2006年5月31日(水) 22時00分
初めてMP3プレイヤーを買った
ちなみに余談ですが、実は6月の10日ぐらいにSONYから新しくNW-E005 というのがでるので、それがでたら安くなるかなと思いましたが、そんなに値段が下がるものでもないでしょうし、まあいいかと。
え?ひらめきはどうしたかですって?まあひらめきなんて音楽聴いていようが大して変わらないでしょう。(´ー`(おぃ
2006年5月30日(火) 22時00分
今日のメモ
どこか南の暖かくてのんびりとしたところで自足自給の生活をしたい今日この頃・・・
2006年5月27日(土) 22時01分
きょうのにっき2
いつだろうね~。かわらなければならないときにかわるんじゃない?
それでだいじょうぶだとおもっているのかい?
なあなんとなかるでしょ。
ならないよぜったい。
え?なんでそんなのきみにわかるのさ。
わかるものはわかるのさ。きみだってこころのそこはそうおもってるんだろう?
・・・・・・・・。
じんせいやりなおしはきくかもしれないけど、じかんをもどすことはできないんだ。
まだ・・・まにあうかな・・・?
さあね。そこまではぼくにもわからないや。きみのがんばりしだいなんじゃないか?きみがどうなるのかはべつにきょうみなんてない。ただぼくはやさしいからきみにけいこくしてあげたんだ。
がんばるっていってもぼくにはぐたいてきにどうがんばればいいのかがわからないんだ。おしえてくれないかい?
そこはぼくのおしえることじゃないし、だれかにきくことでもない。
おねがいだよ。わからないんだよ。どうすればいいのか。
ぼくのやくめはおわった。さようなら・・・
まってくれ。ぼくにはまだききたいことがたくさんあるんだ!まってくれ!
そのごの「ぼく」はどうなったのか?それはわたしのみがしっている。
いいかげんあきました?あきられてけっこうこけこっこー
2006年5月27日(土) 22時00分
今日はピアノの発表会
ピアノの発表会 2004年6月5日
失敗した。私の思いは、その事のみである。上手くいった、いかない以前の問題だったのではないだろうか。コメントで述べたとおり練習不足だった。何故だろう。そんなに悔しいとは感じない恥ずかしいとも感じなかった。失敗したにしても自分の実力を出せない中での失敗だ。悔しいと言うのはあるのかもしれない。憂鬱であることは間違いない。
どうしてああなったのだろうと自分は思っている。体はそんなに緊張していなかった。心は過去のピアノの発表会で一番リラックスしていた気がしたのだが何故だろうか?何度も止まってしまった。こう、文章を書いていると悔しいという気持ちが出てくる。悔しい。結局は緊張していたのだろう。自分は楽譜を見失っていたのだろう。友人も来ていたが自分は笑ってごまかすしかなかった。友人も直球で言う人なのでどう批評されるか私は怖かった。しかし、楽しかったといってくれた。ん?待てよ。楽しかったと言うことは楽しい=笑える?=ダメとなるではないか。まあ私自身ダメと自覚しているのだからそう言ってくれてよかったのかもしれない。私の感じた緊張はいろいろな意味で終わった直後、いすに座ってから顔に出た。多分私の顔は真っ赤になっていたのだろうと予想できる。そこで私はたまっていた緊張があふれ出たのだろう。が、先ほど言ったように違ったようだ。その時私はこの感覚は運動した後にどっと来る疲れ似ているなと思った。ちなみに、おそらく技術云々ではなく発表会で一番失敗を犯したのは私だと自負している。練習はどうだったのか?練習はこの3週間ほどはすごい、今までに無いほど練習したと思う。しかし序盤からの取り組みが悪かったのだろう。これには私の性格と言うのが良く出ていると思う。こういうのは直さなければならない。いや直せ!俺っ!そうしなければ他の面でも浮き彫りになってくる。いやもうなっている。これ以上言おうが言うまいが何も変わらない。"やる" のみだ。
今思ったことをづらづらと並べていった。自分に返す言葉?なんだろう。
ただ今思うことは次にこの文章を見たときにそんな性格が直って欲しい。否、直らなければならない…そう願わんばかりだ!
この文章は2004年6月5日に書いた文章です。悔しさいっぱいの文章で、多少文章がおかしい点もありますがそのまま掲載しています。私はピアノを習っており、2年に1度、発表会をやるのです。私はこの文章を今日ピアノの発表会の終わった後に見ました。
ここでは見ての通り反省の文章が書かれております。私は数ヶ月前から発表のための曲に取り組んでいく際、いや2年前の発表会が終わったそのときから2年後はこうはならない。リベンジしてやるという気持ちを心の片隅に置きながら取り組んできました。
そして当日。リハーサルで小さなミスはあったが、私の中では好感触だった。そして本番…
私は心の中での緊張はなかった。コメントを読むときも至って普通だった。そしてお辞儀をして座り深呼吸して弾き始めた…
出だしはうまくいったが、途中のひとつのミスは大きかった。
ごまかす事が出来ず、その後もずるずると引きずってしまった。結果、普段間違えるはずの無いところでも間違えてしまい、更にはセカンドペダルを踏んでいる際、左足の震えが止まらなかった。これには私も驚いた。頭では開き直りモードで本当にリラックスして弾けたが、おそらく体の緊張は取れなかったのだろう。いわずもがな結果は散々なものだった。正直、リハーサルではそれなりにうまく弾けていただけに悔しい。上にも書いたように、この発表会でリベンジすると決めていた私にとっては本当に悔しかった。
はっきり言って上の文章をそのまま今日の発表会の感想として使っても良いのではないかとも思ったが、あえて書き直してみた。
何度も言って申し訳ないが、悔しい。悔しいものは悔しいのだからしょうがない。ああ悔しい。自分の全てを否定したいぐらい本当に悔しい。もう心の中であろうとしょうがないでは済まされないんだ。文章からしっかりと分かる。2年前と色々な意味で自分は変わっていなかったんだ。
うあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
2 年後…果たして弾く機会はあるのだろうか。可能性があるからには私はこの日の出来事、2年前の出来事を私は忘れない。三度目の正直、二度あることは三度ある…正直そんなことわざはどうだっていい。少なくとも、これに求められるのは過程ではなくその場の結果であり、観客は結果で判断するほかないのだから。
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