはいるのですが。
さて、学校へ行くまでまだ時間がある…何をしよう。

commentComment [0] 

快適

いや~今日は雨が降ったりやんだりでしたが、30日に網戸が届いたので窓を全開にすることが出来ました。いや~風通りが良いですし、今日は風がすごくてもう涼しくて快適の一言ですね。夏も毎日このぐらいの気候だと嬉しいものです。

commentComment [0] 

7月だー!7月だー!しちがつだぁ…

しちがつだぁ…だぁ…ぁ…。
まあ良いです。(何が?)
とりあえず、ちゅんちゅん会収支報告を更新しました。
ちゅんちゅん会についてLink にて見ることができますので、ぜひ、ぜひ、見てください!
なぜここまで薦めるのかというとちょっと今までの収支報告から腕によりをかけて作り直し、グラフとかつけて分析しているからです。はっきりいってここまで見せてよいのかというほどです。ですのでぜひ見てください。念を押してここをクリックすれば見れるようにしておきます。(笑)
ちゅんちゅん会収支報告を見る(PDF形式) Link

commentComment [0]